お越しいただきありがとうございます。 引き続き宮城旅の記録ですが、その前に旅先のマクロ写真も。 旅先のマクロ マクロレンズ倶楽部 temahime出張所 湯主一條さんの裏山で見つけた花 タイワンホトトギス 台湾や沖縄の西表島など亜熱帯に生息するお花が白石蔵王に咲いている事が珍しいと思いました。 シュウメイギク 調べてみたらキンポウゲ科、アネモネの仲間でした。 花びらのように見えるのはガク、なんと花びらを持たない花 中の緑色の部分が雌しべ、周りの黄色いのが雄しべ、 日中は仙台で観光です。 行きたいところは、Pちゃん(id:hukunekox)の記事で決まっています。 hukunekox.hatenadiary.jp ■ 行きたい・体験したい・食べたい ■ ①日本三景のひとつ松島の遊覧船に乗りたい! ②瑞巌寺に行きたい! ③笹かま焼き手作り体験したい! ④仙台の商店街を見てみたい! ⑤牛タン定
人間ドックの結果 中性脂肪は低すぎてもいけない 中性脂肪が低いのに脂肪肝とは? 私の間違っていた食事スタイル 人間ドックの結果 人間ドックの結果が届きました。 あらかじめ説明されていた「卵巣のう腫の疑い→三か月後に再検査を」と、これまでもずっと所見として書かれている「乳腺エコー、のう胞と石灰化→一年後も引き続き検診を」。 この2つは結果が届く前から分かっていたことなのですが、やはり書面で送られてくると再び落ち込みました。 そして、他にも落ち込む内容がありました。 私、軽度ですが「脂肪肝」と言われてしまいました。 しかし驚くことに、中性脂肪は基準値よりも低かったのです。 中性脂肪が低くて脂肪肝とはどういうこと?! コレステロール値は全て基準値内でした。 BMIも19.8と基準値内で、少し低めなくらい。 これはどういうことなのか。 いろいろと調べてみました。 中性脂肪は低すぎてもいけない まず
今年に入って『10キロ走れるようになる』という目標を何度か達成してきました。 去年、ハノイに来て主人に連れ出されて始めたランニング。 最初は2キロでも辛かったけど少しずつ練習していくうちに5キロ、7キロと走れるようになり、やっとランニングを楽しいと思えるまで成長できました。 「10キロ走るなんて自分に絶対ムリ…」 と最初は思っていたけど、続けていると走れるようになる日がくるんですね。自分でもびっくりしてます。 走っている時はある意味孤独で、きつい時は心折れそうになるけど、汗をかくのはすごく気持ちがいいし、走れた後は自分のことが少し好きになれる。 何よりも目標を達成できた事実が、『すごい!すごい!』とずっと自分を励ましてくれます。 年齢を重ねると基礎代謝がどんどん落ちて、痩せにくい体になるという受け入れたくない現実を受け止めて、どうにか楽しく運動を続ける工夫をしています。 最近、運動カレンダ
娘と妻の帰りが遅いと、モコはドアの前でひたすら帰りを待ちます。心配性なモコです。でも、そんな所も愛おしい。
【1000個中の 924個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 小学6年の長男坊が親ガチャという言葉を知らなかったので教えました。 経緯は忘れましたが。 どんな親の元に生まれるかは、ガチャガチャみたいに運だとこういうこと。 勉強もスポーツも努力で上達はするものの、生まれつきの才能の差というものがあるということ。 遺伝子ガチャという言葉もあること。 そしたら長男坊は、「オレは次男坊がいて良かった。お父さんも料理作ってくれるし、お母さんも色々してくれるし。」と言ってくれました。 まだまだかわいいです。 「お父さんも、長男坊と次男坊が生まれてきてくれて良かったよ。ありがとう。」と言って、頭をくしゃくしゃになでなでしました。 ↑ 四つ葉のクローバー。みんなと違う存在であることは、ラッキーともアンラッキーとも取れそうです。 運である程度が決まってしまうということ。 それはそれで理不尽で、その理不尽
どーも。 フィジカル強めの派遣OLです。 ウソです。 色々とガタが来ている 中年派遣OLです。 皆様ご無沙汰しておりますが 元気にしております!!! ブログ更新、ご無沙汰のワケ ということで元気!だけれども シングルというのは気楽!? そして子供のプライバシーを想う まとめ ブログ更新、ご無沙汰のワケ えっと、私、多分・・・ 更年期が来たかもしれません。 動悸がするし 意味なく汗が出たり 不安にさいなまれたり これは~辛い(T T) 更年期障害なの!?どうなの!? とか思っていたらですよ。 荒ぶる思春期の子供達と 進路のあれこれとか 絡みまして・・・ 色々と荒れ模様の日々 這うように 仕事に行っておりまして 半期決算もございまして 余裕がゼロでございました。 家ではPCを開きもしない・・・ そんな日も多かったように思います。 ということで元気!だけれども 正直 心身共に疲弊しております。
こんばんは。ランです。 以前の仕事で関わりのあった人とランチをしてきました。 臨時収入があったそうで、思いがけずご馳走に。 考えてみると4ヶ月ぶりでした。 この4ヶ月の濃さといったら。 職場では次々と色々なことが起こり、夫がコロナにかかって濃厚接触者となった私は長く休み、もう一つの仕事ではポキッと音がして、また戻って職場では限界を感じる時間が増えて… 他にもまだあったはずです。 でもやはり一番大きなことは、父のことをなおしている箱のふたが開いてばかりでもう閉められない、ということだと思います。 父の顔、自分のしたこと、その時期の様々なことがまさしくフラッシュバックされるのです。 全部わかってるから、といくら心の中で唱えても、責めるでもなく励ますでもなく、容赦なく映像が浮かんでくる。 だからといって何もかもを新しくしたところで、そのフラッシュバックがたちまちマイルドになる、様相を変える、なん
こんばんは。 大学で終身教授のポジションを得るために、大学側を喜ばせることに注力してきたPatricia。大学側に好印象を与えることで、その地位を獲得する。当時の彼女はこの目的と手段に邁進していたのです。 大学教授としてのポジション是非を決めるインタビューもうまくいき、彼女のゴールが達成されるのは間違いない、彼女はそう思っていました。 まもなくして、その結果が通知されます。 それは 「Sorry」 つまり「不合格」だったんです…。 通知の文章で、大学側は彼女の「considerable service」に感謝の意を表しながらも、彼女の教授法は「lacked intellectual distinction」であると、不合格の理由を伝えたのです。 Patriciaはこれが理解できませんでした。先述の通り、teaching awardも受賞し、大学に好印象を与えるための活動を次々と行ってきまし
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