2007年8月6日のブックマーク (9件)

  • ナントカグループ トリオフォー[34]

    お知らせ: ○ 山下陽光が東京茅場町で展覧会開催!「山下陽光の大チョロズムパノラマワールド展」(2008/9/19) ○ 山下陽光がとんでもない企画をはじめたぞ。の日一周が始まる『チョロズム出版』!(2008/8/7) ○ ガムテープ文字案内「修悦体」の公式サイトができました。English pageも。どうぞご覧下さい。(3/28) ○ 34も参加した高円寺で行われたライブイベント「DELETEYOU」。ご覧頂いた方、ありがとうございました(3/21) ○ 新年初動画「ファミカセいこかもどろかパート2」今回はアポ無しで突撃。当たるか外れるか。さあ(2/13) ○ 六木ペチャクチャナイト。ご覧頂いた方ありがとうございました。Thank you Thank you!!(2008/2/27) ○ 新しい動画シリーズを公開! 24年ぶりのファミコン世代と、グーグル世代が今対面

    mojiura
    mojiura 2007/08/06
    ガムテープの文字、修悦体。
  • Design works|新デザインオンラインカジノ 日本語対応

    Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、

    Design works|新デザインオンラインカジノ 日本語対応
    mojiura
    mojiura 2007/08/06
    なんか楽しい。
  • 比較文化研究所◇最新行事 東アジアの角筆文献から見る片仮名の起源

    mojiura
    mojiura 2007/08/06
    片仮名の起源が日本じゃないかもしれない話。不勉強で、角筆(かくひつ)が何かを知りませんでした。
  • 【出版】表組みの実験

    日曜日に出てきて仕事をしていると、つまっているから日曜日でてきているのに、余計なことをしてしまう。余計なことも、それはそれで必要なことでもあるのだが、今、それをやらないといけないというわけでもないようなことをやってしまうということだ。 『表組・チャートのデザイン』(ピエブックス)というをアマゾンで買った。ウェブ書店の画面で見たタイトルと表紙のイメージからすると比較的地味な表組みの基礎的な方法かと思った。購入すると中はパンフレットなどのものだった。見た目の興味を引く表組みで、情報を読み取るという点からすると基礎的というより応用的な表組みだった。デザイナーむけだから、仕方がない。 デザイナーが手間をかけて作るほど採算性があまりよくないし、印刷所も最近ちょっと頼りないので、書籍編集者は自分で表組みのルールを作るしかないのかもしれない。自分で実験をしてみよう。ということでやってみたのがこれ。まず

    mojiura
    mojiura 2007/08/06
    続きが気になる。「本文が13Qの場合、表内の文字は2Q下げるのが、普通だから」実は知りませんでした……。
  • 第8回もじもじカフェ「写真植字の時代」 - もじのなまえ

    講師として登場するのは、今や伝説と化している杉浦康平氏による数々のデザインを支えた手動写植オペレーター、駒井靖夫さん。しかも丁寧なことに初日は駒井さんの仕事場で写植機を拝見した後、翌日会場をあらためてお話を聞くという構成。これは行かないと。 ぼくのように1980年代初頭から編集者になったオッサンにとって、手動写植を語ることは自分の青春時代を語ることに他ならない。大出版社ではない、吹けば飛ぶような小さい雑誌は、当時みんな手動機で版下製作をしていた。当時電算写植は大きな印刷会社で書籍を作るときに体験できただけで、写植といえばイコール手動機だった。個人的な体験では、雑誌の仕事でも電算写植になるのは1980年代後半からにすぎない。*1 だから、文もタイトルもリードも、みーんな手動機で打っていたわけだけれど、その後格的に出会うことになる電算写植との比較で言えば、これに真似できない手動機ならではの

    第8回もじもじカフェ「写真植字の時代」 - もじのなまえ
    mojiura
    mojiura 2007/08/06
    手動写植機の値段、SK-3RY が 60~65 万円、PAVO-8 が 230 万円。文字プレートの値段、メインプレートが 7 万円、サブプレート込みで 15 万円。
  • 不具合:モノルビのバグ

    不具合:モノルビのバグ 検証環境:WindowsXP pro sp2 / InDesign CS2 (4.0.5) ミシマバイカモさんに教えていただいた情報です。 知らないと印刷事故につながりかねない重大なバグだと思います。 複数の文字スタイルが用意されています。 今回は2種類のスタイルを用意し、そのうち一方のスタイルを適用して「蒋介石」の文字列を入力。 「蒋」の文字はCID:7706(ユニコード:8523)の文字に変更したいので、字形パレットを利用して入力し直します。 「蒋介石」の文字列全体を選択し、モノルビを入力します。 一旦ドキュメントを保存して閉じます。 お客様から校正が戻ったという想定で、再びドキュメントを開きます。 訂正指示は、仮に文中の新ゴMを全て太ゴに変更せよという内容だったとしましょう。 文字スタイル「新ゴM」を削除し、文字スタイル「太ゴ」に置換する手法が思いつきます。

    mojiura
    mojiura 2007/08/06
    InDesign のバグらしい。
  • 結局、大作家以外の作家にとって図書館は不利益になりようないんだって - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    ネタ元:聞くは一時の恥 キアヌはリーブス: HVUday 参照: 図書館と出版と著作権 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 図書館と出版/書店がwin-winならいいんだろってむしろ今でもけっこうそうなんじゃね? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか ネタ元での指摘は以下の通り。 の印税は、売れた部数ごとに発生するのではなくて、刷られた段階でその部数に対して発生する、というお話をとあるところで聞いたのですよ。 (中略) もしほんとなら、図書館が大量複を貸し出すのはけしからんとプンスカしてはる作家先生団体のおっしゃってることは、なんかおかしなことにならんか、と思うのですが。 思わず「えっ?!」となるような話だが、ネタ元と同じ話は異なる複数の授業でmin2-flyも聞いたことがある。 確認のため日大百科全書*1で引いてみたところ、以下の記述があった。 印税は普通、定価×発行部数×一

    結局、大作家以外の作家にとって図書館は不利益になりようないんだって - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    mojiura
    mojiura 2007/08/06
    個人的メモ:私は最近は図書館ばかりで本を買わない。私みたいなのが多数いると本の実売数が減る。すると、大作家以外の作家も、初版の発行部数減や出版の機会減の影響で、不利益を被ると思う。どうなんだろう。
  • 明朝体様式のまとめ(1) (明朝体・考)

    明朝体様式に関する諸問題について,実際の字形デザイン現場からの視点で縷々述べてきた。しかし,とくに明朝体漢字においては字形論としても奥が深く,とてもゴールに行き着くまでには至らない。したがって,やや中途半端の謗りを免れないことを承知の上で,そろそろこのテーマも「まとめ」に入ることにさせていただく。書き足りない事項については,別途補足していく予定である。 明朝体の定義については,一般向けとしては「縦の画は太く、横の画の細いもの」(『広辞苑』),「縦線が太く、横線が細い」(『日語大辞典』)といった説明がなされる。ウェブを散見すると「縦線が横線より太く、払いやはねが顕著に表現されているフォントの総称」という定義も見受けられるが,これは広く捉えすぎの感なくもない。Wikipediaでは「縦線と横線はそれぞれ垂直・平行で、一般に縦線が太く横線が細い。しかし、「亡」や「戈」などの折れ曲がりでは、横

    mojiura
    mojiura 2007/08/06
    明朝体のウロコの有効性の実証。個人的メモ:「ウロコ以外にもっと良い選択肢があったのでは」といった視点からも考えていきたい。
  • はてなブックマーク - じわじわ来てるエントリー

    じわじわと人気の出てきているWebページをピックアップ。そこそこのブクマ数を集めながらも、集中的にブクマされたことがないために「人気エントリー」に上がってきていないWebページをお届けします。 ただいまブクマ数40以上、同日連続ブクマ15以下のものを拾い上げています。この値は今後、適宜変更する予定です。毎日早朝に更新です。日によっては新着記事が0になる場合もあります。