日本通信が本日行なった決算説明会で、SIMロックフリーのダイヤルアップルーターを披露しました。これって、iPadの最強のパートナーとなり得る気がしてなりません。 披露されたモバイルWi-Fiルーターはハード単体で提供されるもので、SIMロックがかかっておらず、同社の通信電池や各社のSIMカードを挿して利用できるようです。 すでに日本通信はSIMロックフリーのUSBスティック型ダイヤルアップモジュールを数種提供していますが(SIMカード込みでのみ購入可)、これらはiPadでは利用できません。まぁUSB入力に対応したサードパーティー製ダイヤルアップルーターに突っ込むというワザもあるにはありますが、やはりPocket WiFiのような機器がiPadとは相性がいいと思うのです。 安い! 日本通信のWi-FiルーターがiPadに最適と思う理由のひとつとして、同社の通信電池と組み合わせた場合のランニン
タカラトミーは5月13日、メッセージ刻印機能付き板ガムケース「ガムレター」を発表した。「ありがとう」「おつかれさま」などの想いをガムとともに贈るコミュニケーションツール。価格は945円で、6月1日(チューインガムの日)に発売する予定だ。 付銀紙で包まれた状態の板ガムと付属のメッセージプレートをトレーにセット。本体上部の差し込み口に挿入してハンドルを回すと、メッセージがガムと銀紙に刻印される。 ガムレターには、メッセージの内容によって「ベーシックレター」「アシストレター」「ハッピーレター」の3種類があり、それぞれに3枚のメッセージプレートが付属している(下表参照)。なお、ガムレターはロッテとのコラボレーション企画のため、同社の板ガム専用となる。 製品名 ガムレター(ベーシックレター) ガムレター(アシストレター) ガムレター(ハッピーレター) 本体色
総務省の「光の道」構想をめぐり、ジャーナリストの佐々木俊尚氏と議論した「ユーストリーム」生放送で、「僕は本当に日本が好き」と語った後、涙を浮かべたソフトバンクの孫正義社長=14日0時25分ごろ(同社によるネット中継画面より) ソフトバンクの孫正義社長は14日、動画配信サービスの番組に出演し、国内で今月28日から発売する米アップル製の多機能情報端末「iPad(アイパッド)」を同社の携帯電話通信回線網でしか使えないようにする「SIMロック」販売を行う理由について、競合他社とは携帯電話サービスの競争条件が公平でなく、他社に「戦いの武器は渡せない」と話した。 孫社長がiPadをSIMロック端末とした理由を語ったのは初めて。同社が出資するインターネットの動画配信サービス「ユーストリーム」による生中継で、明らかにした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く