TOHOシネマズ日本橋の目玉施設であるドルビーアトモス上映が、開業日から2日間、実はドルビーアトモス上映じゃなかったというメールが届き・・・ これからは迫力が無いドルビーアトモス上映の度に7.1ch上映と間違えていませんかと映画館に確認しないといけないですね。
![TOHOシネマズ日本橋、実は「ドルビーアトモス」上映じゃなかった被害者まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c872dc183e9513ca5347654263d770f2662a2138/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4ed77b988bc2d6bc8333c4177174c237-1200x630.png)
鳴り物入りでサービスが始まった『LINE電話』。実際に使ってみて、その仕組みが見えてきた。 LINE電話とは、LINEのプラットフォーム上で携帯電話や固定電話といった、電話番号に発信ができるサービスのこと。インターネット回線を用いており、仕組み的にはIP電話に近いが、電話番号を持たずLINE電話への着信はできない。代わりに、電話を発信した相手には、LINEに登録した携帯電話番号が表示される。 『30日プラン』を使用した場合、携帯電話への発信は1分6.5円と格安だ。では、この料金をなぜ実現できているのだろうか。 サービス発表時にLINEは「複数の大手回線事業者のプレミアム回線を採用」したとのリリースを出していたが、LINE電話から発信された電話番号の表示を見るとその謎の一端がわかる。 ↑LINE電話の料金。プレスリリースに掲載された比較にもあるように、通話料は他社より割安だ。 LINE電話に
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