たつん( @kc98uk)です。 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 僕は以前Twitterでこんなツイートをしました。 褒められるのが苦手って人をTwitterやブログでたくさん見かける。 褒められたら「ありがとう👍」って言うのが一番シンプルで気持ちが伝わると思う。 「そんなことないよ」は相手の否定になるし、「知ってる」はなんか違うからありがとうが1番丁度いいのかもしれない。— たつん@繊細な初心者ブロガー (@kc98uk) 2021年3月15日 今回はこのツイートに対する掘り下げ及び褒められることに対するシンプルな対処法をお伝えします。 褒められるのが苦手．．．ベストな反応とは 褒め言葉を否定する理由 試行錯誤の結果、お互いに1番気持ちいい反応とは もっと他人を褒めよう 褒められるのが苦手．．．ベストな反応とは 褒め言葉を否定する理由 褒められることってとても嬉しいし

たつん( @kc98uk)です。 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 「明日は試験なのに勉強する気がしない」 誰もが1度は経験があると思います。 (最近ぼくもブログを蔑ろにしてました．．．笑) 今回はどうしてもやる気が出ない時の対処法についてお伝えします。 ぼくはやる気を引き出すためには自分流のやる気スイッチを取り入れることをオススメします。 なぜならば、このやる気スイッチをルーティン化することでやる気のオン・オフを切り替えることができるからです。 たとえばラグビーの五郎丸選手はボールを蹴る前にポーズを取ります。 実はあのポーズこそが脳へやる気をオンにする指令を出している行為なのです。 ちなみに心理学ではこのやる気スイッチをオンにする動作を条件。さらにこの条件を付けることをアンカリングと呼びます。 たとえば、ぼくは勉強の前に1～2ページの読書を条件としています。 読書をするこ

たつん( @kc98uk)です。 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 みなさんは遊びや食事に頻繁に顔を出す人ですか？？ 「付き合いが悪い」と思われたくない。 そんな思いから気乗りしない誘いに乗っているのであれば、それは少し考えものかもしれません。 付き合いが悪いということは自分に正直に生きていることに他なりません。 今回は「付き合いが悪い」は褒め言葉ということを時間の使い方という観点から解説したいと思います。 「付き合いが悪い」は褒め言葉 時間は有限 自分時間は自分を大切にする行為 大切なのはコミュニティへの貢献度 たまに顔を出したい時もある 「付き合いが悪い」は褒め言葉 時間は有限 僕たちは限られた時間の中で幸せを追求し、行動を選択します。 その限られた時間は自分を中心費やすべきだと僕は考えています。 ジェリー・チンミントンさんの世界的ベストセラー『うまくいっている人の考え

たつん( @kc98uk)です。 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 「完璧主義が原因で習慣化の失敗を繰り返しては自信を無くしている」 HSPは完璧主義で真面目、自分に厳しい人が多いです。 僕も数年前までは三日坊主ならぬ1日坊主でした。 しかし今では筋トレ、早起き、読書と次々に習慣化に成功しています。 僕の体験談を通してこのような悩みを持つHSPへ参考になればと思います。 ※今回は広い意味で継続と習慣化を合わせて以下「継続」とします。 完璧主義なHSPが習慣化する最大のコツ HSP特有の継続失敗の原因 習慣化するならせいぜい60点くらいで十分 まとめ 完璧主義なHSPが習慣化する最大のコツ 答えはズバリ、自分が思う2段階ハードル・頻度を下げて継続することです。 これを僕は「まったり継続」と呼んでいます。 まったり継続では最初は「これだけでいいの？」ってほどにハードルを下げます