考え方に関するmogitaruのブックマーク (9)

  • 「みんな、ChatGPTの扱いがもったいない…」ほとんどの日本人がチャットAIを使いこなせていない“決定的要因” | 文春オンライン

    ◆◆◆ 「確率的に確からしい」という言葉を続けるロボット ――最近、ChatGPTという言葉をよくインターネットで目にします。なんとなく「こんなことができるのかな……?」というイメージは湧いているのですが、具体的なサービス内容を簡単に教えてもらえるでしょうか。 深津貴之氏(以下、深津) 一言で言えば「人間の言葉で質問すると、人間の言葉で答えてくれるロボット」です。 例えば、質問に答えてくれたり、相談に乗ってくれたり、長文を要約してくれたり……。これまでの“検索”とは違って、人間的な知性があるかのように“文章で返答をしてくれる”のが大きな特徴というサービスですね。 お昼ごはんについて質問したときの回答。これまでの“検索”とは良くも悪くも勝手が違うことがよくわかる これはAIに大量の単語を学習させることで、「直前の単語に対して、最も可能性が高い次の単語を予測している」んです。例えば「むかしむか

    「みんな、ChatGPTの扱いがもったいない…」ほとんどの日本人がチャットAIを使いこなせていない“決定的要因” | 文春オンライン
  • 「イラストやデザインの仕事は退屈」──Stable Diffusion開発元の代表インタビュー記事が話題

    イラストやデザインの仕事は退屈」──英BBCが9月13日に掲載した、画像生成AI「Stable Diffusion」の開発元でAIスタートアップ企業である英Stability AIのエマド・モスタークCEOのインタビュー記事がTwitter上で話題だ。日でもイラスト発注サイト「Skeb」創業者のツイートが拡散し、さまざまな意見が飛び交っている。 話題の記事は「"Art is dead Dude" - the rise of the AI artists stirs debate」(“アートは死んだも当然”AIアーティストの急増が議論を起こす)というタイトルで、画像生成AIが与える影響について言及したもの。記事の中には、BBCの記者がエマドCEOにインタビューした内容が掲載されている。 BBCのインタビューで、エマドCEOは「Stable Diffusionは“生成型検索エンジン”と考え

    「イラストやデザインの仕事は退屈」──Stable Diffusion開発元の代表インタビュー記事が話題
  • 32歳、新しい技術を習得する余裕がなく昔取った杵柄でいつまで食えるか不安です - star__hoshi's diary

    子供が産まれて一年半近く経つが、時間が全然取れない。 ここ最近は新しい技術を何か積極的に勉強するということが特になく、20代の頃に得た知識でなんとか飯をっている感覚がある。転職してから1年は業務でFlutterを始めていて、それだけ聞くと新しい技術を得ているように見えるが、自分の中では今までの延長線上にいるだけのような感覚がある。 20代の頃は必死になって技術書読んだり記事読んだり実際に手を動かしたりもしたけど、ここ最近は業務で必要な知識を業務時間内に得るだけで、業務では触らないような知識は全然身についていない。 モバイルアプリエンジニアはこの先オワコンになると思っており、上辺だけのエンジニアリングの知識では飯をっていけなくなりそうな気がする。そのためバックエンドをもっと強くやっていくとか、ウェブフロントエンドなど手を広げたいが全然時間が取れない。業務でやるのが一番いいが、モバイルアプ

    32歳、新しい技術を習得する余裕がなく昔取った杵柄でいつまで食えるか不安です - star__hoshi's diary
  • きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第35回〜『マネーの虎化してるわよ』〜

    皆さま、ごきげんよう。 それまで当たり前だったものが、ある日を境に当たり前じゃなくなる。 そこでいったん落ち込むんですけど、それを乗り越えた先に絶対に新しい出会いがあると思っている、きゃりーぱみゅぱみゅです。 例えば、紅白とか歌番組に出れなくなったり、フェスに出れなくなったり、またはフェスに出れたとしてもステージが小さくなったり…。それまで続いてたものが急になくなるとヘコみます。 でも、そこで「いや、出れてたことが奇跡だったんだ」とか「じゃあ、違うことに全力を出そう!」と思ってがんばると、別のプロジェクトがうまくいったりするもので、私は“断つ”ということは“目線を変える”ことと同じだと捉えています。 恋愛もそうです。ずっと元カレのことを引きずっているときは、いい人がなかなか現れなくて、もう忘れようと思ったタイミングでいい人が現れたりしますよね? 少なくとも私の人生ではそうでした。 だから、

    きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第35回〜『マネーの虎化してるわよ』〜
  • Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    ホーム ブログ 人工知能(AI)、ビッグデータ法務 Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知… はじめに Midjourney、Stable Diffusion、mimicなど、コンテンツ(画像)自動生成AIに関する話題で持ちきりですね。それぞれのサービスの内容については今更言うまでもないのですがMidjourney、Stable Diffusionは「文章(呪文)を入力するとAIが自動で画像を生成してくれる画像自動生成AI」、mimicは「特定の描き手のイラストを学習させることで、描き手の個性が反映されたイラストを自動生成できるAIを作成できるサービス」です(サービスリリース後すぐ盛大に炎上してサービス停止しちゃいましたが)。 で、この手の画像自動生成AIのようなコンテンツ自動生成AIですが、著作権法的に問題になる論点は大体決ま

    Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
  • 〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす│第3回│ロールズが構想した「正義」の前提条件│朱喜哲 | [Edit-us]

    「公正」とはなにか。「正義」とはなにか。 そのことばの使いこなし方をプラグマティズム言語哲学からさぐります。 初回から読む アメリカの「正義」、再訪 ・・・・・・・・・・ ■この連載がになります(2023年8月29日発売、定価2200円+税) 2020年12月から全12回にわたって、著者が「公正」とはなにか、「正義」とはなにか、そのことばの使いこなし方をプラグマティズム言語哲学からさぐってきた連載を、2023年8月、『〈公正フェアネス〉を乗りこなす──正義の反対は別の正義か』として、書籍化しました。全編にわたり大幅に加筆修正を加え、「正しさ」とはなにかを考えるうえで、わたしたち自身の〝ことばづかい〞を通して「正しいことば」をとらえなおす画期的論考となっています。ぜひご一読ください。

    〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす│第3回│ロールズが構想した「正義」の前提条件│朱喜哲 | [Edit-us]
  • アイデア出しが煮詰まったら、「大前提」をひっくり返せ! | ウェブ電通報

    握らないおにぎり。回らない回転寿司。棚のない書店。これらが何か分かりますか? はい、どれも物事の「大前提」をひっくり返して生まれたヒット作なんです。 こんにちは、電通Bチームの中島英太です。Bチームは、企業などが抱えるさまざまな課題を通常とは異なる「B面」のアプローチで解決する方法を考えています。 今回は新しいアイデアを生むための発想法「大前提ひっくり返し」を紹介します。 物事の「大前提」をひっくり返すと新しいモノや価値が生まれる Bチームでは、普段から世の中の面白い事例を集めています。 3年前、僕は新潟県の北越急行が走らせている列車「超低速スノータートル」のことを知りました。通常なら約1時間しかかからない距離を、あえて約4時間もかけて走る、“超低速列車”です(だからタートル=亀)。 このスノータートル、「景色を存分に堪能できる!」「トンネルや橋の構造がよく観察できる!」と、鉄道ファンの

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  • クリエイターがTwitterで病まない5つの方法

    Twitterは楽しいですよね。色々な情報や面白いネタが勝手に流れてきて、毎日飽きません。 宣伝広報のツールとしても優秀なのでクリエイターでTwitterをやっている人もたくさんいますが、イライラしたり、不安定になったり、つぶやきが荒れてしまう人もいます。荒れるくらいならまだよいですが、フリーランス炎上などしたらリスクがあると見なされて仕事が来なくなるかもしれません。 今回はツイ廃のクリエイターのためにTwitterから己のメンタルを守って、上手に付き合っていく方法をまとめてみました。 なぜメンタルをやられるのか 自分の作品への評価が数字で可視化されてしまう 上の上が見えてしまう ネガティブな内容の話で感情が波打つ これら全てに共通する事は、情報を知ることで発生する問題だということです。つまり、自分のメンタルを惑わす情報をシャットアウトすればいいのです。 クリエイターがTwitterで病

    クリエイターがTwitterで病まない5つの方法
  • 帰納法『のようなもの』講座(2):ITコンサルタント宣言! ~MALTな日々:エンジニアライフ

    ITエンジニアの皆さん、明けましておめでとうございます。 さて、昨年末からの続きです。前回は、帰納法の説明としてときどき引用される次の「ポーランド戦車論法」を紹介しました。 「フランスの戦車がポーランド国境にいる」 「ドイツの戦車がポーランド国境にいる」 「ロシアの戦車がポーランド国境にいる」 よって 「ポーランドが戦車によって侵略されようとしている」 そして、「当に帰納法ですか?」という指摘を受けて、コンサルタントのグループリーダーが絶句した状況までを説明しました。 今回は、なぜリーダーが絶句したのか、この「ポーランド戦車論法」をどう考えればよいのか、そしてこの「帰納法『のようなもの』」の正体が何か、までを簡単に説明したいと思います。 なお、コラム内容への軽い感想などはツイッターの方へぜひお願いします。みっちり系の考察はこれまで同様コメントで。 http://twitter.com/k

    帰納法『のようなもの』講座(2):ITコンサルタント宣言! ~MALTな日々:エンジニアライフ
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