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religionに関するmodemのブックマーク (11)

  • カトリック神父の性的虐待問題の衝撃 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    個人的に今最も興味のあるトピックの1つがカトリック教会の神父による性的虐待とローマ法王の責任問題である。英メディアでもさかんにとりあげている。毎日の記事は以下。 カトリック教会:神父の性的虐待次々発覚 バチカン窮地に http://mainichi.jp/select/today/news/20100403k0000m030065000c.htm (引用)【ローマ藤原章生】カトリック教会神父による子供に対する過去の性的虐待が、3月以降に米欧で相次ぎ発覚している。しかもローマ法王ベネディクト16世(82)が虐待を知りながら見逃していたとの疑惑も報じられ、法王の辞任を求める抗議デモが起きるなどバチカン(法王庁)は窮地に追い込まれている。 騒動の直接のきっかけは、アイルランド政府の調査委員会が昨年11月に出した報告書だ。それによると、アイルランドでは1930~80年代にかけ、学校など教会運営の1

    カトリック神父の性的虐待問題の衝撃 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 捏造された聖書(バート・D・アーマン):極東ブログ

    「捏造された聖書(バート・D・アーマン)」(参照)はいずれ読むんだろうなと思っていたが、ふと思い立ったように読んでみた。面白かった。 話は、聖書の文批評学(textual critic)を一般向けにしたものだ。聖書というのは信仰者の多くは神の言葉だと理解しているしそれはそれで信仰の問題だが、信仰といった部分を除いて考えるなら、普通に人間が書いた歴史文書であり、その編纂の歴史というものがある。書はその新約聖書の部分をまとめたもので、こういうと嫌われるかもしれないが、欧米の知識人と向き合うことがある日の知識人ならこの程度の内容はざっとごく常識として知っておいたほうがいい。その意味では必読書と言えるかもしれない。日の現代知識人は奇妙に歪んだ、キリスト教に対する優越心みたいなものを持っていることがあるようだけど、そんなのは欧米人には通じない。むしろきちんと彼らの背負い込んだ知識を理解したほ

  • 神と科学は共存できるか? - NATROMのブログ

    宗教家と無神論者を4タイプに区別したこういうジョークがある。 ■信仰心と無神論の計算の違い(らばQ)。(原文:■Today's Math Lesson (The Primate Diaries)) ●原理主義宗教家 2+2=5だと信じている。その理由はそのように書かれているから。 税金の控除額の計算のときによくトラブルになります。 ●穏健な宗教家 現実的には2+2=4という基に沿って生活している。しかし規則的に教会などに行き、以前に2+2=5の時代があったとか、いつかまたその日が来ると言われ続けている。そして実際精神的な世界では5であるはずと信じている。 ●穏健な無神論者 2+2=4であることを知っている。 しかしながら2+2=5と信じている人が感情を害するかもしれないので、大きく主張することは無礼だと考えている。 ●戦闘的な無神論者 おいおい、よく見てくれよ。ほら、ここに小石が2個ある

    神と科学は共存できるか? - NATROMのブログ
  • アイコンとしての道徳のこと - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 道徳とか良心といった概念は、ちょうどパソコンのデスクトップ画面に並ぶ「ゴミ箱」とか「ファイル」、 あるいはIE のアイコンみたいなものなんだと思う。 パソコンのデスクトップ画面でアイコンをクリックすると、Word が立ち上がって文章を打てる こんな操作は、アイコンとか、Word なんて概念を持ち込まなくても、 来はすべて2 進数だけで記述できるけれど、それを理解できる人はたぶん、ものすごく少ない。 「理解のシンプルさ」と、「概念のシンプルさ」とは、しばしば相反する。 2 進数の概念は極めて単純だけれど、それを使って複雑な動作を記述するのは極めて難しい。 コンピューターの動作には来関係ない、「ファイル」であったり、「Word 」みたいな概念

  • 痛いニュース(ノ∀`):「人類は神が創造した」 米国民の半数が回答…「神の関与なし」は13%

    1 名前:ククリφ ★ 投稿日:2007/04/01(日) 19:13:34 ID:???0 ?DIA(113080) 米国人の半数近くは神が人類を創造したと考えている−−。米誌ニューズウィークは3月31日、人類の進化に関する米国人の考え方についての世論調査結果を発表した。 それによると、神が人類を創造したとみなす人は48%。人類は長年かけて進化し、この過程で神の役割はなかったと考える人は13%で、進化の過程を神が導いたと考える人は30%だった。 また91%が神を信じ、信仰する宗教は全体の82%がキリスト教で、そのほかの宗教の信者は5%だった。3月28、29の両日、18歳以上の約1000人に聞いた。(ニューヨーク共同) http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070402k0000m030009000c.html アホが91%もい

    modem
    modem 2007/04/03
    日本ではインテリにしかキリスト教は流行らないというハナシもあります
  • ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog:イエス・キリストを理解してない人たちへ、-(仏陀を理解していない人たちも) - livedoor Blog(ブログ)

    2007年02月22日13:27 カテゴリ イエス・キリストを理解してない人たちへ、−(仏陀を理解していない人たちも) http://www.tomabechi.com の掲示板の2004年の2月過去記事: >>>>【記事番号:497】 サトリの先にあるもの・2 投稿者: 苫米地英人 投稿日時: 04/02/16 18:53:44 近代宗教(キリスト教、イスラム教、仏教など)は、原始的宗教に一般に見られる矛盾=神と人間の関係が対等であるという立場、もしくは、人間が神を使役するという、人間が神の上位になる関係を避けることで成り立ってきたといえます。例えば、日の古来の「御利益」の概念は、人間が、一心不乱に祈ったり、水行をしたり、生け贄を捧げたりして、なんらかの犠牲を神に払えば、神がお返しに御利益をくれるという概念です。これは、人間の行為に神が見返りを提供しなければならないという、人間と神を対

  • 私は神も仏も信じない - finalventの日記

    それはただある、とか、ユンクのように言うわけでもない。 こんなこと言うなよ、今日の一言みたいだが: 私はあなたが信じる神を信じない。 というのがま私の人生の此処までところ。結論先に言うとダメだなぁと思う自分がね。ただ、孤独なんだしこうした問題は内面に正直にある以外どうしようもない。 神は人々の心の中にいて、世界の不正に対して、君の参戦を期待している、というふうに考えることは可能かとも思う。ま、よくわからない。 ただ、人に心というものはある。どうやらこの虚無の宇宙のなかに「私」はいるようだ。「私」が存在し「心」があるということはこの虚無の宇宙のなかに「命」があるということだし、命のある宇宙とは虚無とは思えない云々って考えると神がいそうだし、いてもええんでないと思うこともある。というか、汎神論ではなく、この今のすべてが神だとか言えないこともないと思う。 ただ、この問題はそんなめんどくせーことで

    私は神も仏も信じない - finalventの日記
  • なにもしない神 - good2nd

    思った以上に反応が…(びくびく)。なんで急にこんな話をはじめちゃったかというと、ニセ科学の話はもちろんあるんですが、その後書店でたまたま見かけたドーキンスのを思わず買ってしまったということもあります。今ゆっくり読んでるんですが、面白いです。テリー・イーグルトンにはボロクソ言われてるようですが(この書評もまだ途中までしか読んでませんけど)。 僕は神学論争がしたいわけでもないし(そんな能力はないです)、特定の宗教の信者を非難したいわけでもなく(好きなものを信じればいい)、よくわからないので考えてみてるわけです。まぁ、あるいはちょっと冒涜的に見えるかもしれませんが、自分としてはそういうつもりです。なのでともかく、どのあたりが自分にとって「わからない」のか、もうちょっと考えてみます。 「科学と共存できる宗教」が、科学者達がわざわざ問題視しないとか、科学に反する主張によって社会に悪影響を及ぼしたり

  • 異文化理解教室―番組「『知らないでは済まない宗教』の講座」

    文化理解教室−番組「『知らないでは済まない宗教』の講座」 東京財団では、コーディネーター/社会学者の橋爪大三郎氏による、テレビ番組『知らないでは済まない宗教」の講座』を企画/制作しています。 この番組では「隣に異文化人が引っ越してきたら?」という身近な視点から宗教を捉え、異文化共生の道を探ります。 残念ながら、関東近郊での放映となりますが、放映終了後はビデオをお貸しすることも出来ますのでどうぞ、お問合せくださいませ。 世界の文化の根底には宗教、そしてそこに生きる俗信があるのではないでしょうか。 9・11事件、政教分離、カルト宗教など、宗教を知ることなしには理解できない、誤解を避けられない、解決できない問題があります。 日が多元文化の中で異文化共生の道を探していくにあたっては、宗教を理解することが必要です。

  • 「パワー・フォー・リビング」ナゾの団体、10億円CM攻勢…全国紙の大半“制覇” 聖書読め、中絶反対…キリスト教右派と関係深く - ZAKZAK

    ナゾの団体、10億円CM攻勢…全国紙の大半“制覇” 聖書読め、中絶反対…キリスト教右派と関係深く 7日(日)の朝刊各紙を広告塔のヒルマン監督がジャック! CMなどを含め“布教”作戦の総費用は20億円以上とも 数百万人の人生を変えたという「パワー・フォー・リビング」を無料で進呈するという謎めいたテレビCMが、先週末から大量に放送中だ。7日には全国紙の大半に全面広告が出され、折込や雑誌広告にも大展開している。米国に部を置く財団が世界各国で行ってきた巨大キャンペーンの一環で、ドイツでは「宗教色が濃すぎる」としてCMが放送中止となり、日テレビ局でも対応は二分している。秘密主義を貫く財団の正体とは? 「10億円もの予算をかけて全国にスポットCMを大量に流す。日ではまったく知られていない団体が、トヨタなどトップ企業と同レベルの広告費を投下すると、業界は騒然としている」(民放テレビ局営業) 各

  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

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