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2011年5月20日のブックマーク (5件)

  • Media Zine – Tutorials for Better Design

    Are you excited to create animated GIF from your illustration/vector/artwork? You’ve just landed to the right place. However, just before we begin, if you’ve not created any GIF earlier (link embedded in statement), this would be a better first step.   Many steps in the tutorials are same, but, this procedure is a […] Read More » How to apply hanging punctuation in InDesign and Illustrator Applyin

  • やさしいXML

    書は2005年3月末に「やさしいXML 第2版」として改訂されています。 第2版では、XMLの新しい情報を取り入れ、使用ツールを見直しました。練習問題を増やしました。 第1版時の資料 ・Java 2 SDK Standard Edition(1.5) ・XML Validator 書で紹介しているXML Validatorへのアドレスが不在になっています。 代替方法として、書375ページコラム紹介しているJavaプログラムによる検証方法や、 以下のInternetExplorerツールなどがあげられます。 ・ Internet Explorer Tools for Validating XML and Viewing XSLT Output ファイルをダウンロード・実行すると複数のファイルが解凍されます。 このうち「msxmlval.inf」ファイルを右クリ

    modata
    modata 2011/05/20
  • 【コラム】実践! iPhoneアプリ開発 (28) ARアプリの作り方 (3) - AR空間の表示とセンサとの連携 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    AR空間を構築する 「現実」であるカメラ画像の上に重ねるための、AR空間を構築することを考えよう。AR空間は、自分を中心とした球体の空間として捉えることができるだろう。この球体中に種々のオブジェクトを配置する。そしてiPhoneのカメラ機能を使って、その一部を切り取って表示するわけだ。 このようなことから、AR空間を実現するための技術としては、3D空間を取り扱うことが求められる。その実装としては、OpenGLを使うのが適当だろう。そこで、まずはサンプルアプリにOpenGL環境を組み込むとしよう。サンプルのプロジェクトには、ARViewというUIViewのサブクラスがある。このビューでOpenGLの表示を行うものとする。 UIViewでOpenGLの表示を行うには、まずビューのレイヤーとしてCAEAGLLayerを利用する。そして、OpenGLのコンテキストを表すEAGLConextを作成し

    modata
    modata 2011/05/20
  • ソニーのロボット技術、ARに生きる――空間構造を認識する「SmartAR」

    発表会場を映すライブ映像に、突然、人型のホログラムが。椅子の下の絵柄(?)を認識してARホログラムが登場したようだが……あ、どこを触っている! 「より日常的で、快適で、リアリティーのあるARを提供」――ソニーは5月19日、AR(拡張現実)の新技術「SmartAR」を発表した。マーカーレスで高速に動作するほか、同社がロボット開発で培ってきた画像認識や人工知能技術を応用。空間を“かしこく”認識し、リアルなARを実現する。 商用化の時期は未定だが、ゲームや広告などへの応用を目指して実証実験を進めていく。発表会が行われ、デモンストレーションを交えて技術が説明された。なお、東京・銀座 ソニービルでは20日~22日までSmartARの体験イベントを開催する。 マーカーいらずの高速AR ARとは、カメラの映像に仮想的な物体を重ね合わせ、あたかもそこに存在するかのように振る舞わせる技術のこと。決められた

    ソニーのロボット技術、ARに生きる――空間構造を認識する「SmartAR」
    modata
    modata 2011/05/20
  • 個人で作ったWebサービスの仕様書(Evernoteのメモ)を2つ公開してみる - アインシュタインの電話番号

    個人でWebサービスを作る際の考察に関する以下の記事が、とても興味深く面白かった。ここに書いてあることはだいたい同意で、自分も実践したいと思うことばかり。 個人でWebサービスを超高速でつくる人たちの作り方を考察。 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです で、記事の最後に執筆者が聞いてみたいこととして「個人Webサービスの場合、仕様書はどうしてるの?」と呼びかけていたので、僭越ながら自分が過去に作ったWebサービスの仕様書(Evernoteに書いたメモ)を公開してみる。公開するのはNekostagramとはてなスターカウンターのもの。 仕様書(TODOリスト)の書き方 自分の場合、Webサービスを作るときに書くものは「仕様書」などと呼べるようなちゃんとしたシロモノではなく、Evernoteに思いついたことをどんどんリストアップしていくだけ。いわゆるTODOリストですね。

    個人で作ったWebサービスの仕様書(Evernoteのメモ)を2つ公開してみる - アインシュタインの電話番号