キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
Agile開発に限らないが、システム*1業界用語ってカタカナ*2表記が多すぎる。 「いや、元々が舶来なので日本語では微妙に表現できないのですよ」という人もいるかもしれない。 でも、この「カタカナ表記のまま」ってのが意思決定者の判断を誤らせたり、新規参入者に対する壁を高くしたりしている可能性は排除できないのではないかな。 今日、この後打ち合わせが入ってるプロジェクト*3もFeature、Story、Scenarioがごっちゃになりかけている。 なんとかわかりやすく表現できないかと悩み中。 以下、自分の案。名訳があったら、是非教えていただきたい。 Feature=特徴 自分は今までFeatureを「機能」と紹介してきた。 同じ「機能」でも開発者が対象にするのはFunctionで、利用者が対象にするのはFeatureですよ、と説明してきた。 でも、安井さんと角谷さんの本29頁を読むと「特徴」がい
Agile経験がほとんど無いチームにScrum+XPの開発方法を教えながら開発しているのだが、 プロダクトバックログと見積もりポーカーのあたりでメンバーがもやっとしていたようなので 自分自身の整理も兼ねてメモ。 事例検証 まず以下は海外サイト等で公開されているプロダクトバックログのサンプルをいくつか見てみよう。 SimpleProductBacklog http://agilesoftwaredevelopment.com/scrum/simple-product-backlog 気になるところ Sprintに入る前に「#1 CI環境を構築する」「#4 Webサーバを構築する」とかあるけど、顧客から見るとどうかな?これはSprint0のタスクであるような気がする。 このリストはフィーチャーなのかストーリなのかが分かりにくい。Sprint1の項目はフィーチャー。Sprint2の内容はストーリ
世間の中小企業のオーナー社長なんかでは多いのかもしれないけど、何かにつけて「カネを稼げ」ばっかり言う経営者っているよね。 営利企業だからカネを稼ぐことは、存続のための必要条件なんだけど、十分条件じゃないんだよな。 綺麗事って言われるかもしれないけど、経営者には、会社が存在する意義を十分に語って欲しい。 ちゅうか、こういう経営者ってアジャイルの敵だよな!! <「カネを稼げ」としか言わない経営者を嫌いな理由> 普通言われなくたって稼ぐでしょ?。ビジネスである以上、稼いで利益を出すのは当然だ。 経営者は会社の行き先を決めるべきで、その方向性があっていれば利益は出る。なのに決めない。もしくは抽象的。 言っている本人は社内政治ばっかりで、実際にカネを稼ぐ能力がないことが多い。経営者は視点を社内ではなく社外に向けるべし。 普段「稼げ」しか言わないのに、評価時に「プロセス」を持ち出すようなことが多い。
以下項目の構成、内容の見直し、拡充 4.1 Activityを作る・利用する 4.2 Broadcastを受信する・送信する 4.3 Content Providerを作る・利用する 4.4 Serviceを作る・利用する 5.2 PermissionとProtection Level ■意見募集の概要 1.意見募集対象 『Android アプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド』【2012年11月1日版】 2.意見募集期間 2012年11月19日(月)~2012年12月28日(金) ※技術進歩に対応するため、本ガイドに対するご意見は、継続して募集します。 3.意見送付方法 (1)ご意見送付方法:「JSSEC事務局:」へ電子メールでお送りください。 (2)記載方法 件名:【コメント応募】Android アプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド2012年11月月1日版 内容:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く