タグ

2017年7月1日のブックマーク (2件)

  • トップ営業に聞いた「相手の心を一瞬で開く」会話テクニック - きなこ猫のスッキリ生活

    営業の仕事は初対面の相手の心をいかに早く開くかが勝負だと思う。 私は営業職を合計8年ほど経験したが、最初の頃は人見知りでコミュニケーション能力もなかったので何を話したらいいかわからなかった。 会話のテクニックや営業方法については成績トップの人にやり方を聞いたり、を読んだり、見よう見まねで自分のものにしてきた。 これらの会話テクニックは営業だけではなく、恋人や友達作り、上司との会話などにも応用できると思う。 今回は私の中でかなり印象に残った会話テクニックを教えてくれたトップ営業の男性の例とその応用方法を紹介してみる。 相手の心を一瞬で開く魔法の言葉 相手が努力している「こだわり」を見抜いて褒める 相手を褒めるポイント 見た目を褒めるポイント 知識を褒めるポイント 褒めた後に会話を続ける応用方法 まとめ 相手の心を一瞬で開く魔法の言葉 営業時代にアパートやマンション建築の営業の人達と飲みに行

    トップ営業に聞いた「相手の心を一瞬で開く」会話テクニック - きなこ猫のスッキリ生活
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2017/07/01
    褒めるってかんたんに考えてる人多いけど、かなり難しいですよね。相手に興味がないと褒めるポイントすら見つからないもの。褒めるの得意な人は人間に興味がある人なのかな。うらやましい!
  • 妻との馴れ初め - 『かなり』

    どうも、坂津です。 今日は昔話を少々。 私は学問が好き過ぎて大学に5年行くという功徳を積み、社会に出ました。 坂津佳奈、23歳、春。 当時は「拘束時間中、職場に居れば良い」くらいの意識しか無いアホでした。 社会人とは何か、会社人とは何か、そんなことに微塵も興味を持たない、仕事をバイトの延長くらいでしか考えていないようなダメ社員だったのです。 そんな私が最初に配属された先に、先輩として君臨していたのがでした。 は私より3歳年下ですがすでに社会に出ており、バリバリに働いておりました。 私としては年下の先輩という微妙な位置関係に、ちょっとやりづらさを感じていました。 当時、は「この人が居なかったら仕事が回らない」という絶対的な地位を確立しており、また生来の「手が抜けない仕事中毒」という気質もあり、アホゥな私とは正反対でした。 は職場で「ひめ」と呼ばれており、それはそれは尊敬されていたので

    妻との馴れ初め - 『かなり』
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2017/07/01
    あまずっぺーのを期待していたら衝撃の展開!!