あとで読むと活字に関するmojiuraのブックマーク (4)

  • 第1回活版印刷ワークショップを見学して - 記憶の彼方へ

    日午後、札幌市中央区南8条西9丁目に40年前からある日章堂印房で、酒井博史さん主催の第1回活版印刷ワークショップ「活字よ、こんにちは。」が予定通り開催された。私はなるべく邪魔にならないように、ときどき参加者の皆さんとおしゃべりしながら、写真を撮った。 私が開始時刻十五分前にお店に到着したときには、すでに参加者の皆さんは店内で酒井さんを囲んで談笑していた。前回同様に、お店の看板の上で鳩たちが出迎えてくれる。ワークショップは予定時刻に始まった。酒井さんお手製の、達筆の手書きの資料が配られた。味のある手書きの挿絵も入っている。それを使って先ずは非常に分かりやすい活版印刷レクチャーが行われた。鉛の活字だけでなく、普段仕事で使う樹脂版、木(コマ)、金属製の凸版、さらにはゴム版などの実物をひとつひとつ説明しながら皆さんに手渡して、酒井さんは活版印刷とはそもそも何かという説明から始めた。それから順に、

    第1回活版印刷ワークショップを見学して - 記憶の彼方へ
    mojiura
    mojiura 2008/03/10
    ちゃんと時間をかけて読みたい。時間あるかな……?
  • (引き続き)日本語練習中 - 秀英舎(製文堂)の五号平仮名は明治30年代半ばに急激なモデルチェンジを遂げる

    片塩二朗『秀英体研究』(平成16年12月、大日印刷)及び府川充男『聚珍録』(平成17年2月、三省堂)によると、秀英舎(製文堂)において、明治22年の『五号活字見』及び明治27年の『活字見類 未完成』並に推定明治29年の『活版見帖 未完』に見られる古い五号仮名が、明治36年の『活版見帖』或は明治43年の『活版見帖』に見られる新しい五号仮名へと、明治30年代から40年代にかけての時期にモデルチェンジされるやうです。 このモデルチェンジのタイミングあるひは変遷の度合ひについて、興味深いことに、『秀英体研究』と『聚珍録』の双方が共に明治38年に刷られた書物に注目してゐました。 『秀英体研究』pp.554-555に曰く 秀英体五号ひら仮名活字はほかのサイズと比較して、築地活版所の活字書風をもっともよく受け継いでいる。 一九一三年(大正二)S7『明朝五号活字摘要録』に掲載されたひら仮名は、

    mojiura
    mojiura 2007/10/04
    頭が悪いので一回読んだだけでは理解できず。後で読み直そうと思います。
  • SAB LETTERPRESS | ブログ | TOKYU HANDS @ GINZA

    9月1日、銀座に東急ハンズがオープンします。 プランタン銀座前のマロニエゲートというところの 5階から9階が東急ハンズになるそうです。 その中の6階に、しかもレジ前コーナーに、なななんと。 PAPIER LABO.のコーナーが出来ます。 今日はパピエメンバー3人でハンズに搬入に行って参りました。 オープン前とあって、色んな業者さんが搬入に出入りしていました。 3人で設置すると1時間足らずで終了。レジ前の一等地に喜ぶ私たち。 その後、9月の業者向け展示会の準備などして解散。 9月1日、銀座東急ハンズの6階です。 サブレタープレスも充実していますので、 ぜひお立ち寄り下さいませ。

    mojiura
    mojiura 2007/08/29
    銀座の東急ハンズに行けば買うことができる。
  • 築地電子活版

    mojiura
    mojiura 2005/10/16
    これはすごいんじゃないかと思った。
  • 1