9月9日午前10時(日本時間10日午前2時)、米Appleはかねてから話題を集めていたiPhone 6発売を発表。同時にiOS8の正式リリース日を初めて公表した。 4000以上にもおよぶAPIやまったく新しい機能が追加されたiOS8の特徴はすでによく知られているが、このiOS8に完全対応した新しいアプリ『Siori』がウォンテッドリーから9月18日にリリースされた。 iOS8の正式リリースに合わせて、約2か月前から開発に取り組んできたという3人の“チャレンジャー”に、アプリの特徴や開発までの経緯などについて話を聞いた。 Swiftで開発するメリットは豊かな表現力とコード量の削減 今回リリースした『Siori』を同社は、「Webマガジン配信アプリ」と位置づけている。最近ではテレビCMなどの効果もあり、ニュースやウェブ上の幅広い記事を収集・配信するキュレーションアプリが浸透したが、『Siori
既に「iOS 8」にアップデートした方も多いと思いますが、iPhoneHacksが、「iOS 8」で報告されているバグをまとめています。 細かいものを含めるとまだまだありそうですが、現在までに報告されているバグは下記の通り。 (UPDATE:読者の方から頂いた情報も追記しています) ・HealthKitフレームワークのバグ (これが影響して対応アプリのリリースが延期中) ・BSOD(Blue Screen of Death)を引き起こす (主にiPadで報告されている模様) ・Safariからファイルのアップロードが出来ない ・OTAアップデート時の不具合 (アップデートの最後にエラーが発生し、リカバリーモードになり復元が必要になる) ・設定.appが頻繁にクラッシュ ・設定.appがSpotlight検索の優先順位を記憶してくれない ・ステータスバーのバグ iOS 8, nailed i
WhatsAppはなぜ欧米で成功したのか(なぜ日本では成功していないのか) こちらの記事を読んで、要はSMSが主流だった海外でSMSを置き換えるサービスとしての立場を獲得したことでWhatsappは流行ったという分析がされていて興味を持ったのでもう少しそこの時代背景や他のサービスはどうなのかということを詳しく調べてみました。 Appstore登場(2008年7月)以前: 上記の記事にもある通り、この間はSMSがコミュニケーションの主流でした。しかし2007年にBlackBerryのユーザー同士なら無料でメッセージがやり取り出来るサービスBlackBerry Messangerが登場し、SMSの置き換えをしていきます。 Appstore登場後(2008年7月)以降: 2008年7月にAppstoreが公開されましたが、このすぐ後の時点でもすでにメッセンジャーのアプリは結構ありました。 しかし
旧3号館の景観継承を意識し、外観を再現した新3号館が9月18日、竣工しました。地下2階、地上14階、高さ67.84mの新校舎は、正門から向かって右側、大隈銅像と大隈講堂の間に位置しています。 1933(昭和8)年の竣工から増築を繰り返し、早稲田キャンパスの象徴となってきた旧3号館は、主に政治経済学部の校舎として多くの校友を送り出してきました。今回、新3号館を建築するにあたり、旧館南側部のエントランス部分を再現し、鉄製扉を再利用するなど、かつての情景を未来へつなげる建物を目指しました。旧館を再現した棟と先進的な空間と機能を兼ね備えた高層棟を組み合わせた新3号館の1階ホールは、懐かしの中庭を彷彿とさせるデザインで、新しさと歴史を兼ね備えた新校舎となっています。
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