こんにちは、小野ほりでいです。 いつもいざこざが絶えないインターネットですが、どうして個人と個人の争いが集団対集団になってしまいがちなのでしょうか? エリコちゃん 前回論破した後輩OL ミカ先輩 前回論破された先輩OL 山をなめた外人 山をなめたら最終的にこうなった。それが山をなめるということ マクドナルドでめっちゃ走り回ってる子どもって、ビンタしていいんですかね。 何よいきなり…。 だって、マクドナルドでめっちゃ走り回ってる子どもの親はもう大人だから、何言っても仕方ないじゃないですか。 子どもはまだ性根を叩き直せばなんとかなる。 エリコちゃんてそんな体育会系だったっけ…? 最近の親がよぅ~叱らないのが悪いんだよぅ~。 そういえば昔は…。 公共の場ではしゃぐと面識ないのに叱ってくるおじさんが 町内に一人はいたわね…。 先輩、昭和臭がすごい。 あの頃はよかった…。 なんで一回スーパーレアにし
煽り合いのスイッチになりやすい言葉を比較的低刺激な言葉に置き換えましたうんこ → クソかまってちゃん → 子猫ちゃんキチガイ → 空回りキモい → 不愉快クズ → ダメな人声豚 → 声優ファン死ね → あなたのことが嫌いです信者 → ファン社畜 → 労働者ストーカー → 草の者デブ → 太ってる人釣り → 遊びDQN → 無頼な輩バカ → 紫式部ハゲ → 短髪発狂 → 苦い顔をするパクリ → 真似ブサイク → 普通メンヘラ → 紫式部ロリコン → こども好きツイートする
新しい派遣先の人たちが、ちょいちょい仕事に関係ない話をしてくる。 この人たち忙しい忙しいいって夜中まで会社にいるくせに無駄な話ばっかりしてる。 連休何してた? 映画とかみる? 兄弟とかいるの? 全然仕事と関係ない話ばかり。 こっちは仕事だけしたい派なのに、なんで個人的な話をわざわざ会社の人に話さないといけないのか。 ちょう面倒。 適当に返事返そうものなら、話を膨らませようとしてかなりうざい。 兄弟いるの? (え?なんでここで自分のプライベートを言わなきゃならないの?)います。 へぇー、じゃあ○○さん、妹とか? (ぎょへー、まだ続くの?勘弁してよ、)違います。 じゃあ、お姉ちゃんか~、なるほどね。 (ほっ、やっと終わったよ) 下は弟、妹? (げっ、なにこいつ、超うざい)弟です。 ふ~ん。 ・・・ みたいに続く。 こっちがかなりムッとした感じで半分ムシしながら返事してんのに全然へこたれない。
http://anond.hatelabo.jp/20140820015153 強くあらねばならないと思っている人は、自分自身の主体的な欲求や感情の存在を認められないんですよ。 欲求は、相手に知られると足元を見られるウィークポイントでもあります。だから「存在してはならない」。 他人にはあっても、自分には無いのが欲求や感情…という歪んだ認知をしてしまうわけです。 このタイプの人は「(私は)あいつを見ているとイライラする」ではなく、「あいつにはイライラさせられる」という言い方をしたり、 「私は面白いと感じた」ではなく「あれは面白い」と、原因を外部化して語ります。 私はこうしたい・私はこう感じたという部分を、存在しないことにしようとしてるんですね。 だから性欲についても「私は欲情した」ではなく「あいつに欲情させられた」、 つまりは「あいつが誘ってきた」というふうに認知が捻じ曲げられます。 その結
2014-08-17 ブロガー必見の文章校正ツール『Enno』が思った以上に便利だった! サイト・ブログ紹介 本気のブログ話 そこと…そこと…そこと…あっ!! そこも違う!! 文章の見直しをしていますか? おはよう、0人目の友達! 文章を書いた後、読み返して誤字脱字のチェックはしていますか? 例えばブログ、公開するまでに何度読み直しているでしょうか? 人目に触れる可能性がある以上、最低1回は読み返して誤字脱字が無いようにするのは基本だと思います。 僕も、書き終わったら必ず読み返します。時間に余裕があれば、1時間以上おいてから再度読み返します。 それでも公開したブログ記事を見ると、文章として変な部分や誤字脱字を発見する。今更…… と思いながらも訂正して「何で見直しで気付けなかったんだ!」と自己嫌悪に陥る。そう、人間(僕)は完璧とは程遠い生き物なのです! ならばチカラが欲しい、ワイはチカラが欲
コミュニケーション能力の鍛え方を教えて欲しい http://anond.hatelabo.jp/20140807005003 でも、少し話をしてる中で、少なくとも「嫌なやつ」ではないことがわかった。 真面目だし、素直だし、やる気はある。 でも、会話が成立しない、ただただ成立しない。 「AとBのどっちが好き?」と聞くと 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜という理由で、Cのこと嫌いじゃないです」 と返してくる。 辛抱強く最後まで聞いてから、 「で、AとBのどっちが好きなの?」と聞くと 「あ!Aです、すいません」と答える。 ずっとこの調子。本人に悪意はない、 単純にコミュニケーション能力が低いだけ、異様に、低いだけ。 (犬の糞は増田の訳だと思われるので引用しない) もし、会話の本質を探るために 質問の前提をさかのぼり、抽象化して 会話するまでもない常識には触れず、 いかに
ホーム > ブログ > 都議会の話 > 女性議員に対して「早く結婚しろ!」「子どもは産めないのかっ!」と野次を飛ばす、最低最悪の議会へ まず始めに書きますが、怒っています。 すごく。 本日の一般質問で、塩村あやか議員が登壇しました。 彼女はその中で、東京都では晩婚化が進んでいる現状を説明し、 都の結婚・妊娠・出産に対する取り組みについて鋭く指摘していました。 その中でなんと、議場からとても大きな声で 「そんなことを言う前に、おまえが早く結婚しないのかっ!!」 という、信じられない野次が飛んだのです。 議場の一部は笑いに包まれ、舛添知事も少し笑っていました。 僕は見てましたよ、しっかり。 さらに、私の席までは聞こえませんでしたが、 本人によると 「子どもは産めないのかっ!!」 という野次まであったそうです。 言うまでもなく重大なセクシャルハラスメント、差別発言です。 あまりの発言内容に、本人
2014-05-07 もう30代の大人だけど、根本的にコミュ障で社会性が無い 性格の事 私は、社交的な自分を演じる事も出来るのだけれど、根本的にはかなりの"コミュ障"だ。自分を偽って、他人と和気あいあいとしたコミュニケーションを取るのはかなり疲れる。早朝に犬の散歩をしている時。同じように犬の散歩をしている人とすれ違えば挨拶をする。挨拶はなんの問題もない。ただ、もしその人が話しかけてきた場合。私は社交的な人間を演じて対応するのだが、それが面倒で仕方ない。なので遠くに犬を連れた人が見えると、私は逃げるように散歩コースを変える。必要な場では社交性を出すようにし、和を乱さないように心掛けるが、不要な場であればエネルギーを消費したくないのでスイッチを切る。オフにした私はロボットのように表情が乏しくなり、全く喋らなくなる(気の合う人がいる場合は別)。そんな私は現在、生活の大半がオフの状態だ。職場でも、
Every parent has lost their temper with his or her child. In fact, researchers say there are signs parental yelling is on the rise. Sue Shellenbarger has the latest research on how to avoid blowing up, and mother of two Leigh Fransen shares her story. Photo: AP. 親なら誰しも時には自制心を失い、子供を怒鳴りつけてしまうことがある。しかし、繰り返し子供を怒鳴りつけることに弊害はないだろうか。 Copyright ©2024 Dow Jones & Company, Inc. All Rights Reserved. 87990cbe8
気配りが出来る人は素敵だ。気配りとは空気を察して、周囲の人間に気を使う事だ。商売としてする場合もあれば、見返りは求めず常識としてする場合もある。どちらにせよ気配りは出来た方がいいし、する側が「するのが当然」くらいの気持ちを皆が持てば、良い環境が築けるだろう。しかし、してもらう側が「するのが当然」と思ってしまう事には疑問を感じる。気配りというのは全ての人間に標準で備わっているものではない。無意識で出来る人も、意識しても出来ない人もいる。気配りしているつもりでも気付かれない事もあるし、気付かれない気配りこそが大切だという考え方もある。私は「君は気配りが出来ないから駄目だ」と男性から言われた事がある。理由を聞くと、私は食事の時に自分の小皿にだけ醤油を入れ、そのまま醤油を元の位置に戻していたのだそうだ。その男性曰く「自分が醤油を使ったら相手にも『使う?』と聞くか、黙って相手の小皿にも醤油を入れてあ
2014-01-24 理系学生のための途切れない会話マニュアル するには論 日常 私を含めて、理系の学生のうち何割かは会話をすることに苦手意識を持っている。床屋とか美容室とかを嫌う人がちらほら居る。 なんでかって、話しかけてくる店員さんが苦手だからである。 一言二言言葉を交わすが、その後が続かない。 その沈黙が気まずくてしょうがないらしい。私もそのうちの一人だった。 でもそろそろ自分の殻を破って、会話を楽しめるようになりたいと思っていた。 なので、いくつも本を読み漁り、その「共通項」を探り、だれでも使える簡単なフレームワークに落としこんでみた。以下、そのフレームワークについて述べていく。 ここでは、シーン別に2つのテクニックに大別している。 一つは、会話が続いている時にどうするかについて述べたもので、 もう一つは会話が途切れてしまった時にどうするかを述べたものだ。 会話が
自虐ネタの多い友人がいる。 外見はごく普通で、自虐ネタが多いところを除けばごく普通のな性格だ。 そんな友人は、最近三十路になったのを境に「自分に恋人がいないこと」をよく自虐ネタとして語りだすようになったが、笑うべきなのか慰めるべきなのかアドバイスするべきなのかわからず困っている。 例えば、一例をあげるとこうだ。 友「先日○○(飲食店の名前)にひとりで行ってきた」 私「あそこの料理評判良いから気になってたけど、おいしかった?」 友「まあね。周囲はリア充ばかりで、ひとりだったからメッチャ浮いてたけどwww」 私「……(どう返したらいいかわからない)」 まあ、こんな具合。 私は普段、三十路なら恋人を作るべきだとか、ひとりで食事するのがみっともないとか、友人に言ったことはない。 ただ、自虐ネタをする人はどう返して欲しいかわからず、ぶっちゃけ困るのだ。 例えば恋愛相談であれば、恋愛相談に乗る。 ただ
2014-01-14 優しい人ほど他者に期待しない 考え方 「成人すること」と「大人になること」は違う - ゆーすとの日記 ちょっと時差が空いてしまいましたがこの記事を読ませていただいて…。 「大人になるということは他人に期待をしないこと」というのは確かにそうかもと思いましたが、私は「優しい人ほど他人に期待をしていない」とも思います。 人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない 作者: 見城徹,藤田晋 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/04/12 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 4人 クリック: 199回 この商品を含むブログ (13件) を見る フールプルーフという言葉をご存知でしょうか。 製品設計などで使われる用語で、ユーザーが誤った捜査をしても事故に繋がらないような設計のことを指します。 直訳すると「愚者にも耐える
スタバ図書館で有名な佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長が、市の職員がウイルスに感染していると忠告してくれたユーザーに対して、『Facebook』上で「ひまじんうんこ」と侮辱していることが分かりました。 話の流れとしては、今年9月に市職員の森一也氏が『Gumblar』ウイルスに感染する、もしくはアカウントを乗っ取られるなどして『Twitter』のフォロワーに対してウイルスに感染するページへ誘導するダイレクトメッセージ(DM)を送りつけました。 ICT先進自治体 武雄市の職員からDMでマルウェアのリンクが届いたよ - Togetterまとめ 市職員はウイルス感染を否定するも証拠キャプチャありその後、DMを送られたユーザーが「ウイルスに感染しているのではないか」と連絡を取ったところ、森氏はこのことを今月28日になってFacebook内にて「からまれた」とオープン愚痴。 森 一也 - 小職も今年Twitt
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