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2020年8月4日のブックマーク (11件)

  • News Up 子どもは静かに溺れる… | NHKニュース

    長かった梅雨がようやく明け、夏番を迎える中で、楽しみといえば海やプールですよね。しかし、小さな子どもが亡くなる痛ましい水の事故が増えるのも、この時期です。 子どもは溺れるとき、大きな音でバチャバチャともがいて「助けてー!」と叫ぶ、そんなイメージはありませんか。 そんな私たちの思い込みに待ったをかける、ある投稿がツイッター上で話題となっています。 さらにこのコロナ禍で水の事故に遭う危険性が高まっているという指摘も。いったいどういうことなのでしょうか。 (ネットワーク報道部 記者 鮎合真介/斉藤直哉)

    News Up 子どもは静かに溺れる… | NHKニュース
  • 腹の虫がおさまらない?マメガムシ食べられてもカエルの尻から脱出 神戸大 | 毎日新聞

    水田などに広く生息する水生昆虫「マメガムシ」が、カエルにべられても消化管を無事に通過し、生きてお尻の穴から脱出することを確認したと、神戸大大学院農学研究科の杉浦真治准教授(生態学)が発表した。4日、国際学術誌「カレントバイオロジー」に掲載された。 杉浦准教授は、昆虫が他の動物に捕されないようにするための逃避行動を研究。捕動物の体内に入った後、口から脱出する場合と、お尻の穴(総排出腔(こう))から排出される場合があるが、後者は消化管内で長時間耐える必要があり、実態がよく分かっていないという。

    腹の虫がおさまらない?マメガムシ食べられてもカエルの尻から脱出 神戸大 | 毎日新聞
  • ファームエイジ株式会社 | 電気柵を用いた放牧・野生動物対策で持続可能な未来へ

    FAR夢アブキャップでは、アブの温度の高いものへ近づいていく習性を利用しています。 日光で熱を帯びたボール部に乗ってきたアブは、血を吸おうとボールの上を歩きまわり、次第に上に上がっていきます。 上部にある筒は、アブが一度入ったら出れない仕組みになっており、これにより薬品や電気を使用することなくアブを駆除することができます。

    ファームエイジ株式会社 | 電気柵を用いた放牧・野生動物対策で持続可能な未来へ
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    moccos_info 2020/08/04
    “アブの温度の高いものへ近づいていく習性を利用”Cool
  • 上昌広先生、日本のコロナ感染拡大状況をグラフで分かりやすく説明←でも何かがおかしい

    ひでゆき @monkeyrtproject @sundrops2015 @KamiMasahiro @blowind 日(左)の横軸の上限は12人 外国(右)の横軸の上限は140人 つまり、外国(右)の横軸に合わせると 日は、一番下の目盛りの20より下になりますね。🤔🤔🤔 2020-08-03 15:44:50

    上昌広先生、日本のコロナ感染拡大状況をグラフで分かりやすく説明←でも何かがおかしい
    moccos_info
    moccos_info 2020/08/04
    別のまともなのを野党第一党に持ってこないと「政権交代させよう」が出来ない。まずこういうのを持ち上げる立憲を退けないと、日本どうにもならんぞ
  • Cronet を使用してネットワーク操作を実行する  |  Connectivity  |  Android Developers

    使ってみる 初めてのアプリを作成することから始めてみましょう。トレーニング コースを活用して理解を深めるほか、ご自身でアプリ開発を習得することもできます。

    Cronet を使用してネットワーク操作を実行する  |  Connectivity  |  Android Developers
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    moccos_info 2020/08/04
    “Cronet は Android アプリがライブラリとして利用できる Chromium ネットワーク スタックです”
  • ネット民意 動かすのは誰

    新型コロナウイルスへの政府の対応や検察庁法改正案への批判など、ネット投稿が民意としての影響を強めている。外国人排斥で過激な主張をする「ネトウヨ」(ネット右翼)の存在も注目を集める。 ネット上の民意はどのように生まれ、誰が動かしているのか。日経済新聞社データエコノミー取材班は、東京大大学院の鳥海不二夫准教授、データ分析会社のホットリンクの協力を得て日のツイッター上の投稿状況を分析した。 ※主に政治的な意見を含む投稿を分析対象とし、直近の選挙(東京都知事選)に重なる期間に、候補者に関連するキーワードを含んだ投稿を抽出した。

    ネット民意 動かすのは誰
    moccos_info
    moccos_info 2020/08/04
    リベラルの圧倒的RT力はなんなんだ / ネット民意ってしょせん田代砲とかスフィンクスのワサビとかだからなあw
  • 「映画館は密閉空間ではない」、空気の流れを可視化して検証

    「映画館は密閉空間ではない」、空気の流れを可視化して検証
    moccos_info
    moccos_info 2020/08/04
    アイマスのLV始まったら空気が全く動かずクソ暑くて死にそうになったことがある(そうでないこともある)ので、能力はあるけど稼働しているかは別だったり、スクリーンによって違ったりするんだろな
  • 有名作家の書いた小説に「オクタの目玉」や「ハイラルダケ」など、なぜか『ゼルダの伝説 BotW』のアイテムが登場。Google検索を過信したために完成した楽しいイースターエッグ

    任天堂、決算説明会で「Nintendo Switchの後継機種」に関して株主からの多数の質問に回答。ニンテンドーアカウントは継続 Google検索は必ずしも信頼できるわけではない。しっかりと正しいことを確認しなければ、時として洒落にならないミスを引き起こし、場合によっては自分の小説に意図せず楽しいイースターエッグを仕込むことになる。 アイルランド人作家ジョン・ボイン氏が書き上げた新作小説『A Traveller at the Gates of Wisdom』(知恵の門の旅人)の、とあるページがRedditにて紹介されて話題になっている。海外メディアKotakuやThe Vergeがその顚末を報じている。 このページには、登場人物の衣服の染料について書かれており、材料には「姫しずか」(the silent princess plant)、「オクタの目玉」(Octorok eyeball)、「

    有名作家の書いた小説に「オクタの目玉」や「ハイラルダケ」など、なぜか『ゼルダの伝説 BotW』のアイテムが登場。Google検索を過信したために完成した楽しいイースターエッグ
    moccos_info
    moccos_info 2020/08/04
    “一部「バズを目的とした意図的な見逃し」という批判も見られるが”海外でもそういうのいるんだな
  • ソニー、ITでピアノレッスン センサーで弾き方分析 - 日本経済新聞

    ソニー子会社のソニーコンピュータサイエンス研究所は30日、IT(情報技術)を使ったピアノ教育を始めると発表した。河合楽器製作所などの協力を得て、次世代を担う演奏家・指導者の育成を支援する。鍵盤に組み込まれたセンサーなどを使い、打鍵の強さやリズムなどからミスの原因を特定。癖を矯正して適切な体の動かし方を指導することでケガも予防する。プログラムはオンラインで実施。8月からの1期生はオーディションで選

    ソニー、ITでピアノレッスン センサーで弾き方分析 - 日本経済新聞
  • 阿炎とキャバクラ行った力士が進退伺 協会6日審議 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲7月場所中に平幕の阿炎とともにキャバクラに行っていたことが発覚した幕下以下の力士が、師匠を通じて日相撲協会に進退伺を申し出ていたことが3日、関係者への取材で分かった。 同関係者によると、師匠と当該力士間で進退について話し合い、協会にゆだねることにしたという。キャバクラ通いについてはすでにコンプライアンス委員会に報告済みで、6日の理事会で審議される予定になっている。 7月場所中は不要不急の外出自粛の通達がありながら、当該力士は阿炎とキャバクラに行った。発覚当初、芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「場所後の理事会で議題に挙がる事案。幕内の関取が場所中にああいう形で休場することにおいて1つの事案として報告されるのは間違いない」と明言。同じ違反でも関取の阿炎の方が罪が重いとの見解を示した一方、当該力士は休場中だったにもかかわらず外出の違反をしたため、協会内では厳罰を求める声が上がっていた。師

    阿炎とキャバクラ行った力士が進退伺 協会6日審議 - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    moccos_info 2020/08/04
    “当該力士は将来有望な関取経験者ということから、引退届ではなく進退伺”能力によって処分の重さが変わるのか
  • 「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家:時事ドットコム

    「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家 2020年08月03日18時00分 米世論調査会社トラファルガー・グループのロバート・カヘリー上級調査員(トラファルガー・グループのホームページより) 【ワシントン時事】投票日まで残り3カ月となった米大統領選の世論調査で、共和党のトランプ大統領が民主党のバイデン前副大統領にリードを許している。ただ、トランプ氏は4年前もクリントン元国務長官に支持率で終始劣りながら勝利した。米社会の分断が深まる今回、調査に正直に答えない「隠れトランプ支持者」がむしろ増えているとして、精度を疑問視する専門家もいる。 【コメントライナー】中国トランプ米大統領の再選を熱望している トラファルガー・グループ(ジョージア州)は2016年の前回大統領選で激戦州ミシガンなどの結果を言い当て、トランプ氏勝利を予測した数少ない世論調査会社。ロバート・カヘリー上級

    「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家:時事ドットコム
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    moccos_info 2020/08/04
    “米世論調査協会は...「隠れ支持者」の存在は「証拠がない」として認めなかった。”