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2014年8月1日のブックマーク (5件)

  • NASA、次期火星探査車で酸素生成実験へ

    火星で火星探査車キュリオシティー(Curiosity)が撮った「自分撮り」写真を合成して作られた画像(2013年2月3日撮影、同7日提供)。(C)AFP/NASA/JPL-Caltech/MSSS 【8月1日 AFP】2020年に火星に向かう米航空宇宙局(NASA)の次期ロボット探査車に搭載される最新機器類の中には、二酸化炭素(CO2)から酸素を作る装置が含まれる予定だ。 米マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology、MIT)が設計するこの「火星酸素現地資源利用実験装置(Mars Oxygen ISRU Experiment、MOXIE)」は、火星大気を宇宙飛行士が呼吸できるように変換することが可能かどうかの調査を目的としている。 NASAはこれまで、ロボット探査車を次々と火星に送り込んでおり、直近では2012年にキュリオシティー(

    NASA、次期火星探査車で酸素生成実験へ
    mogmognya
    mogmognya 2014/08/01
    NASAの本気。がんばれ。超がんばれ。
  • 「ガイア、この水と微生物の共鳴する世界」 | 社会人講座、無料、リカレント教育、生涯学習なら明治大学

    講座趣旨 近代以降、益々鮮明になる科学万能の人間中心主義は、ガイアの全生命が一つ残らず繋がっているという全体性を、私たちから奪ってしまいました。しかし、草も木も、石ころでさえもガイアのいのちを生きており、私たち人間は何ら特権性を有しません。 たとえば神道では、古来水はそれ自体が一つの生命体であり、意識も心も記憶さえももっていると説明 されて来ました。 講座では、独特な波動理論から、生きとし生けるものの体をなす水の質を追究して来られた江勝先生と、EM(有用微生物群)の開発でエントロピーという科学の常識を破壊し、環境汚染や体内汚染に決定的な解決策を呈示してこられた比嘉照夫先生、このお二人の世界的に著名な研究・実践者をお迎えて、地球進化の正しいサイクルを取り戻すことで、崩壊の文明から蘇生の文明への道を探りたいと思います 特記事項 【申込方法】 事前予約制です(全席自由、先着150名) お

    「ガイア、この水と微生物の共鳴する世界」 | 社会人講座、無料、リカレント教育、生涯学習なら明治大学
    mogmognya
    mogmognya 2014/08/01
    メンズナックル的何かかと思って開いたら違った。これ、大学のバリューを確実に落とす事案なんで、明大の卒業生は抗議したほうがいいんでないの?
  • まるで植物界のキメラ。40種以上の実がなる木プロジェクトが進行中

    まるで植物界のキメラ。40種以上の実がなる木プロジェクトが進行中2014.07.30 22:008,284 たもり 成長が待ち遠しい。 2008年のこと。ニューヨーク州のAgricultural Experiment Station内には約200年の歴史を持つ核果類果樹園があるのですが、そこが閉鎖されると知ったSam Van Aken さんはその果樹園を買い取ります。彼が購入したのはそこで育てられている核果類の品種を維持し、とある実験するためでした。その実験とは、元々あった木に接ぎ木をして40種以上のフルーツが実る魔法の木、the Tree of 40 Fruitを作ること。 Samさんのサイトではこのように説明しています。 The Tree of 40 Fruitは、現代アーティストSam Van Aken氏による現在進行中の作品群であり、接ぎ木をした果樹です。このプロジェクトの木々には

    mogmognya
    mogmognya 2014/08/01
    動物に限らず植物でも普通にキメラって言うけどな。>タイトル
  • 結婚相手が韓国人というだけで関根麻里に非難 「これは人種差別ではないか」と反発の声

    タレントの関根麻里さん(29)と、韓国人歌手のKさん(30)の結婚が報じられた。 Kさんが韓国出身ということだけで、インターネットではふたりを非難する声が出ている。その一方で、「韓国人というだけで悪く言うのはおかしい」「人種差別になりかねない」といった反発も強い。 結婚相手が韓国人だから「反日」のはず? 関根さんとKさんの結婚は2014年7月30日、マスコミ各社が一斉に報じた。ふたりは09年、ラジオ共演を機に交際を始め、12年12月には交際報道がされていた。8月下旬に婚姻届を提出し、東京都内の神社で挙式予定。ふたりは今後も日国内で活動するという。 関根さんは関根勤さん(60)の娘で、都内のインターナショナルスクールを卒業、大学はアメリカへ留学し、国際感覚ある「才女」として知られている。かたやKさんは、05年にJ-POPシンガーとしてデビューし、ドラマ主題歌「Only Human」などでヒ

    結婚相手が韓国人というだけで関根麻里に非難 「これは人種差別ではないか」と反発の声
    mogmognya
    mogmognya 2014/08/01
    ブコメにも時々変なのがあるな。割合が少ないのが救いといえば救いだけれども。
  • 悲劇だけど爆笑 十数万円かけて作ったデアゴスティーニ「週刊ロビ」が初起動ですごいことになる動画

    デアゴスティーニ・ジャパンの付録付き雑誌シリーズの1つ「週刊ロビ」の最終号が、7月29日に発売されました。毎号付いてくるパーツを集めることでロボットが作れると話題になった「週刊ロビ」──1年半・70号にわたって律義にパーツを集め続けたファンにとっては、待望の“初起動”のときがやってきたわけです。ネットには、完成したロビくんの動画や写真が続々とアップされているのですが……そのなかでひときわ悲劇的な動画がありました。 ロビくんの性格を決めるための簡単な質問に答える作業が終わり、ついにロビくんが立ちあがって踊る…………と思ったら転けた!!!! カーペットの上でバランスを崩してしまったロビくんをすかさずご主人様が立たせるも、踊りの途中で再び転ぶ!!! そして、変な方向に曲がった腕から煙を吐くロビくん(※)。へーこんな機能が……ってこれ壊れてしまったってヤツですね分かります!!!! それじゃあ、踊る

    悲劇だけど爆笑 十数万円かけて作ったデアゴスティーニ「週刊ロビ」が初起動ですごいことになる動画
    mogmognya
    mogmognya 2014/08/01
    痛みって大事なんだろうけど、ロビくんに痛いよ、痛いよ、と言われたら平静でいられる気がしない。