2021年1月27日のブックマーク (17件)

  • 構成をしっかり考えるようになったまえとあと / 槌谷健(脚本家)

    槌谷さんとは、僕が大学院生だったころ、シナリオ・センターで同じゼミのグループだった。そして数年が経ったころ、フジテレビのヤングシナリオ大賞で佳作を獲ったことを知った。その後TBSの名だたる名作に名を連ねていることを知り、今回話しを聞く機会に恵まれた。数年ぶりに会った彼は、僕が知っている彼と同じだった。 槌谷健 1981年大阪府和泉市生まれ。2003年 シナリオセンター大阪校入学 2015年「人体パズル」で第27回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作受賞。 その後はテレビドラマを中心に脚を執筆。 主な作品に、「ブラックペアン」「下町ロケット」「東京タラレバ娘スピンオフ企画 東京ダラダラ娘」「半沢直樹エピソードゼロ〜狙われた半沢直樹のパスワード」など。 脚家を志したきっかけ そもそも何で脚を書こうと思ったんですか? 槌谷 僕は経営学部で、もともと自分で起業して何か面白いことがしたいという想い

    構成をしっかり考えるようになったまえとあと / 槌谷健(脚本家)
    mochiyume
    mochiyume 2021/01/27
    脚本勉強している人はぜひご覧ください!
  • とあるクリエイターにとってのニューノーマルのまえとあと / 田中直基(コピーライター)

    田中直基 1979年生まれ。神奈川県出身。主な仕事にEテレ「デザインあ」、サントリー「話そう。」、「マツコロイド」、YouTube「好きなことで、生きていく。」など。受賞歴にACC賞、東京コピーライターズクラブ新人賞、グッドデザイン賞、Cannes Lionsなど。京都芸術大学情報デザイン学科、特別講師。劇団「満員劇場御礼座」所属。コラム「カプセルタワーからこんにちは」東京スポーツ新聞にて連載中。 「まえとあと」というテーマについて お久しぶりです。今ってリモートワークが多いんですか? 田中 ずっとリモートワークですね。ぼくは2月末からずっと。よっぽど、どうしても来てほしいみたいな打ち合わせ以外は、基的には家にいました。 2月末からですか? 田中 あの、突然ですけど、「まえとあと」っていい名前ですね。 平林 名前? 田中 はい。すべての人の仕事にあるものなので「まえとあと」って。わかりや

    とあるクリエイターにとってのニューノーマルのまえとあと / 田中直基(コピーライター)
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    mochiyume 2021/01/27
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  • 伏見にもどったまえとあと / 北澤雅彦(おこぶ北淸 店主)+高本昌宏(多拠点居住プランナー)

    タイミングと縁は、突然意図せずに現れる。そのときにそれをものにするかどうかで、それこそ「まえとあと」の生き方が一変する場合がある。今回の話は一度住んだ伏見の街を出て、そして戻ってきたことから動き出した二人の大人の不思議な縁の話。 北澤雅彦 1962年京都伏見の老舗昆布屋に生まれるが、決まったレールの跡取りを逃れる為に家出を繰り返すが父の死を機に、家業を継ぐ事を決意。外に出た事で伏見の歴史に興味を持ち、エコミュージアムに基づいた伏見まるごと博物館に参加、伏見出身の染色史家故吉岡幸雄氏と共に辨天祭篝火復興。京都造形大(現京都芸大)との商店街アートプロジェクトにて地元舞台に地元民で映画を撮るなど、伏見から発信をし続ける。家業の昆布屋は、日有数の酒処伏見である事から日酒と昆布の相性の良さを活かした活動を行い、2016年昆布料理と日酒の店「おこぶ北淸」として新たなスタートを切る。 https:

    伏見にもどったまえとあと / 北澤雅彦(おこぶ北淸 店主)+高本昌宏(多拠点居住プランナー)
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    mochiyume 2021/01/27
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  • 心の stay home のまえとあと / 西田二郎(読売テレビ)

    読売テレビの西田二郎さんは「ダウンタウンDX」をはじめ、様々な番組をプロデュースし、今も新しい企画を精力的に立ち上げる人だ。今回の取材で「ハッと」したことは、もしかしたら焦っているかも知れない自分に気付いたことだった。自分のテンポでどれだけ出来るか、当に今後一番大切にしないといけない姿勢だと感じた。 西田二郎 1965年生まれ。大阪府寝屋川市出身。大阪市立大学経済学部卒。読売テレビ放送株式会社入社。「11pm」「EXテレビ」を経て「ダウンタウンDX」を演出。1998年制作会社「ワイズビジョン」出向、あまたの放送局と数々の番組を演出。最近希薄になりつつある人との「つなガリ」をテーマに、「ガリゲル」を演出した。タレントに頼らないバラエティ「西田二郎の無添加ですよ!」では民放連盟賞優秀賞。パインアメプロジェクトや第一興商プロジェクト、流通科学大学プロジェクトなどコンテンツとビジネスを繋げる施策

    心の stay home のまえとあと / 西田二郎(読売テレビ)
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    mochiyume 2021/01/27
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  • インコさんになったまえとあと / インコさん(コメディアン)

    インコさん コメディアン/俳優/作家。 日スタンダップコメディ協会会員。コント公演「実弾生活」主催。 また、リタ・ジェイ名義でイラストレーターとして活動。 https://www.inkosan.tokyo/ https://ritajay.wixsite.com/rita 最初はお笑いトリオだった もともとピン芸人だったんですか? インコさん 学生時代からお笑いコンビを組んでて、それがトリオになって。それが一人抜け二人抜けみたいな感じで一人になったんですよね。 なるほど、そうだったんですね。 インコさん もともと同級生の開店休業状態のコンビがあったんです。そこに僕が乗り込んでいって、「今日からトリオでオレがリーダーだから」みたいな。そこからトリオになって数年活動したんです。 トリオ活動で事務所に入ったんで、「まぁよかったな」ぐらいの話だったんですけど、事務所に入って3年目くらいで、ピン

    インコさんになったまえとあと / インコさん(コメディアン)
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    mochiyume 2021/01/27
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  • ステージに立つ仕事を辞めたまえとあと / 飯田寛(アップフロントグループ)

    飯田さんはバンド活動、お笑い芸人を経て現在は人前ではなくスタッフ側で精力的に働いている。人前であるないに関わらず、ものづくりに真摯に向かう姿勢は、これまでの様々な経験、関わった人から学んだこと、そして常に謙虚でいたいという想いの現れだった。 飯田寛 1970年生まれ。大阪府吹田市出身。バンド「Bonnie Duck」のメンバーとして1992年トイズファクトリーよりメジャーデビュー。グループ解散後、パーカッショニストとしての活動を続けながら、「モト冬樹」の付き人を経てお笑いコンビ「サービスパンダ」として芸人デビュー。2001年よりつんく♂プロデュースのコンサート・映像・近畿大学入学式などの構成や演出、任天堂ゲームソフト「リズム天国シリーズ」の開発メンバーとして従事。現在はアップフロントグループで「Hello! Project」関連の商品企画やデザインを担当。ラーメン・昆虫・ガンダム・釣りが好

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    mochiyume 2021/01/27
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  • 大阪のまえとあと / 和氣正幸(本屋ライター)

    屋ライターとして活躍している和氣くんの知られざる話を聞いてしまったような「まえとあと」の船出を飾る記事は、それでいてこれからやりたいメディアの質について迫ってくれる話を多く聞けた気がした。彼自身が意外と影響を受けた体験が多いと思う反面、それがすべて彼の生き方に還元されていることを知ることが出来た。[2020/11/30 アップデート] 和氣正幸 下北沢にある屋のアンテナショップBOOKSHOP TRAVELLERの店主でもある。 ウェブサイト「BOOKSHOP LOVER」の運営や”屋入門”などのイベント開催、ほか東京新聞での月1連載【BOOKS】など各種媒体への寄稿といった屋とに関する活動を多岐にわたり行う。 著書に『続 日の小さな屋さん』(エクスナレッジ)、『日の小さな屋さん』(エクスナレッジ)、『東京 わざわざ行きたい街の屋さん』(G.B.)、共著で『全国 旅し

    大阪のまえとあと / 和氣正幸(本屋ライター)
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    mochiyume 2021/01/27
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  • デジタル死を考えるまえとあと / 遠藤諭(株式会社角川アスキー総合研究所主席研究員)

    遠藤諭さんはサブカル業界ではレジェントだと思っている。遠藤さんと話をしていると、いろんな知識がどんどん出てくるので、取材をしている側もとっても学びになることが多い。今回も伺っているなかで出てきた「デジタル死」の話題とはどんなものか? 遠藤諭 1956年生まれ。プログラマーを経験後、1985年アスキー入社。1991年から2002年までパソコン雑誌『月刊アスキー』編集長。ミリオンセラーとなった単行『マーフィーの法則』や『「超」整理手帳』などの企画も手がける。現在は、ネットデジタル時代の消費行動について調査・コンサルティングを行っている。アスキー入社前の83年に『東京おとなクラブ』を創刊。80年代のサブカル事情に詳しい。カレー好きで3000人以上の会員のいる「東京カレーニュース」を主宰。AIでラジコンカーを走らせている。 Twitter:@hortense667 Instagram:@in64

    デジタル死を考えるまえとあと / 遠藤諭(株式会社角川アスキー総合研究所主席研究員)
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    mochiyume 2021/01/27
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  • 分からないながら、だいぶ分かってきたまえとあと / 吉里裕也(R不動産株式会社代表取締役)

    このコロナが席巻した期間、僕自身に降り掛かったあれこれは、客観的に見たら局地的だったのかもしれないと、吉里さんの話を聞いていて思った。 東京R不動産の吉里さんの話を聞くと、一義的なニュースにまだまだ自分が左右されていると感じる。実際に携わっている人の話を聞くことで見えてくることは当に多い。 吉里裕也 京都生まれ横浜と金沢育ち。ディベロッパー勤務を経て、2003年「東京R不動産」2004年にSPEACを立ち上げるとともに、CIA Inc.にて都市施設やリテールショップのブランディングを行う。建築・不動産の開発・再生のプロデュースやデザイン、「東京R不動産」「leallocal」「公共R不動産」、全国のR不動産等グループサイトのディレクション、地域再生のプランニング等を行っている。共編著書に「東京R不動産」「全国のR不動産」「だから、僕らはこの働き方を選んだ」「toolbox」「2025年建

    分からないながら、だいぶ分かってきたまえとあと / 吉里裕也(R不動産株式会社代表取締役)
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    mochiyume 2021/01/27
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  • 日本各地を周ったまえとあと / 江守敦史(いまここランド合同会社 代表社員 )

    江守さんがKADOKAWAを辞め転職すると知ったとき、少なからずびっくりした自分。でもそこでびっくりするようではまだまだやったな、といまの自分は思う。今回話しを伺って、なぜ転職をされたか、なぜいろんな資格を取得され畑を始めたか。そして何を考えていたのかがはっきりと分かった。 [2021/2/1 アップデート] 江守敦史 1972年、兵庫県西宮市生まれ。阪神淡路大震災後の1996年に上京、出版社リクルート、メディアファクトリー等を経て株式会社KADOKAWAで編集長を務める。その間に企画編集した書籍は百数十冊以上。仕事を通して全国各地を巡るなか地域の現状を目の当たりにし、そこに自身の「編集力」を活かしたく、2015年4月脱藩。一般社団法人日べる通信リーグの専務理事として、べもの付き情報誌「べる通信」を国内外に広める活動を行う。 2020年3月11日、農家漁師と共に持続可能な社会をつく

    日本各地を周ったまえとあと / 江守敦史(いまここランド合同会社 代表社員 )
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    mochiyume 2021/01/27
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  • 関係人口のまえとあと / 指出一正 (『ソトコト』編集長)

    ソトコトの編集長である指出さんの話は非常にフラットだと感じていて、それでいて心のなかには静かな炎が燃えたぎっている瞬間を、話しているときに感じることがある。今回のはなしは関係人口のこれからと、僕らが生業にしていると思っている文章を書くことについて、より多くのひとに、僕らの話が届いてくれたらと感じた。 指出一正 1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、静岡県「『地域のお店』デザイン表彰」審査委員長、和歌山県田辺市「たなコトアカデミー」メイン講師、秋田県湯沢市「ゆざわローカルアカデミー」メイン講師、岡山県真庭市政策アドバイザー、富山県「くらしたい国、富山」推進部員、上毛新聞「オピニオン21」委員をはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。「関係人口」を提唱

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    mochiyume 2021/01/27
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  • 伊勢うどん大使のまえとあと / 石原壮一郎(コラムニスト)

    コラムニストの石原壮一郎さんといえば「大人力」なんだけど、インパクトとしては「伊勢うどん」大使の印象も強く残っている。そんな伊勢うどんにまつわる話とSNSの現状について、あれこれとお話を伺った。やっぱりウィットに富んだ話を聞くのは楽しい。これこそが「大人力」なのかもしれない。 石原壮一郎 1963年三重県松阪市生まれ。1993年に『大人養成講座』でデビュー。以来、雑誌、新聞、テレビ、ラジオ、web、ゲームなど、あらゆるメディアで「大人」の素晴らしさと奥深さを伝え続けている。著書は『大人力検定』『大人の言葉の選び方』『父親力検定』など100冊以上。最新刊は『恥をかかないコミュマスター養成ドリル』。郷土の魅力を広くアピールする「伊勢うどん大使」や「松阪市ブランド大使」としても活躍している。 伊勢うどん大使のきっかけ 石原さんの中で、象徴的な「まえとあと」な出来事があれば教えてください! 石原

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    mochiyume 2021/01/27
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  • 人間の弱さに気づいたまえとあと / 宮崎智之(フリーライター)

    Twitter以前と以後だと、編集人の友人関係は大きく変わる。今回の宮崎さんも10年以上前にTwitterでの交流から友人となったひとり。ずっと編集人がなで肩であることを見てくる彼の視線は変わらず鋭い気がするけれど、新刊『平熱のまま、この世界に熱狂したい 「弱さ」を受け入れる日常革命』(幻冬舎)を出したばかりの彼の生活スタンスは今回のインタビューの限りでは大きく変わった気がしたそんな「まえとあと」な話です。 [2022/2/28 Update] 宮崎智之 1982年生まれ、東京都出身。著書『モヤモヤするあの人 常識と非常識のあいだ』(幻冬舎文庫)、共著『吉田健一ふたたび』(冨山房インターナショナル)など。2020年12月には、新刊『平熱のまま、この世界に熱狂したい「弱さ」を受け入れる日常革命』(幻冬舎)を出版。犬が大好き。 Twitter:@miyazakid アルコールをやめたまえとあと

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    mochiyume 2021/01/27
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  • 演劇とオンライン演劇の違いに気づいたまえとあと / 西郷豊(俳優)

    今回の主人公、西郷豊さんとは朝日放送のドラマ「チア☆ドル」がきっかけで知り合った。今回はこの状況で演劇の新たな形を模索して奮闘された話を中心に伺った。そこで得た気付きとは何だったのか。最後までご覧ください。 西郷豊 俳優。CRG所属。劇団渋谷ニコルソンズメンバー。特徴的な容姿と美声、体のキレを活かして、コメディからシリアスまで、幅広い役どころを演じ分け、さまざまな映像、舞台作品に精力的に出演。このコロナ禍においても、泊まれる演劇 In Your Roomシリーズ、今夜はオンライン飲み会デスなどのオンライン演劇を中心に活動。2020年で通算100回のオンライン演劇出演を成し遂げる。 Twitter:@just_bu_fat 泊まれる演劇:https://www.tomareruengeki.com/room103 演劇に目覚めるきっかけは学生時代 もともと役者の前はサラリーマンやってたんです

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    mochiyume 2021/01/27
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  • 「アニメだいすき!」のまえとあと / 諏訪道彦(アニメプロデューサー)

    テレビ業界は異動が多い。長年これだけアニメ制作に携わっている人、僕は諏訪さん以上の方を知らない。物心ついたころから知っている「シティーハンター」や今も大人気の「名探偵コナン」も諏訪さんが手掛けていたものといえば、その制作歴の長さはすぐに分かると思う。今回話を伺い、出会いや人間関係を大事にしている姿が浮かび上がった。[2020/11/23 アップデート] 諏訪道彦 1959年愛知県生まれ。読売テレビ入社後、バラエティ番組「11PM」を担当、東京支社編成部へ異動後、1986 年「ロボタン」で初アニメプロデュサーとなり、その後月曜 19 時枠のアニメを数多く企画プロデュース。1996 年「名探偵コナン」TVシリーズを立上げ、翌年には劇場版を製作。ゴールデンウィークの定番映画に育て上げ、劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』は 91.3億円の興行成績はもちろん、イケメンキャラクター安室透人気が社会現

    「アニメだいすき!」のまえとあと / 諏訪道彦(アニメプロデューサー)
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    mochiyume 2021/01/27
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    mochiyume 2021/01/27
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  • メディアのまえとあと / 玉置泰紀(株式会社KADOKAWA 2021年室エグゼクティブプロデューサー担当部長)

    正義がいろんなところで騒がれるなかで、そこに対してどんなスタンスを取るべきか、常に考えているなかで、玉置さんのありようは当に刺激になり、学びになる。僕自身がいまのスタンスを持てる影響を与えてくれた人が、いま考えていることを伺った。 [2021/1/25 アップデート] 玉置泰紀 元ウォーカー総編集長。日型IRビジネスリポート編集委員。京都市埋蔵文化財研究所理事。大阪府日万国博覧会記念公園運営審議会委員。東京文化資源会議幹事。国際文化都市整備機構オブザーバー。同志社大卒。産経新聞神戸支局・大阪社会部記者(大阪府警部捜査1課担)〜福武書店(現ベネッセ)月刊女性誌編集〜KADOKAWAで編集長4誌から総編集長~現職 基的に人の立ち位置は変わらない 東日大震災も阪神大震災も、ある意味地域に属している部分が大きいと思うんですけど、今回は世界的にも全体的な感じがあって。 玉置 こういった非

    メディアのまえとあと / 玉置泰紀(株式会社KADOKAWA 2021年室エグゼクティブプロデューサー担当部長)
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    mochiyume 2021/01/27
    いま大事なことが書いていると思っているので、ぜひご覧ください!