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2016年12月13日のブックマーク (1件)

  • 「がんと闘うな」の悪影響と進歩した抗がん剤治療の現状 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    【医者にもらった薬は大丈夫?】がんという病気には依然、“死刑宣告”に近い負のイメージがつきまとう。加えて、約20年前に出た近藤誠医師の著書『患者よ がんと闘うな』の影響を引きずってか、今も抗がん剤治療にネガティブな印象を持つ人が多い。いわく、「効かない」「身体がボロボロになる」などだ。 近藤の影響を嘆き、『医療否定の嘘』などを上梓してきた、日医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科部長の勝俣範之医師は、次のように言う。 「抗がん剤は、確かに“劇薬”です。投与量を間違えただけで患者を死に追いやる危険性もある。しかし、適切に使えば10年間、普通の生活を送られたステージ4の人もいます。抗がん剤治療の進歩で、がんとの“よりよい共存”ができる時代になっているのです」 実際、1980~90年代は有効な抗がん剤が少なく、抗がん剤の副作用に苦しめられる患者も多かった。しかし、2000年代に入って、がん細胞

    moftpit
    moftpit 2016/12/13
    腫瘍内科医という抗がん剤の専門医なんてあるのか。 餅は餅屋だなぁ。