本類の整理をしました。 リビングに置いてある蓋つきの収納棚に収められていた本です。 想像以上に過去の遺物の巣窟となっていて、驚きました。 フタで目隠しされている収納はタイムカプセル化する。 リビングに置いてある本棚は、蓋が閉まるタイプのもの。 蓋さえ閉めてしまえば、中身がごちゃごちゃだろうが、一応片付くシステム。 片付くのはいいのですが、本や書類はしょっちゅう見返す類のものではないため、何が入っていたのかすら、もう思い出せず・・・。 パッと目につくものから、間引いて行きました。 古いものが出てきて、まるでタイムカプセルを開けたかのようです。 平成11年版「新郵便番号簿」なんて約20年前のもので、平成30年の今じゃ新しくもなんともありませんね。 当時はスマホはなかったし、ネットがメジャーじゃなかったアナログ時代。 こういう冊子は必需品でした。 今はネットで簡単に調べられるので、もう必要ありま
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