2020年2月18日のブックマーク (5件)

  • 親に休学の話をしたら号泣した話〜我が家のゴタゴタの歴史18 - 鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーション、発達障害について

    皆さんこんばんはスキッパーです!今日も見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m今日も皆さんに自分の話を読んで頂けるかと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。もし初めてこのブログに来て頂いた方がいらっしゃいましたら、こちらの自己紹介の記事も併せてどうぞ。では、前回の記事「 常軌を逸していく母親の怒り②〜我が家のゴタゴタの歴史17」の続きを書かせて頂きます。 前回の記事はうちの父親がの後書きに書いた謝辞に対してうちの母親が大大大激怒したという話、そしてそんな母親に対して自分がかなりムカついていたという話でしたね。加えて自分が1つ目の大学の3年時にカウンセリングを受け始めた事で自我が目覚め、その自我により母親にムカつき始めた、という話もありました。ここで最近記事にしている出来事を時系列に並ばせて頂きますと、 1997年(1つ目の大学の3年)→カウンセリングを受け始めて自我が目覚める 199

    親に休学の話をしたら号泣した話〜我が家のゴタゴタの歴史18 - 鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーション、発達障害について
  • 落ち込んだり悩んだり悲しむことは、私の心を作ってくれる。 - ゆっくりやさしい毎日

    自分の体調が悪い時、それが原因で旦那さんに嫌な思いをさせてしまった時‥ 旦那さんに当に申し訳ないと思うのです。 笑顔でいられないこと。 いつも通りに動けないこと。 相手の為に動けないこと。 いつも通りのコミュニケーションが取れないこと。 ここには書ききれないことが沢山あります。 行動以外にも、色んな思いが次々と出てきます。 今朝の出来事もそうです。 今日は、一日落ち込んでしまい‥お家でおとなしくしていました。 私の体調は、時々風邪をひいて、具合が悪いという訳ではありません。 体調が良い時が、少ないのが現実です。 結婚してから、そんな姿を旦那さんに見せてばかりで‥ 虚しくて悲しいのが音です。 こういう思いをいつも抱きながら、私は日々過ごしています。 そして旦那さんも、私にはわからない私に対しての思いがあるのだと思います。 私達はまだ、新婚と言ったら新婚なのかも知れません。 それなのに、私

    落ち込んだり悩んだり悲しむことは、私の心を作ってくれる。 - ゆっくりやさしい毎日
  • 【お父さんが死んじゃった日】「ありがとう」と「ごめんなさい」と「さよなら」と… - 発達障害者ふくの徒然草

    2019年2月18日、父が亡くなりました。 去年の今日、ですね。 あれから1年経ったのかぁ… 長いような短いような… たぶん、人生でいちばん悲しかった日だと思います。 でも同時に、人生でいちばんたくさんの人に慰めてもらった日でもあります。 葬儀屋のお兄さん「大切な人が亡くなったときは、どんな選択をしてもみなさん後悔されています」 黙ってわたしの背中をさすってくださった湯灌師さん お父さん「結婚なんか、しなくていい…」 葬儀屋のお兄さん「大切な人が亡くなったときは、どんな選択をしてもみなさん後悔されています」 父の死は、あまりにも突然でした。 数日後には退院予定だと言われていたので。 父が亡くなる数日前に母にもう一度お見舞いに行こうか相談しました。 数日後には帰ってきていやでも毎日会えるんだからいいんじゃないと言われました。 その通りだなと思いながら、わたしは笑っていました。 もう二度と会え

    【お父さんが死んじゃった日】「ありがとう」と「ごめんなさい」と「さよなら」と… - 発達障害者ふくの徒然草
  • 【歴史】満州事変は、日本の方から仕掛けた戦争なのではないか、というデマが国内に広がったが、実は本当だった - 興味あること

    満州事変は、日の方から仕掛けた戦争なのではないか、というデマが国内に広がったが、実は当だった(1931年)。 日支事変は、日の方から仕掛けた戦争なのではないか、というデマが国内に広がったが、実は当だった(1937年・日中戦争)。 ノモンハン事件で、関東軍(日軍)はやられてしまったのではないか、というデマが国内に広がったが、実はコテンパンにやられていた(1939年) 1942年、アメリカでは、真珠湾攻撃の被害は甚大だった、というデマが広がったが、実は当だった(国民には過小に報告されていた)。 太平洋戦争中、政府は大営発表というデマよりもひどい嘘情報をデカデカと発信していた。 新聞は政府の言いなりになり、その嘘情報をデカデカと発信していた。 太平洋戦争末期には、もう連合艦隊というものは存在しないのではないか、というデマが国内に広がったが、実は当だった。 デマは6時間もあれば、世

    【歴史】満州事変は、日本の方から仕掛けた戦争なのではないか、というデマが国内に広がったが、実は本当だった - 興味あること
  • 自分の体との葛藤。気持ちのやり場。 - ゆっくりやさしい毎日

    今朝は吐き気があって、少し辛かった。 でも起きて、普段通りに朝の用意、洗濯機をまわした。 普段なら起きてすぐ薬を飲むのだけれど、今朝は飲むタイミングが少し遅くなった。 旦那さんが起きてきて、私を見るなり『辛いならやらなくていいよ。』と。 優しい言葉なんです。 でも吐き気に耐えながら、旦那さんの為に朝を用意して、水筒を準備して、これが私の最低限一緒にいる時に出来ることだと思いやっていた私にとっては、素直に受け止めることが出来なかった。 いつも『辛い時はやらなくていいよ』と言ってくれる優しさ。 有り難いと思っています。 でも私って‥専業主婦でなかったら、何になるの‥? 主婦の方ならわかって頂けると思いますが、朝の家事の時間って忙しいですよね。 多少体の不調があっても動いてしまうのが、女性なのかなと‥。 でも、私が辛い姿を見ること、無理をしているところを見るのが嫌だと言う旦那さんの気持ちもわ

    自分の体との葛藤。気持ちのやり場。 - ゆっくりやさしい毎日
    mogmogmogla
    mogmogmogla 2020/02/18
    できる時もできない時も気持ちはがんばりたくて悔しい思いをよくします。すでにがんばってるから。。。