タグ

広告に関するmogmogmogtanのブックマーク (10)

  • ios9の広告ブロック機能を有効化している人をブロックする方法

    まずは「Crystal」について ダウンロードしてアプリを開いたらこの画面になるのですが、有効化するのはめっちゃ簡単です。 誰でも出来ます。 コンテンツブロッカー有効化の前後です。 あたかも最初から何事もなかったかのようにアドセンスが消えてます。笑 広告がうざいと思ってる人は予想以上に多かったのか、有料とはいえ120円という価格だからなのかは分かりませんが、リリース後12時間で10万ダウンロードされたみたいですし、情報が広まればもっと増えるのかもしれませんね。 参考 「iOS 9」のコンテンツブロッカー機能に対応し広告をブロック出来るアプリ「Crystal」、リリース後12時間で10万ダウンロードを突破 ちなみにAmazonアフィリエイトリンクは消えてませんでした。 広告ブロック機能を有効化している人にはサイトを見せないようにする ここからが題です。 『広告を非表示にされるぐらいなら、

    ios9の広告ブロック機能を有効化している人をブロックする方法
  • 不適切な「ネット広告枠」を利用している広告主が、炎上してしまう時代を迎える | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    前回のコラムでは、テレビCMなどのマス広告は、ある程度「炎上」と呼ばれるような批判が起こることも踏まえて、コミュニケーションの設計を継続的に考えることが重要ではないか、という話を紹介しました。 ただ当然ながら、こうした広告に対する批判が可視化された、現在のメディア環境の変化に晒されているのは、テレビCMだけではありません。 最近でも、美容雑誌「VOCE」の「女の市場価値はいくつまで?」というネット記事が批判を集めて、削除に追い込まれる騒動がありました。また、Web動画やTwitterキャンペーンなどが批判の対象になることも増えています。 今後、企業のネット広告担当者にとって広告表現以前に注意しなければいけないのが、「ネット広告手法の選択」によって発生する2つのリスクです。 まず、一つ目のリスクは、自社の広告が不適切なコンテンツの広告枠に表示されることにより、広告主が批判されるリスクです。象

    不適切な「ネット広告枠」を利用している広告主が、炎上してしまう時代を迎える | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • ギガが減る!とテキストサイトの亡霊 - orangestarの雑記

    話題に少し乗り遅れたけれども、別に、現在の状況にどうこう意見があるわけではないので、まあいいか。と思って。 ※6/19:ブクマで指摘のあったビットとバイトを混同している部分を直しました。 231kB:jpg高画質(10)h812 PR広告の可否についてまで話があるところまでそっくり。 ちょっと前にインターネットのサイトで、PR記事にはPRと書くべきかどうかっていうような議論がありました。その議論の中の意見の可否、なにが正しいのかは別として、その中で“ギガが減る!”という意見があり、“あっ!これ15年以上前にテキストサイトで観たやつだ!”とおもって、ものすごく懐かしい気持ちになりましたよ。 分かりやすく説明すると、当時のインターネット回線は64kbsという今の携帯回線に比べても10倍以上遅いという貧弱なもので、動画はおろか、テキストだけで構成されているサイトでも、表示に1分近くかかるという状

    ギガが減る!とテキストサイトの亡霊 - orangestarの雑記
  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎

    アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2017/05/16
    一定の年齢層より上の人が広告(とは思ってないもの)を好きすぎるので、そのギャップが大きいのもあるのでは。「小手先のクリック稼ぎ」への嫌悪が大半みたいだし、手法の問題な気もする。
  • 僕が嫌いなナイナイ岡村さんの話 : キングコング 西野 公式ブログ

    一方で、「閉塞感たっぷりの、この御時世に、芸人が音を言わずに誰が音を言うんだよ」という気持ちもあります。

    僕が嫌いなナイナイ岡村さんの話 : キングコング 西野 公式ブログ
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2016/12/10
    なかなか読ませる広告だったのでブクマ。
  • 「広告ってナメられているんですか?」マンガ家・しりあがり寿×山本高史 対談

    好評発売中の『広告をナメたらアカンよ。』では、キリンの宣伝部からマンガ家に転向したしりあがり寿さんとの対談を収録している。書の元である『宣伝会議』の人気連載「広告を『読む』」はどのような経緯があって生まれたのか。記事では、その一部を特別公開。広告が“ナメられている”理由も明かされる。 山高史:いきなりだが、ぼくは、しりあがり寿さんが大好きだ。作品もご人も、である。『ひげのOL薮内笹子』も『流星課長』も好きだが、いちばんは『夜明ケ』に収録されている「他所へ」である(読んでは泣き、泣いては読み)。しりあがりさんと初めて出会ったのは、20数年も前のことである。当時は、「キリンビール マーケティング部の望月さん」だった。そういう経緯から、紫綬褒章作家にお付き合いいただいて、広告とコミュニケーションの話である。 しりあがり寿 「ぼくは美術大学出身で、美大には絵が好きで入ったんですが、ハイアー

    「広告ってナメられているんですか?」マンガ家・しりあがり寿×山本高史 対談
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2016/12/02
    広告がなめられてるんじゃなくて、なめてる広告が多いからやんなっちゃったんじゃないのかなーと。広告好きの一般市民としてはそんな印象。かっこいいのは広告でもかっこいいじゃない。
  • DIESELが導入する広告評価の新指標。「CPA」が持つ70%のリスクと、これからの広告効果測定とは?

    広告担当の皆様は、Web広告の成果を適切に評価できているでしょうか。 複数の広告媒体を出稿している場合、適切に広告の評価を行う事は、年々困難になっています。 その大きな理由のひとつとして、ユーザー行動の複雑化が挙げられます。 近年、インターネットへの接続が身近になった事で、「様々なサイトへ訪問し、複数の広告に接触しながら比較検討したうえでコンバージョンする」という行動をとります。 ユーザーは複数の広告に接触しているので、コンバージョンの直前に接触した広告だけでは、各広告の成果を正しく評価出来ているとは言えません。来であれば、そこに到るまでの流れを作った広告も評価するべきです。 しかし、現状は広告媒体ごとのレポートの直接コンバージョン数だけを見て効果をみているという企業がほとんどです。 今回は、アドエビスを提供する株式会社イルグルム様監修のもと、広告を横断して評価する必要性と具体的な手法に

    DIESELが導入する広告評価の新指標。「CPA」が持つ70%のリスクと、これからの広告効果測定とは?
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2016/11/01
    TCPA(Total Cost Per Action)とは、直接効果だけでなく、間接的な効果も含めた効果測定の指標……_φ(・_・メモメモ
  • 置きチラシのシェアリングサービス「エーヨ!」

    合同会社ユキサキ(代表:神野太志)は、11月7日より、 置きチラシのシェアリングサービス「エーヨ!」をスタートいたします。 エーヨ!は、「置きチラシをもっと自由に」をスローガンに、 気になるお店に自分のチラシを置きたいユーザーと、 お店の棚を貸したいオーナーをマッチングするプラットフォーム型サービスです。 β版をアドレスにて公開中です。 http://a-yo.jp TOPページ ​サービスの特徴 エーヨ!は、「置きチラシをもっと自由に」をスローガンに、日中のお店のA4サイズ程度のスペースをみんなでシェアすることを目的としています。 マッチングはインターネット上で行い、マッチングされたホストとゲストによるチラシの設置はリアル店舗で行います。 エーヨ!のサイトを訪れた人は、まるでテナント物件を探すようにチラシを置くスペースを探し、日用品を買う気軽さでショッピングできます。 10月25日現

    置きチラシのシェアリングサービス「エーヨ!」
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2016/10/27
    チラシが好きな変な人なので注目している
  • 人は読んだことの10%しか覚えてないが、体験したことの90%は忘れない

    広告で大切にすべきなのは何? 前回のコラムでは、「アドブロック」のような手段で広告が非表示にされたり、広告が無意識にスルーされたりしてしまう時代に、広告主はどう変わっていくべきかという話について考えてみました。 その選択肢の一つとして、スバルのファンミーティングやケロッグのオールブランアンバサダーのような、既存顧客とのコミュニケーションをご紹介しました。ここでポイントになるのが効果測定の考え方です。 以前にもご紹介しましたが、既存顧客を重視したアンバサダープログラム的なアプローチをとると、新規顧客を重視したマスマーケティング的なアプローチに比べて、KPIの人数が3桁、4桁も足りないということが発生します。 参考:アンバサダープログラムとは何か?検討する際に必ず議論のループが起きてしまう訳 広告であれば100万人の新規顧客候補の認知を獲得することができるのに対して、ファンミーティングのような

    人は読んだことの10%しか覚えてないが、体験したことの90%は忘れない
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2016/10/26
    文字を読む行為では10% (新聞、雑誌、メール)、体験することにより90% (体験)。_φ(・_・メモ
  • 広告がブロックされてしまう時代に、広告主の姿勢はどう変わるべきか

    無視できなくなってきたアドブロック問題 前回のコラムでは、マスマーケティング時代に比べて明らかに広告がアウェーな時代において、広告はどう変わっていくべきなのかという話について考えてみました。 この話の延長として問題になってくるのが、「広告」が変わらなければいけない以上、「広告主」の姿勢も変わらなければいけなくなるという点です。そこで今回は、「ad:tech tokyo 2016」で「広告がブロックされる時代の新しいコミュニケーションの形とは」というパネルディスカッションのモデレーターをさせていただいた際の議論を、一つのヒントとしてご紹介したいと思います。 このパネルディスカッションではタイトル通り、アドブロックのようなツールが使われ始めている今日において、企業はどのようにコミュニケーションを考えるべきなのか、ということをメインテーマにしました。 「アドブロック」は、海外のネット広告業界を中

    広告がブロックされてしまう時代に、広告主の姿勢はどう変わるべきか
  • 1