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2008年12月1日のブックマーク (5件)

  • CakePHP 1.2 でモバイルサイトを構築する最初の手順まとめ (ラボブログ)

    スパイスラボ神部です。 CakePHP 1.2 でモバイルサイトを構築するための資料を改めて集めてみます。フェイス女学園ではオレオレ仕様でやってたのですが、今回はちゃんと Cake のお作法に則ったものを実装してみようと思います。 [cakePHP1.2]モバイルサイトとPCの切り分け その1: PHPを使ったWebサイト構築 備忘録 cake1.1系ではwebserviceが使えたが、1.2系では使えなくなっているので、prefixを使用する。 [cakePHP1.2]モバイルサイトとPCの切り分け その2: PHPを使ったWebサイト構築 備忘録 CakePHP 携帯専用サイトを作成する | Sun Limited Mt. ke-tai.org > Blog Archive > CakePHPで3キャリア対応の絵文字を表示するためのコンポーネント とりあえずこんなところでしょうか。 今

  • PostGISで日本測地系(Tokyo)から世界測地系(WGS84)への変換ができない場合 | u39 tech

    いきなりPostGISのお話。 PostGISを利用して、位置情報を使ったアプリケーションのプロトタイプを書いていたところ、どうも実際の位置と合わない。元データは日測地系の緯度経度で、世界測地系へ変換(ST_Transform)してジオメトリカラムに格納していた。クエリーで投げていたのは世界測地系の緯度経度だったのだが、帰ってくる結果が400mほどずれる。地図で確認すると、まさに日測地系と世界測地系の誤差。 プログラムを見直して、最終的に行き着いたのは実際に測地系を変換している(であろう)ST_Transform。 SELECT ST_AsText(ST_Transform(ST_GeomFromText('POINT(139.00 35.00)', 4301), 4326)); としてみると、 139.00 35.00 という値がしれーっと帰ってくる。「おめー、仕事しろYO!」。 解

  • Amazon SimpleDB のパフォーマンス測定メモ : 管理人@Yoski

    Amazon EC2 を格的に使おうかと考えて、いろいろ調べている中で Amazon SimpleDB のパフォーマンス測定などをしてみました。 Amazon SimpleDB とは、スキーマ定義が不要な Web データベースです。 アイテム名とその属性名・属性値のペアでデータベースに情報を格納するだけでインデックス化され、いろいろな Query により格納したアイテムを検索することができます。 Amazon のページにある例だと、次のテーブルのようなイメージですね。SimpleDB ではテーブルに該当するものをドメインと呼びます。 属性の型も一定である必要はなく(あるアイテムは数値、あるアイテムは文字列とかもOK)、またあるアイテムのある属性に複数の値を格納することもできます(それぞれ独立した属性値として検索できる) この SimpleDB は REST API や SOAP から制御

  • 第2回 Unboundの導入(新規導入編) | gihyo.jp

    前回はUnboundの特徴を紹介しました。今回はUnboundの新規導入方法について紹介します。 インストール UnboundではldnsというDNSライブラリを利用しています。Unboundの配布パッケージにも含まれています。しかし、ldnsを共有ライブラリとしてリンクし、さらにldnsを利用するdrillというツールの導入も行うために、別途インストールすることにします。 なお、記事ではLinuxディストリビューションの1つであるCentOS 5.2での導入手順を紹介します。パッケージシステム用のRPMのSPECファイルも用意されていますが、今回は手動でビルドしてインストールを行ってみます。そのため、/usr/localディレクトリ以下にインストールすることにします。 ldnsのインストール ldnsはNLnet Labsが開発しているDNSライブラリです。次のような機能もサポートして

    第2回 Unboundの導入(新規導入編) | gihyo.jp
  • 第3回 Unboundの導入(乗り換え編) | gihyo.jp

    前回はUnboundを新規導入する方法について紹介しました。今回は他のDNSサーバからUnboundに乗り換える方法を紹介します。 なお、記事ではLinuxディストリビューションの1つであるCentOS 5.2での導入手順を紹介します。他の場合には適宜読み替えてください。 Unboundのインストール インストール Unboundのインストール方法については前回の記事をご覧ください。 動作確認 すでにBINDなどの他のDNSサーバーが動いている場合にはポート番号が衝突するため、そのままでは動作確認を行うことが出来ません。そのため、Unboundの設定ファイルunbound.confに次のように通常のポート番号と異なる番号を設定します。 port: 10053 unboundを起動させてみましょう。 # /etc/init.d/unbound start 次のようにdrillに-pオプショ

    第3回 Unboundの導入(乗り換え編) | gihyo.jp