2020年2月17日のブックマーク (6件)

  • 白身魚の中華風蒸し - iyasakaの子育て

    丸ごと一匹の魚を卓に! 魚嫌いの子どもが増えていると聞いたことがあります。とはいえ、お刺身とか白身魚のフライやムニエルとか、子どもに人気のべやすいお魚料理もたくさんあります。 我が家ではちょっとべにくい丸ごと一匹の魚も卓に出すことがあります。学びのためです。 子どもが小学生の頃はボーイスカウトに所属していたので、釣り&バーベキューという活動もありました。経験の少ないボーイスカウトたちですから、なかなか大きな魚はつれないのですが、小さい魚なら何匹も釣り上げることができました。魚を観察したあと、自分たちで下処理しバーベキューで焼いていただくのです。 魚を釣り上げる楽しさ、活きのよい魚を素手でつかんで釣り針から外す難しさを体感します。さっきまでエラやヒレを動かしていた魚が力尽きるのを見た後、自分たちで鱗を取り除き、お腹を割き内臓を取り出します。それを自分たちで火おこしした炭火で焼くのです

    白身魚の中華風蒸し - iyasakaの子育て
  • 自分がイイと思った方法でメンタル回復 - 【発達障害】おムコさんの『生きる喜び何処ですか?』

    どうも、【ゆずゆのパパ】です。 【適応障害】で休職して以来、図書館が僕の唯一の癒しの場所になっていました。この場所にいる時は、何事もなく安心してゆったりとした時間を過ごすことができます。 それでも、夕方に帰宅する際、家に近づくにつれて気持ちが落ち着かず、頭痛と胸痛が現れていました。 しかし今回、新たに気持ちを落ち着かせる方法を見つけました。それはこちらです▼ 『仕事をすることの大切さ』 先日、今まで僕の休職中の過ごし方について特に何も言ってこなかった義父が、突然「仕事についてくるか?」と誘ってくれました。 毎日が休みで、特に用事がない僕を見かねたのだと思います。 僕は一緒についていくことにしました。義父の仕事は簡単に言うと自営業です。『身体を動かす仕事』でキレイなスーツを着てする仕事ではありません。もちろん汚れます。 僕はついて行っても、特に何もせず見ている方が多かったです。しかし、外の空

    自分がイイと思った方法でメンタル回復 - 【発達障害】おムコさんの『生きる喜び何処ですか?』
  • 10万円以上のノートPCが買いずらいために企業の生産性は大きく下がっている - orangeitems’s diary

    ノートPCが欲しい時に感じる不条理 もう社会問題化すべきだと思うんですよね。 あの10万円以上は固定資産計上しなければいけない悪法なんとかならないのか。せめて20万以上にしてくれたら、一気にノートPCの売れ筋が変わり、企業の生産性も上がると思うのだけど。なんなのか、10万円って。 — orangeitems / ブロガー (@orangeitems_) February 16, 2020 会社で「ノートPCが欲しい」って言ったときに、管理職や経理部門から「はいダメ~、10万円未満じゃないとダメ~(トムブラウン的な)」って反応が返りませんか? これ、税制上の理由が大きく絡んでいます。 www.keihi.com 備品は固定資産という分類で計上されるが、購入した固定資産が10万円未満の場合少額減価償却資産として、10万円を超えた場合減価償却資産として計上しなければならない。少額減価償却資産の場

    10万円以上のノートPCが買いずらいために企業の生産性は大きく下がっている - orangeitems’s diary
  • 家族の中の自分 - naomi1010’s diary

    土日は家にこもっていたので、今朝、自転車に乗った時は、風の冷たさが身に沁みました。晴れていますが、気温は下がっています。冬らしい朝でした。気持ちが引き締まります(笑)今日も笑顔でいきましょう (* ̄∇ ̄)ノ 次女「仕事で疲れたから~今日は美術館で癒されてくるー。」 母 「おぅっ!ゆっくりしておいでー。」 住んでいる所から、自転車でいける範囲に3つの美術館があります。展示内容によって、選んで行っているようです。絵を観る事は楽しいですね。観ている間は一人の世界です。絵からいろんな事を想像できます。私が好きそうな展示の時は、一緒に行こうと誘ってくれます。 子ども達が大人になって、一緒に楽しむ事が増えました。 長女は、私に似合う洋服やアクセサリー、化粧品を選んでくれます。もう、お洒落に関しては、長女のアドバイスに従ったら間違いない!と思っています(^ω^) 次女は、絵を観に行ったり、私の好きそうな

    家族の中の自分 - naomi1010’s diary
  • 僕と珈琲。 - 全然歌わないシンガーソングライターです。

    友人に、いつも美味しい珈琲を振る舞ってくれる人がいる。若い頃から飲んできたからこその「こだわり」を持ち、豆選びから焙煎、そして抽出まで、妥協はしない。そんな「一杯」を惜しげもなく振る舞ってくれる彼が身近にいてくれることで、僕の珈琲に対するスタンスにも、変化が出てきている。 彼の自宅の玄関を開けると、まず珈琲豆を焙煎する時の豊かな「薫り」に触れる。焙煎された豆を「自分用」と、自らが経営する「カフェ用」に分けて保存用の容器に入れてあるのだが、そこに貼られた豆の種類を示す手書きのステッカーが、雑然としながらも使い古された「味わい」があって好きだ。 彼と過ごす時間は、「今日はどれにします?」と聞かれ、豆を選ぶことから始まる。チェーン店の珈琲しか知らず、たまにハンドドリップするくらいの知識しか無い僕でも、彼とのやりとりを通じて自分の「好み」もわかってきた。最近の好みは「エチオピア」の浅煎りだ。 焙煎

    僕と珈琲。 - 全然歌わないシンガーソングライターです。
  • 【商品】おにぎりは、ラップを使って握ったほうが衛生的である - 興味あること

    おにぎりは、ラップを使って握ったほうが衛生的である。 おにぎりの作り方にはいろいろあるが、 手に塩と水をつけてにぎる 手に酢と塩をつけてにぎる ラップでにぎる の3つで比較実験をしてみたところ、「細菌をつけない」という点では、ラップで握ったほうが良いという結果がでている。 おにぎりを包むものは、時代によって変遷している。 おにぎりは、昭和40年代前半までは、竹の皮で包んでいた。 その後、アルミホイルで包むようになり、のちにラップで包むようになった。 ラップは、単体では、ここまで普及しなかっただろうと言われている。 冷蔵庫と電子レンジが普及することによって、ラップの重宝さが認識され、各家庭にも広まるようになったと言われている。

    【商品】おにぎりは、ラップを使って握ったほうが衛生的である - 興味あること