タグ

2022年4月12日のブックマーク (8件)

  • 令和4年度東京大学学部入学式 祝辞(映画作家 河瀨 直美 様) | 東京大学

    令和4年度東京大学学部入学式 祝辞 多くの困難を乗り越えて、この度の東京大学へのご入学、誠におめでとうございます。 この約2年の間、コロナという未知のウイルスによって皆さんの日常が昨日までとは全く違う現実を余儀なくされることになりました。そんな中で今日という日を迎えられましたこと、大変悦ばしい時間を今、この瞬間、噛み締めておられるのではないでしょうか? 今日は、手放しでその喜びを全身に受けて、お過ごしください。 さて、そうはいっても、明日からの日々は、その喜ばしさに胡座(あぐら)をかいているわけにはいきません。かつてカンヌで、その年世界で一番これからを期待される新人に贈られる賞を受賞した時、フランス人の担当者が私に同じようなことを言ってくれました。今日はこのトロフィーを掲げて、大いに喜んでいればいい。けれども明日からはまた0から出発する。賞の上に胡座をかいていては、それ以上の成長はないのだ

    令和4年度東京大学学部入学式 祝辞(映画作家 河瀨 直美 様) | 東京大学
    mogmognya
    mogmognya 2022/04/12
    相手を絶対悪として切断処理するより、相手の正義の構造を理解する方がより平和に近づくことができるというお話だった。それはそれで正論だな。今のウクライナの状況には役に立たなそうだけど。
  • 中学生からアイドルをやり社会人の年齢で卒業すると、学歴もなく社会経験もない人が生まれる問題を真剣に考えるべきではないか

    劔樹狼 (劔樹人) @tsurugimikito 男女の生涯収入格差が明確にあるこの国で中学生くらいからアイドルやって学校もろくに行けず、社会人になっている年齢で卒業すると無条件にファンは激減、学歴なし、社会経験なしという現実はかなり厳しいですよね。それを自己責任で片付けるわけにはいかない。 2022-04-12 01:47:25 リンク Wikipedia アップフロントプロモーション 株式会社アップフロントプロモーション (UP-FRONT PROMOTION Co., Ltd.) は、日の芸能プロダクション。アップフロントグループに属する。通称UFP(旧通称・UFA)。 当項目では便宜上、UFP以外のアップフロントグループ関連・提携会社についても記述する。 ハロー!プロジェクト 元ハロー!プロジェクト 元ハロー!プロジェクト 元ハロー!プロジェクト 元ハロプロエッグ お笑いタレント

    中学生からアイドルをやり社会人の年齢で卒業すると、学歴もなく社会経験もない人が生まれる問題を真剣に考えるべきではないか
    mogmognya
    mogmognya 2022/04/12
    若さを消費する業態はみんなそうよな。社会経験があっても、履歴書にその経歴を書いたとして他業種で評価してもらえるかという話。アイドルもそうだしキャバクラやホスト、風俗もそうだろう。
  • 昭和22年創業 中華の名店「岐阜屋」に木耳玉子炒めの作り方を聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    中華の定番メニュー木耳玉子炒めに迫る こんにちは、酒場案内人の塩見なゆです。 中華料理店に行くといつもメニュー決めに悩んでしまう私。豊富なメニューがある中で毎回気になってしまうのが木耳玉子炒めなんですが、賛同してくれる方はいらっしゃいますか? 木耳のコリコリ感と玉子のふわふわ感を同時に楽しめる、唯一無二の魅力を持った木耳玉子炒めですが、新宿思い出横丁にお店を構える岐阜屋の木耳玉子炒めがおいしいと評判なんだとか。 なんと今回、木耳玉子炒めの作り方を直接見せていただけるとのことで、早速お店に向かいました。 昭和22年(1947年)に創業した岐阜屋は、新宿思い出横丁の中でも古参の飲店。店内は、日中からお酒を楽しむ人の姿がちらほら。 ボリューム満点の木耳玉子炒めは、お酒を飲む人のおつまみとして長年の愛されてきたメニューなんだとか。一皿580円(税込)と非常にリーズナブルな価格設定もありがたい

    昭和22年創業 中華の名店「岐阜屋」に木耳玉子炒めの作り方を聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    mogmognya
    mogmognya 2022/04/12
    キクラゲは、6月ごろに散歩してると、でかい木の枯死部分とか、でかい木の切り株とかから出てるのが見つけられる。生の奴を料理するとチュルチュルプリプリで無茶苦茶美味い。
  • 3大強そうなノート

    ジャガーノート エキゾーストノート アストロノート

    3大強そうなノート
    mogmognya
    mogmognya 2022/04/12
    恐竜みたいだしDynabookかなーと思ったらそういう話じゃなかった。
  • 給食にニラと間違えスイセン類出す・・・子ども12人が食中毒 子育て支援施設内で栽培(ABCニュース) - Yahoo!ニュース

    京都市保健所は、市内の子育て支援施設で、ニラと間違えてスイセン類の植物をべ、子ども12人が中毒になったと発表しました。 7日、京都市保健所に子育て支援施設から「給べた園児が嘔吐した」と連絡がありました。 施設では昼に「ニラのしょうゆ漬け」を出しましたが、それをべた子ども・職員計77人のうち、4~6歳の12人が嘔吐・発熱の症状を訴えていました。 保健所が残っていた料理を調べたところ、使われていた植物はニラではなく、スイセン類だったことが判明。 症状や事の提供状況から、この給が原因の中毒と判断しました。 保健所によりますと、この植物は施設内で栽培されたもので、職員は「数年前に知人からニラだと言われて譲り受けた」「以前に大人がべたが、異常はなかった」と説明しているということです。 12人は11日時点で、全員が回復しています。 ニラとスイセン類の取り違えによる中毒は、京都市

    給食にニラと間違えスイセン類出す・・・子ども12人が食中毒 子育て支援施設内で栽培(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
    mogmognya
    mogmognya 2022/04/12
    ニラを育ててる側からすると、ニュース見るたびに普通間違うか?とは思う。葉っぱの幅も匂いも違う。でも毎年のように間違える人が出てるもんな。不思議だ。
  • 「ありがとうございます」一時停止の車にお辞儀 新1年生が横断歩道で実践

    信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みが、千葉県四街道市で行われています。入学式を終えたばかりの新1年生およそ200人が、実際の横断歩道を使って早速、実践しました。 警察官:「止まってくれた車の運転手さんにお辞儀をします。ありがとうございます」 お辞儀をした小学生:「(ドライバーが)喜んでくれるかなって。これからも(お礼を)続ける、止まってくれたら」 四街道市では、信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みを進めていて、ドライバーと歩行者が双方に思いやることで一時停止への意識の変化が期待されています。 千葉県警四街道署は、コミュニケーションで悲惨な事故を防ぐことができればとしています。

    「ありがとうございます」一時停止の車にお辞儀 新1年生が横断歩道で実践
    mogmognya
    mogmognya 2022/04/12
    「本来車は停まるのが当たり前なんだけど、その当たり前のことができない大人が多いので、横断歩道でも気をつけよう。そして一時停止できている大人は褒めて伸ばしていこう。」という文脈で教えるならいいかな。
  • 厳しい制裁が逆効果 ロシア中間層、プーチン氏支持に転向

    ロシア・モスクワの土産物店で販売される、ウクライナ侵攻を支持するシンボル「Z」がプリントされたTシャツ(2022年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP 【4月12日 AFP】ロシアで広告業を営むリタ・ゲルマン(Rita Guerman)さん(42)は、同国の比較的裕福な中間層の多くと同様、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に長い間反対してきた。 だが、プーチン氏によるウクライナ侵攻の決定を受け、西側諸国がロシアに厳しい制裁を科したことで、大統領に対する見方は変わった。 「私は開眼した」。ゲルマンさんはこう語り、北大西洋条約機構(NATO)からロシアを守ったとして、プーチン氏を称賛した。 西側諸国は制裁を科すことによって、ロシア国内での政府に対する支持を弱めることを期待していた。しかし識者は、厳しい制裁が多くの点で逆効果を生んだと指摘している。 親欧米派が多数を占

    厳しい制裁が逆効果 ロシア中間層、プーチン氏支持に転向
    mogmognya
    mogmognya 2022/04/12
    気が重いニュース。ロシアってナショナリズムで凝り固まるには国土が広すぎ、民族多すぎなので、さらにこれから内戦も起こるのだろうなと思う。
  • https://twitter.com/4ButterflyWorld/status/1512913263977148418

    https://twitter.com/4ButterflyWorld/status/1512913263977148418
    mogmognya
    mogmognya 2022/04/12
    ラジオ英会話の基礎英語レベル2はいいぞ。この春から高田智子先生から変わってしまったのが悲しいけれど。先生の優しい声がまた聴きたい。