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中小企業診断士に関するmogami74のブックマーク (4)

  • http://twitter.com/i/web/status/922042398091313152

  • 平成24年度 事例4 第3問 - 中小企業診断士一次からまた 勉強中

    平成24年度 事例4 第3問 設問1 全然わからん(汗) フリーキャッシュフロー これまでもキャッシュフローは計算してきたからなんとなくわかる。ただし、オーナーの給与を営業損益に足しておかないといけない。 営業損益 × (1 -税率) + 減価償却費 = (-13,490 + 16,000) × 0.6 + 25,400 = 26,906 加重平均資コスト 指標の意味はわからんが、数式の意味はわかる。つまり、資コストに2種類あるので、その割合を加味しましょうってことだ。 加重平均資コスト = 総資に占める負債資の割合 × 負債資コスト × (1 - 税率) + 総資に占める株主資の割合 × 株主資コスト = 458,300 / 572,875 × 0.04 × 0.6 + 114,575 / 572,875 × 0.05 = 0.0292 企業価値 企業価値ってのは フリ

    平成24年度 事例4 第3問 - 中小企業診断士一次からまた 勉強中
  • 平成25年度事例4第1問 - 中小企業診断士一次からまた 勉強中

    H26年度以降に比べるとだいぶ傾向が違うので、解きにくいなー、と感じる。H26年度以降は前提知識が求められてない(数値に比較対象がある)のに対し、H25年以前は各指標の平均値とか肌感覚みたいなのがわかってないとちょっと厳しい気がする。 a) ▼私の回答 自己資比率 負債比率 流動比率 ▼TACの回答 当座比率 固定比率 負債比率 負債比率は正解。当座比率のほかに流動比率でも可、とあるので、まぁ3つのうち2つは当てたと考えていいだろうか。まぁ以前の酷い状況に比べたら、3つ当てただけでもいいんじゃいの。 ただし当座比率の計算方法がまったくわかってなかったのでその辺は反省。 当座比率は、当座資産(問では現金と売上債権)の合計と、流動負債の割合を算定する。 関係ないけどこの手の指標って、貸借対照表の場所関係で頭に入れた方がわかりやすいね。よく文字で「当座比率 = 当座資産 ÷ 流動負債」とか書

    平成25年度事例4第1問 - 中小企業診断士一次からまた 勉強中
  • 平成27年度 事例4 第2問 設問3 - 中小企業診断士一次からまた 勉強中

    普通の一次方程式っすよね……と思って計算したら分数がハンパ過ぎてドはまりしたので、やり直し。 まずCVP分析ってなんだっけ、というところからキチンと。 https://ja.wikipedia.org/wiki/CVP%E5%88%86%E6%9E%90ja.wikipedia.org pboki.com CVP分析という手法がそもそも変動費と固定費を区分するところから発想することになっているので、一次方程式っぽい思想で頭から突っ込むと死亡する模様。たしかにTACの回答も変動費と固定費分けてるね……。 死亡した原因の一つがちゃんと表にまとめなかったからなのでいったんノートに表を引き直した。 固定費と変動費の区別が重要なこともわかったので、売上原価と販管費の横に固定費と変動費の内訳を書く。 (1) で、経常利益100にしろと。 TACの回答では「経常利益は固定費の修正として扱う」ということで

    平成27年度 事例4 第2問 設問3 - 中小企業診断士一次からまた 勉強中
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