今日、RubyKaigi に続く RejectKaigi にて、RubyCocoa で書いた LimeChat の OSX 版を発表しました。 いまのところ、まだ未実装の機能もたくさんありますが、初期バージョンということでリリースしておきます。 http://limechat.sourceforge.net/index_ja.html
JavaScript で DOM をがしがしいじるのは大変だけど、でかいテンプレートエンジンを使うのはちょっと大げさだ、というときがある。そんなときに気軽に使えるテンプレートエンジンを作ってみた。 ソースは以下の通り。 function applyTemplate(template, f) { try { return template.replace(/#\{[^#{}]+}/g, function(s) { var v = f(s.slice(2, -1)); return v == null ? '' : v.toString().escapeHTML(); }); } catch (e) { return '[' + e.name + '] ' + e.message; } } 使い方は、 <div id="template" style="display:none"> <h2>#
デスクトップアプリを開発してると、ListView のカラム幅が足りなくなったときに「My Docume...」のように自動的に末尾を「...」で埋めて切りつめてくれる機能がある。ウェブでも同じことをやりたかったので、作ってみた。 まず、文字列の幅を測定するには、 <span id="ruler" style="visibility:hidden;position:absolute;"> </span> みたいな隠しエレメントを用意しておいて、 String.prototype.getExtent = function(ruler) { var e = $(ruler); var c; while (c = e.lastChild) e.removeChild(c); var text = e.appendChild(document.createTextNode(this)); var
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