2018年9月14日のブックマーク (5件)

  • バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ

    Backlog開発チームの藤田です。皆さんは子どもの頃、夏休みの宿題にどんなふうに取り組んでいたでしょうか? 夏休みの初めに一気に終わらせてしまう 毎日こつこつ進める 夏休みの終わり近くになって必死でやる 終わらせない などいろんなタイプがありますね。 私は「初めに一気に終わらせる」タイプでした。毎日こつこつ進めるとかは無理と自分でわかっていたので、先にやってしまって安心したかったのだと思います。「終わらせない」を選択できるほど肝が据わってもいませんでした。 記事は、普段私たちが業務で使っているプロジェクト管理の手法を夏休みの宿題に応用したお話です。小学2年生になった娘と一緒に「夏休みの宿題完遂」を目的に、バーンダウンチャートなどを活用して、プロジェクトをどのように進めたのかお届けします。 夏休みの宿題をマネジメントする事の発端 うちの子にかぎって 私には小学校6年生と2年生の娘がいます

    バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ
  • 人生の決断に備える。『スゴ本』中の人が選ぶ、道しるべになる5冊 #それどこ - ソレドコ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainです。 何かを「選ぶ」ということは、意外とパワーが必要だ。 メリット・デメリットを考慮して、複数の候補から一つを選ぶ。例えば、何を着ていくか、何をべるかといったことは、小さな選択かもしれない。だが、毎日の積み重ねとなると馬鹿にできない。ただでさえ学業や仕事において、さまざまな決断に迫られているのに、それに加えて日常的な選択が求められる。一日の「選択して決断する」パワーは限られている。世の成功者たちが、トレードマークのように毎日同じ服を着ているのは、パワーセーブのためではないだろうか。 そのようにしてためた選択と決断のためのパワーは、どこに使うべきか? それは、人生の節目に迫られる、大きな決断のリソースとするのである。卒業、入学、就職、結婚、出産、退職など、望む望まないにかかわらず、節目はやってくる。 ・卒業した後、進

    人生の決断に備える。『スゴ本』中の人が選ぶ、道しるべになる5冊 #それどこ - ソレドコ
  • AWSのベストプラクティスを1000件以上の事例から独自に紹介!Developers.IO 2018 #cmdevio2018 | DevelopersIO

    当ブログを運営するクラスメソッドによるエンジニアのお祭り「Developers.IO 2018」。今年は10月5日(金)秋葉原にて開催です。このイベントに先立ち、登壇者のコメントなどさまざまな角度でコンテンツ情報を先出しして連日ご紹介します。 今回はそのシリーズ第2弾として、イベントで「1000件以上の活用を見てわかった絶対に失敗しないAWSベストプラクティス」をテーマに話すクラスメソッドAWS事業コンサルティング部・シニアソリューションアーキテクト菊池修治からのコメントを掲載。菊池はAWS導入支援やコンサルティングを行なっています。 AWSのベストプラクティスを1000件以上の事例から紹介 セッションではクラスメソッドの導入支援実績に基づき、AWSにおけるシステム設計のベストプラクティスを紹介します。最適な設計の指針となるAWS Well-Architected Framework

    AWSのベストプラクティスを1000件以上の事例から独自に紹介!Developers.IO 2018 #cmdevio2018 | DevelopersIO
  • 【2023】筋トレにおすすめのプロテインの人気ランキング22選|選び方や筋肥大向けも紹介

    2023年11月01日時点の最新価格で比較できます 筋肉作りに欠かせない「プロテイン」。効率よく筋肉を付けられるホエイプロテインをはじめ、カゼインプロテインやソイプロテインなど、その種類は非常に豊富です。初心者や飲みなれていない方は、何を基準に選んだらいいのか迷ってしまうでしょう。今回はプロテインの選び方のポイントをはじめ、おすすめのプロテインを人気ランキング形式でご紹介します。筋トレ前や筋トレ後などの飲むタイミングについても触れているので参考にしてみてください。

    【2023】筋トレにおすすめのプロテインの人気ランキング22選|選び方や筋肥大向けも紹介
  • 筋トレの効果を最大にする週の頻度(週に何回?)の最新エビデンス - リハビリmemo

    週に何回、筋トレすればトレーニングの効果を最大化できるのでしょうか? この問にアメリカ・スポーツ医学会(ACSM)は2009年に報告した公式声明でこう述べています。 「週2〜3回の頻度が推奨される」 しかし、この頻度の推奨には科学的根拠がなく、推測から導き出された概念的なものであるという批判的見解がスポーツ科学界の世評となっていました。 そして2018年、この批判にこたえるメタアナリシスが報告されたのです。 *メタアナリシスとは、これまでの研究結果を統計的手法により全体としてどのような傾向があるかを解析するエビデンスレベルがもっとも高い研究デザイン。 では、科学的根拠にもとづいたトレーニング効果を最大にする週の頻度とはどのくらいなのでしょうか? 今回は、筋トレの効果を最大にする週の頻度についての最新エビデンスをご紹介しましょう。 Table of contents ◆ 筋肥大の効果を最大に

    筋トレの効果を最大にする週の頻度(週に何回?)の最新エビデンス - リハビリmemo