本日、"Amazon Web Services"から、Amazon EC2をブラウザ(GUI)で管理・操作するためのコンソールが公式に発表されています。 これまで、Amazonから公式にサポートされていたのは、コマンドラインのAPIツールを利用して、EC2を操作することでした。 GUIで管理となると、Firefoxのアドオンである「Elasticfox」もありましたが、今回の「AWS Management Console」(AWS Console)でブラウザからの操作をサポートしはじめたことで、IEなど、多くのブラウザからも利用できることができ、利用の敷居がまた1つ下がったことになります。 使い方は簡単。 Amazon EC2をコマンドラインツールで使っている方はもちろん、Elasticfoxを利用されたことがある方は、ほぼ説明なしで使える内容だと思います。 詳しい使い方は、このあと別エン