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帰納法『のようなもの』講座(2):ITコンサルタント宣言! ~MALTな日々:エンジニアライフ
ITエンジニアの皆さん、明けましておめでとうございます。 さて、昨年末からの続きです。前回は、帰納法... ITエンジニアの皆さん、明けましておめでとうございます。 さて、昨年末からの続きです。前回は、帰納法の説明としてときどき引用される次の「ポーランド戦車論法」を紹介しました。 「フランスの戦車がポーランド国境にいる」 「ドイツの戦車がポーランド国境にいる」 「ロシアの戦車がポーランド国境にいる」 よって 「ポーランドが戦車によって侵略されようとしている」 そして、「本当に帰納法ですか?」という指摘を受けて、コンサルタントのグループリーダーが絶句した状況までを説明しました。 今回は、なぜリーダーが絶句したのか、この「ポーランド戦車論法」をどう考えればよいのか、そしてこの「帰納法『のようなもの』」の正体が何か、までを簡単に説明したいと思います。 なお、コラム内容への軽い感想などはツイッターの方へぜひお願いします。みっちり系の考察はこれまで同様コメントで。 http://twitter.com/k
2010/01/13 リンク