2009年5月26日のブックマーク (3件)

  • Vista がやっぱり遅かった - レジデント初期研修用資料

    自宅で使っていたDellテレビPC が駄目になって、新しいPCを調達した。 新しい機械になって、OSも、最新の Windows Vista に乗り換えて、動作があまりにももっさりしていて、もうどうしようもない。 ノーマルで使いたかった 自分もそろそろいい年から、PCのことをろくに分かりもしないのに「チューン」なんて止めて、 今度買ったVista のPC は、大人の余裕でいい機械を買って、ノーマルのままOSを使おうなんて思っていたんだけれど、 やっぱりVista はもっさりしていて、無理だった。 買ったPC は、Core i7 に3ギガのメモリ、グラフィックボードがGeForceの9500GT だったか、性能的には決して遜色ないものだと思うし、 Vista が表示した「エクスペリエンスインデックス」は5.9 だったから、マイクロソフトの快適基準を満たしているはずなんだけれど、 使ってみる

    mojiura
    mojiura 2009/05/26
    なるほど→「『これからリンク先を読む』だとか、『スクロールした先を読む』なんて、目的がすでにはっきりしているときの待ち時間は、これはあらゆる機能を偽性にしてでも、コンマ秒を削りに行くべきなんだと思う」
  • 新世紀メディア論 - 本屋のほんき

    新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に 作者: 小林弘人出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2009/04/03メディア: 単行購入: 33人 クリック: 575回この商品を含むブログ (92件) を見る知ったかぶり週報さんの記事で知った。読んでみたら猛烈に面白く、かつ衝撃的な一冊だった。 新聞が危ないとか雑誌が危ないとか出版業界が危ないとか騒ぐ前に、新聞・雑誌とは、そもそも何なのか?その質は何か?そもそも考えるべきじゃない?と問いかけるところから、このはスタートする。内容はすごいので要約しない。読んでみてほしい。 読んで思ったことだけ書く。 書は、メディアというものの質を、明確に抉り出すことによって、既存のパッケージメディアという思考形態の枠に捉われている凡俗のわれわれの世界観を崩壊させ再構築を迫る。ここまで鮮やかだと、自分が京極堂に憑物落としをされたんじゃないかぐらいに感

    新世紀メディア論 - 本屋のほんき
    mojiura
    mojiura 2009/05/26
    読むべきなんだと思う(へっぴりごし)。
  • 日本人の知らない日本語 - 本屋のほんき

    人の知らない日語 作者: 蛇蔵,海野凪子出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2009/02/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 43人 クリック: 654回この商品を含むブログ (276件) を見るパブのおかげで急に動き出しました。私も新聞の広告見て読みたくなり、思わず購入。こういう、好きです。 日語学校の先生に、投げかけられる外国人学生からの奇問珍問、そしてそれが意外と日人が無意識に気づいていなかった文化的な深い意味があったりと、軽妙かつかなり笑えるコミックエッセイでありながら、結構お勉強できる内容となっております。外国人が一番苦手なのはカタカナ語というのはちょっと意外。ではちょっとご紹介を。 ?「先生、「冷める」と「冷える」の違いはなんですか?」 ?「年齢を書くときは「才」と「歳」どっちですか?」 ?「「さしつかえなければ」と「おそれいりますが」の使

    日本人の知らない日本語 - 本屋のほんき