ブックマーク / switch-news.com (100)

  • アルパカ、イギリスのサッカー場に現れ試合を中断させる

    走って楽しんでいたアルパカ その試合が行われたのは9月19日、場所はウエスト・ヨークシャーにあるサッカー・グランドだとされている。 当時、そこではウエストヨークシャーリーグのチーム「Carlton Athletic」と「Ilkley Town」が試合をしていたという。 しかし突然、ピッチに茶色の毛並みのアルパカが登場。グランドを行ったり来たりして、走って楽しんでいたそうだ。 Twitter/Ilkley Town AFC Twitter/Ilkley Town AFC 近くの農場で飼育されていた このアルパカは「Oscar」という名前で呼ばれ、近くの農場で飼育されていたとか。しかし農場から逃げ出し、試合会場の入口を通り、ピッチに姿を現したという。 もっともどうやって農場から逃げ出したのかは分かっていない。農場のフェンスに狭い隙間があったのでは、と考えられているようだ。 このアルパカの出現に

    アルパカ、イギリスのサッカー場に現れ試合を中断させる
    mocharina09
    mocharina09 2020/09/23
    アルパカもサッカーがしたかったのかな?ほのぼのとしますね。
  • マレーシアで動物が自撮り?盗まれたスマホを見たらサルの顔写真が!

    マレーシアの男性が見つかったスマホを覗いたところ、そこにサルの自撮り写真が残っていることに気づき、驚かされたという。 朝、目覚めたらスマホが無くなっていた その男性とは、ジョホール州の街、Batu Pahatに住む、コンピューターサイエンスの学生であるZackrydz Rodziさん(20)だ。 彼によれば、9月12日の午前11時頃に目覚めたら、自分のスマートフォンがなくなっていることに気づいたという。 ただ携帯を置いていた場所には人間が盗んだ形跡はなく、ちょっとした魔法にかかったように感じていたそうだ。 その後、Zackrydzさんは自宅の裏庭にある密林の中で、スマホを発見。開いて見たところ、そこにはサルの顔が写った写真が複数あったとか。 Twitter/Xavier Naxa Saya kongsi cerita yang agak lucu dari rakan kita di Fa

    マレーシアで動物が自撮り?盗まれたスマホを見たらサルの顔写真が!
    mocharina09
    mocharina09 2020/09/18
    お猿さんってホント賢いですね。スマホの持ち主さんは写真を見て、驚いた事でしょうね。
  • 飼い主のポーズに、いつも楽しそうな笑顔で応えるワンコがかわいい

    顔の付近に親指をかざすと… そのワンコとは、6歳になるビション・フリーゼ種の「Buddy」だ。 イギリスのリバプールに住んでいる「Buddy」は、飼い主であるKelly Ellise Lockettさんの家族が親指を2、顔の前にかざすと必ず笑ったような表情を浮かべるという。 実際、Kellyさんは、その時の様子を撮影。親指を何度もかざすと、その度に笑顔を繰り返す「Buddy」の姿を紹介した。 家族の反応の意味を知っている Kellyさんによれば、「Buddy」はあるキーワードに対しても、いつも笑顔で応えてくれるという。 その度にKellyさんの家族は笑うのだが、「Buddy」自身もその反応がポジティブなものだと知っているため、さらに笑顔を見せてくれるとか。 この動画はもともとKellyさんのTikTokのアカウントで公開されたものだが、5日前に公開されてから、現在まで18万件の「いいね」

    飼い主のポーズに、いつも楽しそうな笑顔で応えるワンコがかわいい
    mocharina09
    mocharina09 2020/09/08
    可愛いですね♡
  • よその子供のため男性が自宅に自転車用コースを描いた結果…心温まる動画が話題に

    アメリカで、ある男性が自宅の敷地に自転車用のコースを描き、人々の反応をとらえた動画が注目を集めている。 セキュリティの警報音で悩まされていた その男性とは、ユタ州の街、ソルト・レイク・シティの住人で、名前は明らかになっていない。 動画によれば、その男性はほぼ毎晩、道路に面した敷地のセキュリティカメラの警報音が頻繁に鳴るのに悩んでいたという。 そこで原因を探ってみると、自分の家の敷地で、よその子供が自転車(ストライダー)に乗っているのを目撃した。 YouTube/CanyonChasers この事実を知った男性は、何かしなければならないと考え、ある晩敷地にチョークで自転車用のコースを描いたそうだ。 YouTube/CanyonChasers すると、その子供は毎回、喜んでコースを通るようになったとか。 YouTube/CanyonChasers わずか2週間で800万回再生 もっともチョーク

    よその子供のため男性が自宅に自転車用コースを描いた結果…心温まる動画が話題に
    mocharina09
    mocharina09 2020/09/04
    面白いですね。何もなければ勝手に敷地に入っているだけのことですが、自分の書いたレースコースを走ってくれると楽しみにもなりますね。子供だけでなくて、大人まで楽しめるなんて、とても素敵なお話ですね。
  • 生後13週間の赤ちゃんが言葉を発した!母親に向かって「I LOVE YOU」

    赤ちゃんに声を掛けてみる この動画を撮影したのは、イギリスのSt Albansに住む、Chloe Davisさん(18)だ。 彼女は先日、生後13週間(TikTokの表記を選択)になる自分の娘・Scarlett-Roseちゃんに話しかけ、その様子を撮影していたという。 やがてChloeさんは娘に向かって「I LOVE YOUって言ってみて」と声を掛けてみたそうだ。 するとScarlett-Roseちゃんは、なんとか母親の言葉を真似て「I LOVE YOU」と言葉を発した。 @chxlescarlettrosexLETS GET THIS VIRAL!!! 3 months old saying I love you!!! ##foryou ##foryoupage ##babygirl ##13weeks ♬ original sound – chloedavisxxx 一般的に言葉を発

    生後13週間の赤ちゃんが言葉を発した!母親に向かって「I LOVE YOU」
    mocharina09
    mocharina09 2020/08/31
    13ヶ月かと思ったら13週!スゴイ〜‼️
  • スーパーからクマが普通に出てきた!スナックをくわえた姿に撮影者の女性もびっくり

    スーパーにクマが入っていく その出来事があったのはカリフォルニア州の街、Kings Beachにあるスーパー「Safeway」とされている。 たまたまこのスーパーに買い物に来ていた女性、Adina Baidooさんは店から出てきた時に、女性のかん高い声を聞いたという。 そのため声のする方を見たところ、なんとクマがスーパーに入っていくのを目撃。その様子を撮影した。 普通に店から出てきた Baidooさんは距離を保ちながらもクマに近寄り、その様子を撮影し続けたという。 やがてクマは、スーパーにあったスナック「Tostitos」の袋をくわえながら店を出てきたそうだ。さらに近くのごみ置き場を漁り、何かをべ続けた。 クマは周りをほとんど気にせず、何気なくスーパーから出て行ったという。その時の様子がこちら。 Bear wanders into grocery store, grabs bag of

    スーパーからクマが普通に出てきた!スナックをくわえた姿に撮影者の女性もびっくり
    mocharina09
    mocharina09 2020/08/27
    ドアが開いてるから余計に入りやすいですね。これに味をしめて何回も来てしまいそう。
  • ガラスにひびを入れて肖像画を描く、スイス人アーティストの作品が斬新

    少しずつひびを入れていく そのアーティストとは、スイスの首都・ベルンに住むSimon Bergerさん(44)だ。 彼はガラスをキャンバスにして、小さなハンマーを使い、少しずつひびを入れていく。 最初はどんな絵になるのかちょっと想像もつかないが、やがてガラスに入ったひびによって、女性の顔が浮かび上がっていく。 インスタにも数多く作品を投稿 Bergerさんは、ラミネート加工されたガラスに影を作っていくが、そのガラスは耐久性があり、全体を破砕するのを最小限に抑えられるようになっているという。 彼は自身のインスタグラムのアカウントも持っており、そこにも多くの個性的な作品を投稿している。

    ガラスにひびを入れて肖像画を描く、スイス人アーティストの作品が斬新
    mocharina09
    mocharina09 2020/08/24
    ガラスにヒビを入れてアートにするとは、とても斬新です。
  • 女性が家から出た瞬間、雷が木を直撃、無数の破片が飛んでくる動画が恐ろしい

    木が爆発したようになる その落雷が起きたのは8月7日、場所はルイジアナ州の街、Morgan市とされている。 この街に住む女性・Sarah Ribardiさんは当時、ちょうど家から出ようとしていたという。 すると突然、少し離れた木を雷が直撃。木は爆発したようになり、無数の破片が彼女に向かって飛んできた。その様子がこちら。 「あと一歩近寄っていたら…」 地元メディアによれば、この落雷で付近にある複数の家や車がダメージを受けたという。 しかし幸いにも、Sarahさんも含めケガ人は1人も出なかったそうだ。 ただSarahさんは「もう一歩近寄っていたら、重傷を負っていたでしょう」と語っている。 この動画はSarahさんのフェイスブックに8月7日に投稿され、現在まで6万回以上も再生されている。(了) 出典元:Yahoo:‘Oh My God!’: Woman Startled as Lightning

    女性が家から出た瞬間、雷が木を直撃、無数の破片が飛んでくる動画が恐ろしい
    mocharina09
    mocharina09 2020/08/13
    危ない!猫ちゃんもびっくり、走って非難してますね。
  • 信じられない細さ!ウエストが34cmしかない女性がインスタで話題に

    ミャンマーの女性が、信じられないほど細いウエストをしているとして、インスタグラムなどで注目を集めている。 画像加工しているとの疑いの声 その女性とは、ミャンマーに住む、学生のSu Naingさんだ。 彼女のウエストはなんと13.7インチ(約34.8cm)しかなく、そんな自身の姿をインスタグラムに投稿し続けてきたという。 この細すぎるウエストに対して、ユーザーからは「お腹の肉の切除を行ったのではないか」や「画像加工を施しているのでは?」といった疑いの声が寄せられていたそうだ。 しかしNaingさんは、その疑いを全て否定。写真は加工しておらず、切除手術もしておらず、健康的な事をしているだけで、ウエストの細さは遺伝的なものだと説明した。

    信じられない細さ!ウエストが34cmしかない女性がインスタで話題に
    mocharina09
    mocharina09 2020/08/06
    遺伝で細いウエストになるのかな。内臓はどうなってるんでしょう?
  • 靴フェチのキツネさん、住民のサンダルなど100足以上も盗んでしまう

    サンダルやスポーツシューズが消える その事実が明らかになったのは、首都ベルリンの郊外にある街、Zehlendorfだ。 この街の住民は数週間、自分たちのサンダルやクロックス、スポーツシューズが消えていることに困惑していたという。 そして当初は泥棒が夜中に庭に侵入し、住民たちのを盗んでいると考えてきたそうだ。 100足の盗まれたシューズを発見 しかしある晩、住民の男性がついに容疑者を発見。なんと野生のキツネが、2足の青いサンダルを口にくわえて運んでいる姿を目撃したという。 その後の調査で、キツネは100足以上のシューズなどを盗んでいたことが発覚。しかし犯人を見つけた男性のランニングシューズは、この中に含まれていなかったとか。 Fuchs, Du hast die Schuh gestohlen…🎶In #Zehlendorf wurden mehr als 100 Schuhe von

    靴フェチのキツネさん、住民のサンダルなど100足以上も盗んでしまう
    mocharina09
    mocharina09 2020/08/04
    きつねさん、中古の靴屋さんを開んですね。なくなった1足を買いに行かなくっちゃ(*´꒳`*)
  • 「み、水をくれませんか?」干ばつで苦しむコブラが人から水を与えられ喉の渇きをいやす

    猛毒を持ち、人々に恐れられているキングコブラ。それが人間から飲み水を与えられて、大人しく飲んでいる場面が撮影され、話題となっている。 ●3.6mもあるキングコブラ これが撮影されたのはインド南部とみられ、動画には3.6mにも及ぶ大きなキングコブラの周りを、動物保護団体の男性らが取り囲んでいる場面が写っている。 YouTube/Caters Clips やがて1人が恐る恐るペットボトルをコブラに口に近づけていく。 YouTube/Caters Clips するとキングコブラは、とてもおとなしく水をごくごく。 YouTube/Caters Clips 一旦、ペットボトルを離し、再び与えてもコブラは同じ姿勢で飲み続けた。 ●水を求めて村をさまよっていた 実はこの地方では最近、ひどい干ばつが続き、飲料水や農業用の水の確保にも支障をきたし、1万世帯の生活に影響を与えていたという。 そして水不足の影響

    「み、水をくれませんか?」干ばつで苦しむコブラが人から水を与えられ喉の渇きをいやす
  • 勇敢な少年、90針の怪我を負いながら、妹を猛犬から守る

    米国ワイオミング州の勇敢な少年が話題になっている。彼は妹を襲おうとした猛犬の前に立ちはだかり、90針も縫う大怪我を負いながら妹を守り切った。 普通なら町の話題になって終わり、となっていただろうが、少年の叔母が写真と共に事の経緯をSNSに投稿。それが広く拡散されている。 我が身を盾にした少年 その少年の名はBridger君。叔母のNikki Walkerさんは、インスタグラムの投稿の中でこう言っている。 7月9日、6才になる私の甥Bridgerが、妹の命を救った。犬が妹を襲おうとしたとき、彼は妹と犬の間に立った。 頭と顔を数回噛まれた後、彼は妹の手を引いて走り、安全な場所まで逃げた。 彼は後になってこう言った。「もしどちらかが死なないといけないなら、それは僕の方だと思った」と。 腕のいい整形外科医に90針(おおよその数)縫ってもらった後、彼は今、家で休んでいる。 Instagram/nico

    勇敢な少年、90針の怪我を負いながら、妹を猛犬から守る
    mocharina09
    mocharina09 2020/07/20
    とても勇敢な少年ですね。子供ながらも精神の年齢が高くて、とても感動しました。痛々しそうな傷が良くなりますように祈っています。
  • 鮮やかな黄色に染まったカエル、インドで撮影された動画が話題に

    「インドウシガエル」の動画を投稿 その動画を投稿したのは、インド国立公園の職員である「Parveen Kaswan」さんだ。 彼は中部にあるマディヤ・プラデーシュ州の街・Narsinghpurに生息する両生類の調査をしており、現地にいる「インドウシガエル(Hoplobatrachus tigerinus)」の様子を撮影。それをツイッターに投稿した。 そこには全身が鮮やかな黄色に染まった「インドウシガエル」が、多く飛び跳ねている様子が映っていた。 Have you ever seen Yellow frogs. Also in this number. They are Indian #bullfrog seen at Narsighpur. They change to yellow during monsoon & for attracting the females. Just loo

    鮮やかな黄色に染まったカエル、インドで撮影された動画が話題に
    mocharina09
    mocharina09 2020/07/17
    黄色ですねー!すごいたくさんで、鳴き声がちょっとうるさい〜!
  • ネットに絡まって動けない子鹿、見守るしかできない母親、そこへ人間が現れ救助

    鳴き声を上げる子鹿、見守る母鹿 その出来事が起きたのは7月5日、場所はニューハンプシャー州の街、Doverにある民家だという。 その家の裏にはサッカー・ゴールが設置されていたのだが、ネットに子鹿が絡まって動けなくなっていたそうだ。 子鹿は激しく鳴き声を上げるが、シカの母親はどうすることもできない。ただ見守り続けた。 人間の姿を見て森に消える母親、しかし… シカの母親は何度かその場を去ろうとするが、子鹿が鳴き声を上げると、やはり心配なのか、再び近寄って見守り続けた。 YouTube/ViralHog そんな時、家の主人と見られる男性が登場。動けないでいる子鹿に近づいていった。 YouTube/ViralHog シカの母親は人間を見てびっくり。一旦、森の奥に消えてしまう。しかし男性が絡まったネットを解き続けていると、離れた場所にいつの間にか母鹿の姿があった。 YouTube/ViralHog

    ネットに絡まって動けない子鹿、見守るしかできない母親、そこへ人間が現れ救助
    mocharina09
    mocharina09 2020/07/16
    小鹿の悲痛な叫び声、何も出来ない母鹿。無事に救出できてよかったです。
  • この顔はどっちのもの?アフリカで撮影されたシマウマの写真に人々が困惑

    顔が1つ、体は2つ その写真を撮影したのは、インドから来た野生動物の写真家であるSarosh Lodhiさん。彼は昨年、ケニアの動物保護区「マサイ・マラ」へ行き、シマウマを撮影したという。 当時、カメラは2頭のシマウマを撮影したのだが、写真では体が重なっており、しかも顔が1つしか見えない。 その後、Lodhiさんがこの写真をツイッターに投稿したところ注目を集め、多くのユーザーが、正面の顔は左右どちらのシマウマのものか、困惑したそうだ。 Which zebra is in front? Left one or the right one? #wildlife #naturephotography #zebra #africa #masaimara #wildlifephotography pic.twitter.com/GVRErQMS1j — Sarosh (@saroshlodhi) J

    この顔はどっちのもの?アフリカで撮影されたシマウマの写真に人々が困惑
    mocharina09
    mocharina09 2020/07/14
    左だと思いました。縞々には騙されそうになりますね。
  • 「ネオワイズ彗星」国際宇宙ステーションから撮影された映像が美しい

    現在、地球に接近している「ネオワイズ彗星」。この様子が国際宇宙ステーションからも撮影され、編集された動画が公開されている。 国際宇宙ステーションのカメラがとらえる 「ネオワイズ彗星」の正式名は「C/2020 F3」。今年の3月後半に「NEOWISE宇宙望遠鏡」によって確認されたという。 そして7月を通して、白い尾を引いた姿が肉眼でも観測できると言われている。 国際宇宙ステーションでは地球の様子を継続的に撮影しているのだが、7月5日に「ネオワイズ彗星」が現れる姿を撮影。それをSeán Doranさんが編集し、リアルタイム動画としてYouTubeで公開した。 そこには尾を引いた彗星の姿がクリアに映っていた。それがこちら。(動画では3分25秒付近から地平線上に彗星が姿を現す) 7月23日に地球に最接近 「ネオワイズ彗星」は、太陽系の離れた地点から飛来。現在、地球に接近しており、その姿がみられるの

    「ネオワイズ彗星」国際宇宙ステーションから撮影された映像が美しい
  • モバイルデバイスの出現を予言している、1947年の仏映画が不気味

    第二次世界大戦後にフランスでリリースされた4分間の白黒映画。『Télévision: Oeil de Demain(テレビジョン:明日の目)』というタイトルのそのショートフィルムは、モバイルデバイスが普及した現代社会を予言しているだけでなく、それによって変化する私たちの行動まで正確に言い当てている。 1947年にリリースされた白黒映画 フランスの小説家ルネ・バルジャベルのエッセイをもとに、J.K. レイモンド・ミレーという監督が制作した『Télévision: Oeil de Demain』は、1947年にリリースされた。 その冒頭では、「今や新聞は廃れ、誰でも自分の手の中で情報をみることができるようになった」という内容のアナウンスがある。そして映るのが、繁華街にあるカフェ。そこでは、客たちがめいめい手に持ったデバイスをチェックしている。道行く人はデバイスを見ながら歩き、ぶつかり合ったり、

    モバイルデバイスの出現を予言している、1947年の仏映画が不気味
    mocharina09
    mocharina09 2020/07/09
    スマホを見ているみたいに見えますね。
  • 古代メソポタミアの石板に書かれた最古のレシピを、実際に作ってみたら・・・

    新型コロナウイルス対策の外出自粛期間中は、家で過ごす時間が増え、多くの人が料理に凝ったようだ。それは海外も同様で、イギリスのBill Sutherlandさんという男性も、ロックダウン中に料理に挑戦したという。 ただ、この人、ケンブリッジ大学の教授だけあり、使った料理レシピが普通じゃない。紀元前1750年のバビロニアの石板に刻まれたレシピを、実際に作ってみた。そして一品ごとの写真と、簡単な味の感想をツイッターに投稿した。 世界最古のレシピ Sutherlandさんはまず、作った全品を並べてレシピの紹介をしている。投稿文にはこうある。 「私はロックダウンを非難しながらも、なぜかバビロニアの料理を作ることにした。写真の右側に写っている石板に書かれたレシピからだ。これは紀元前1750年のもので、現存する最古の料理レシピ。味は悪くなく、これまで私がべたメソポタミア料理ではベストと言える」 I b

    古代メソポタミアの石板に書かれた最古のレシピを、実際に作ってみたら・・・
    mocharina09
    mocharina09 2020/07/07
    面白いことを考えますね〜!
  • カリブ海のビーチ、フラミンゴとダンスをする男性のユニーク動画

    足踏みを続けるフラミンゴ その動画が撮影されたのは、ベネズエラの北西沖にある、アルバ島とされている。 映像にはビーチの浅瀬でフラミンゴが足踏みをしており、そのリズムに合わせ、男性も踊っている様子が映っていた。 この動画は「drtravel_official」のインスタグラムに3月6日に公開され、現在までに1万2000回も再生されている。

    カリブ海のビーチ、フラミンゴとダンスをする男性のユニーク動画
  • 子だくさん過ぎる?雁の長~い列、 数えると47羽も!

    カモやガチョウの親子が列をつくって泳ぐ光景は、微笑ましいものではあるが、特に珍しくはない。 だが、カナダ・サスカチュワン州に住むMichael Digoutさんは、ちょっと珍しい行列を見た。数十羽の雁(ガン)の子供が連なる長〜い列。しかも、子ガンの数が、日を追って増えていったという。 異様に長いガンの列 サスカチュワン州サスカトゥーン市に住むMichaelさんは、野生動物の写真を撮るのが趣味。新型コロナウイルスの影響でテレワークとなったことを利用して、夕方になるとカメラを肩にぶら下げ、自宅近くの川に通っていたそうだ。 Michaelさんが狙っていたのは、その川に時々現れるビーバー。川にはカモやガンもたくさんいたが、そんなものは彼の眼中にない。ところが、ある日の夕方、川岸の葦に隠れてビーバーを待っていると、珍しい光景に出くわした。普通じゃない数の子を引き連れたガンだ。彼は即座にカメラのシャッ

    子だくさん過ぎる?雁の長~い列、 数えると47羽も!
    mocharina09
    mocharina09 2020/06/23
    たくさんいて可愛いですね♡