ファンの気持ちを盛り上げる応援システムを開発(大学院理工学研究科 小林貴訓准教授) 2017/11/1 本学大学院理工学研究科の小林貴訓准教授が、ファンの気持ちを盛り上げる応援システムを開発し、10月28日(土)開催の人文社会科学研究科学際系2017年度連続シンポジウムにて、本学ダンスサークル「SKR48」メンバー4人の協力のもと、アイドル応援システムの実演と実験を行いました。 本研究では、演者と観客が共創する芸術空間を文理融合研究によって解明・増強することを目指しています。演者と観客、及び観客間の相互行為を社会学の手法を用いて分析し、共同的鑑賞や共同的参加の方法を明らかにすることで、相互行為的聴衆論を確立します。また、どのようなインタラクティブデバイスが舞台との一体感や観客同士の一体感を増強するのかを明らかにしようとしています。 今回のシステムは、アイドルが持つマイクで測定した歌声の強さ
2014/12/15 大学会館の2階に新設されたラーニングコモンズが12月1日(月)から運用が開始されました。 大学会館ラーニングコモンズは、ワークショップエリア、3つのグループワークエリア、プリントステーションから構成される多目的な学習スペースで、授業、演習、グループ学習、アクティブ・ラーニング(能動的学修)、ディベート、ディスカッション、プレゼンテーション準備、論文・レポート作成、事前準備学修・事後展開学修など様々な学修に利用できるのに加え、課外活動におけるミーティング等にも利用することができます。 埼玉大学では、教員・学生の皆様方に当学習スペースを積極的に利用して頂きたいと考えております。利用に際してはこちらをご覧ください。なお、ご不明な点は下記までお問い合わせください。 本件問い合わせ先 学務部教育企画課授業支援担当 048-858-9026
[2024.03.18]新型コロナウイルス感染症の発生に関する情報 [2024.03.18]令和7(2025)年度採用分「日本学術振興会特別研究員(PD・DC)学内説明会」を開催しました [2024.03.15]浦和地域代表年金事務所による「年金セミナー」を開催しました [2024.03.15]出張展示in桶川「埼玉大学発!脱炭素の実現に向けた試み」をOKEGAWA honプラス+イベントスペースにて開催しました [2024.03.14]「第34回埼玉大学技術発表会」を開催いたしました [2024.03.13]令和5年度埼玉大学研究機構戦略研究センター第2回公開シンポジウムを開催しました [2024.03.12]埼玉大学研究機構戦略研究センターインキュベーショングループ「日本語学・日本語教育」研究グループのメンバーが審査員長を務める「第22回さいたま市外国人による日本語スピーチ大会」が開催
2023年2月28日更新 2023年度 英語授業で使用するパソコンについて 埼玉大学では、英語スキル教育において、E-ラーニングシステムを使用した英語学習を必須条件としています。 英語の授業は原則として必修であり、対面形式の授業とE-ラーニングを合わせた授業となります。E-ラーニングについては授業時間外に自宅や大学内等において各自パソコン(スマートフォンやタブレットも可)で学習を行い、英語の基本的な技能や知識を修得するというものになります。 なお、英語教育開発センターでは、E-ラーニングを大学内で学習する方のためにPCルームを用意しております。 ※E-ラーニングを利用する際に必要なパソコン等の仕様については次のとおりです。ブラウザは最新バージョンで利用してください。 【PC】 <Windows> OS: Microsoft Windows 10以上 ブラウザ: Microsoft Edge
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