2008年1月27日のブックマーク (8件)

  • こうの史代/この世界の片隅に - マンガ一巻読破

    この世界の片隅に : 上 (アクションコミックス) ■ 【オススメ】 昭和18年12月にはじまる、呉に嫁入りした女性の物語。 前段となる短編3、 昭和9年、10年、13年を経て、 昭和18年12月から始まる編。 広島から呉へ嫁入りした主人公。 夫に請われての結婚で、 彼や家族に不満はないし、 もともとぼんやりした子ではあるが、 それでも頭にハゲができるのはホームシックか、 あるいは社会の雰囲気ゆえか。 戦争も色濃くなり、そんななかでも 生活を送る庶民の物語。 のんびりのどかな雰囲気が主で、 そうはいってもヒロインははげるくらいなのだから 何らかの悩みは感じている。 義姉のいびりのようなものはあるが、 それは家族の誰もとりあわず当人もあまり気にしていない様子で、 そうなるとやはり戦争の影が原因か。 といってもそれ以外には、 そう戦争戦争に悩まされるわけでもなく、 それが自然で普通と思えば

  • G.RINA - 山の手マジックカーペットライド.avi

    one of my favorite song from G.RINA,released in 2004

    G.RINA - 山の手マジックカーペットライド.avi
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/01/27
    オサレ。
  • 「Mr.ビーン/カンヌで大迷惑?!」 - 虚馬ダイアリー

    原題:Mr. Bean's Holiday 監督:スティーブ・ベンデラック 脚:ハーミッシュ・マッコール、ロビン・ドリスコル あの男が帰ってきた。というよりもなんとなくふらっと生き続けていた、というべきだろうか。相変わらずのマイペースで。 可愛い子には旅をさせよ、という言葉がある。ビーンは基的に自分大好きである。だから、ローワン・アトキンソンは「自分可愛い」な男・ビーンを旅に出す。基引きこもりみたいな幼稚な男なので、ちょうどいいのかもしれない。 前作は仕事だったが、作では完全なプライベート。くじが当たって海をひとつ隔てた南フランスへのお気軽旅行。日人で言うなら、韓国台湾への小旅行感覚の旅だろう。目的地は「かんぬ」の「びーち」。お手軽な異国情緒。いつもはくまちゃんと一緒のビーンだが、今回のおもちゃは最新の「でじたるびでお」。あっちこっち構わず撮りまくってはご満悦。 マイペースな自

    「Mr.ビーン/カンヌで大迷惑?!」 - 虚馬ダイアリー
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/01/27
    「まさかまさかの、鮮やかな手際に感嘆すること仕切り。」とのこと。
  • 「28週後...」 - 虚馬ダイアリー

    原題:28 Weeks Later 監督:ファン・カルロス・フレスナディージョ 脚:ローワン・ジョフィ、ファン・カルロス・フレスナディージョ、E・L・ラビニュ、ジーザス・オルモ 愛が世界を滅ぼす。この映画は、恐ろしいことに、そんな絶望を突きつける。 断っておくと。この映画を見たのは、ちょうど時間が良かったから、という消極的な理由で前作を見ないで鑑賞だったんだけれども。それでもこの映画、ちょっとすごいなと思った。 この映画は、安全が戻ったはずの米軍管理下のイギリスの街で、ゾンビになる病が再発する最悪の二次被害を描いた映画なんだけれども。一人の男の「罪悪感」から始まっている。この映画は誰が悪かった、と言える映画ではなく、さまざまな予期せぬ要素が絡み合っている。そしてその「感情」の発露は、決して「悪意」ではない。ただ、愛するものがいて、誰かに会いたいと願ったり、自分の罪にのたうち回ったり、もし

    「28週後...」 - 虚馬ダイアリー
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/01/27
    「28週後...」について。「誰かのために必死になることが、人々にさらなる「罪」を背負わせる。」。
  • Bounce logo

    mokkei1978
    mokkei1978 2008/01/27
    M.I.A.が2007年代表でいいような気がした。
  • AYUSE KOZUE×グディングス・リナ 第1回 ─ 〈曲作りの秘密に迫る!〉編 - bounce.com 連載

    Ooops! It seems that you've been Bounced away! Click the button to return to the main site.

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-公平と不公平について

    <公平と不公平について> このへんのことを書くと、 何かあったんですか、と後でよく訊かれるんだけれど、 「ないです」と、まず、言っておきます。 ずっと長いこと、会ったことのない大勢の人たちと、 会話をし続けていて、 「いつかこういうことを書こうかな」と思っていたことを、 いま、書きはじめてみただけです。 ま、うまく言えるかどうかわからないけれど、 とにかく書きだしてみます。 「全員が満足する結論なんてないよ」とは よく言われることだけれど、 やっぱりできることなら、 みんなが満足しているほうが、 自分にもみんなにも気持がいい。 清らかな瞳で、「この恋が実りますように」と お祈りしている乙女がいたら、 「ああ、うまくいくといいな」と、思ってしまうけれど、 彼女の願いが実現したら、 同じ男性に恋をしている他の乙女だかおばさんだかの願いは、 叶わないということになってしまう。 この寒い今ごろって

    mokkei1978
    mokkei1978 2008/01/27
    自己表現についての意見。糸井さんは一貫してこういう問題意識を持ってるね。
  • http://www.stage6.com/musicvideos/video/1067879/Paul-van-dyke---nothing-but-you