スポーツに関するmokkei1978のブックマーク (28)

  • FLIP-FLAP 全1巻 とよ田みのる 講談社 アフタヌーン - クレイジーワールド

    「FLIP-FLAP」とよ田みのる(講談社): ポトチャリコミック 主人公は「普通」から「変化」を試みた。その結果記録が1冊のマンガになったわけです。 ピンボールという特異な題材に目が行きがちだけど、題材よりも重要なのは、主人公が何か(この物語だとピンボール)に打ち込むこと自体と言えるでしょうか。 それはそれとして、ピンボールとの「バトル」シーンの迫力もスゴイと思ったよ。 枳棘庵漫画文庫さん 「ピンボール」という変化球の題材で攻めてきているように見せつつ、しかしその質は直球ど真ん中の青春ストーリー。 1点画像アリ。一枚絵として綺麗、という印象のあるタイプの絵ではありませんが、妙に魅力的に感じます。 真・業魔殿書庫さん『揺らせ、心を揺らせ!熱いピンボールラブコメ』 シンプルだからこそ自然に読み手の心にも浸透してくる。魂が震える。 それは何よりも大切で強い原動力なんですよね、”好きな気持ち”

    FLIP-FLAP 全1巻 とよ田みのる 講談社 アフタヌーン - クレイジーワールド
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    mokkei1978 2008/07/15
    とよ田みのる「FLIP-FLAP」。感想リンク集。
  • 【番外編】ピンボールが熱い傑作! とよ田みのる/FLIP−FLAP | マンガ一巻読破

    FLIP-FLAP (アフタヌーンKC) ■ 【オススメ】 ピンボールに賭ける青春!熱い熱い傑作だ! 高校を卒業、大学も決まっている少年は、普通な自分に うんざりしていることもあり、この機会にと変化を求めた。 あこがれていた女の子に告白する。玉砕覚悟の 儀式だったはずが、思いがけずOKの返事。 ただし、条件がついていた。連れて行かれたのはゲームセンター。 ピンボールマシンの前で、ハイスコアをクリアできたら 付き合う、といわれるのだった。そしてお店には 恋のライバルがずらり。 少年が欲しかったのは「変」ではなく「変化」だったのだが、 しかし、乗りかかった船、と元々ゲーム好きで素質もあることもあり、 能力もある彼はめきめきと腕をあげていく。もちろん恋のではなく ピンボールの腕前。いや、そう主人公は思いこんでいるが 実は・・・ 一巻完結ですが番外編としてご紹介。見も知らぬ人の出した記録に 憧れ

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    mokkei1978 2008/06/27
    「ラブロマ」作者による一巻完結作品。すげープッシュしてる。
  • YouTube - Ronaldinho: Touch of Gold

    Check out this handheld footage of Ronaldinho when he first gets the gold Legend.

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    mokkei1978 2008/05/11
    凄すぎ。CGだったとしても凄すぎ。
  • 王道を歩く『少女ファイト』 - 漫棚通信ブログ版

    わたしが今もっとも続きを楽しみに待ってるマンガ、日橋ヨヲコ『少女ファイト』4巻(2008年講談社、590円+税、amazon、bk1)が発売されたわけですが。 と思ったら、早々に講談社から文字欠落のお詫びとかが出たりして。こういうのどのくらいのひとが交換するのかな。 それはともかく4巻では、前巻でのベットバレー(アンダーグラウンドでおこなわれるバレーボールの賭け試合)を受けて、主人公たちが謹慎することに。 おお、これは、主人公が禁じられた私闘や野試合をして、師匠から破門される、のちにゆるされる、そして主人公が成長する、という黄金のあの展開だったのですな。 梶原一騎作品のあれこれ、いやいや、もっとさかのぼって赤胴鈴之助やイガグリくんも、みんなこれは経験してきました。それどころか戦前の姿三四郎がすでにやってましたからね。 私闘が禁じられてるのはわかってるけど、義や情のためにこの闘いからは逃げ

    王道を歩く『少女ファイト』 - 漫棚通信ブログ版
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/04/29
    "王道というか不滅のパターンが、今もくりかえし描かれるのは楽しい"
  • 少女ファイト第4巻情報5 | memo | 日本橋ヨヲコ オフィシャルブログ

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    mokkei1978 2008/04/29
    4巻特装版は手に入らなさそう。残念。
  • とめはねっ!(3)/ 河合克敏 - 猫は勘定にいれません

    書道部コミック第3巻は夏休みの合宿篇。週刊連載のわりには出るのが遅いなあ、と思っていたんですが、不定期連載だったんですね。掲載誌のヤンサンではいい意味で空気マンガになってるんで気がつきませんでした。ちなみに第4巻は秋発売。半年に1冊かあ。 でも、確かにその分中身はぎっしり詰まっていて、読み応えは普通のマンガの2冊分くらいありそうです。要所に挿入される書道に関する歴史的エピソードはどれも面白いものばかりだし、ユカリが影山先生から講義を受けるシーンも毎度楽しみにしています。今回も、篆書の那なりたちとか楷書、隷書との違いとか勉強になります。「右」「左」の書き順の話は、ユカリと一緒になって「なるほど!」と感心してしまいました。 僕なんか書道のショの字も習ったことのない全くの素人もいいとこなんですが、そんな人間にも面白くなっているっていうのは、単純にこの世界が奥が深くて面白いっていうことを差し引いて

    mokkei1978
    mokkei1978 2008/04/14
    同意。丁寧で分かりやすいのが長所のマンガ
  • 超映画批評『ガチ☆ボーイ』85点(100点満点中)

    『ガチ☆ボーイ』85点(100点満点中) 2008年3月1日(土)、全国東宝系ロードショー 2008年/日/120分/配給:東宝 全プロレスファンは必見 『ガチ☆ボーイ』は、プロレスファンなら絶対に良さがわかる、ぜひ見てほしい傑作ドラマだ。 大学のプロレス同好会に、見るからにひ弱な五十嵐良一(佐藤隆太)が入部を希望してくる。技の覚えも悪かったが、先輩たちの教えは事細かにメモをとり、暇さえあればポラロイドも撮る熱心さに、部員らもすぐ打ち解ける。やがて念願のデビュー戦、五十嵐は試合の台を途中ですっかり忘れ、負けるはずの先輩選手相手にガチンコで勝利してしまう。騒然とする部員たちだったが、客は大うけ。五十嵐は客を呼べる人気レスラーの道を歩んでいく。 さて、ここまでのあらすじをみると、学生プロレスを舞台にした青春コメディかと思うだろう。しょっぱいダメ試合から始まるこの映画、じっさい前半はそんな感

    mokkei1978
    mokkei1978 2008/02/24
    学生プロレス映画。"終盤にいたると涙で前がみえなくなるほどの感動が押し寄せる仕組み"
  • 少女ファイト第3巻情報1 | memo | 日本橋ヨヲコ オフィシャルブログ

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