2009年1月30日のブックマーク (3件)

  • 地球ドラマチック|『エイリアン プラネット』 (前・後編)

    『エイリアン プラネット』 (前・後編) 2008年4月2日(水)、9日(水) 19:00〜19:45 “アイク  ト レオ、ダーウィン系第4惑星ヘ無事着陸シマシタ。” 42年に渡って宇宙を旅してきた宇宙船フォン・ブラウン号。 そこから発進された2台の無人探査機アイクとレオが降り立ったのは、地球から6.5光年離れた惑星ダーウィン4。 その星の上には、見たこともないような不思議な姿をした生物たちが動きまわっていました・・・。 この番組は、私たちの太陽系を飛び出した惑星探査機が未知の生命体に次々と出会う様子を想定して作られたシミュレーション・ドキュメンタリーです。 NASA(アメリカ航空宇宙局)や生物・物理学界など、さまざまな分野の最新の研究と科学データをもとに、全編リアルなコンピュータグラフィックスで、独自の進化を遂げた「地球外生命体」の驚きの姿を描き出します。 宇宙の果てに、あなたの見たこ

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/01/30
    見たいー!"最新の研究と科学データをもとに、全編リアルなコンピュータグラフィックスで、独自の進化を遂げた「地球外生命体」の驚きの姿を描き出します"
  • 地球温暖化はもう止められない、気象学の世界的権威が新論文 – Technobahn

    2009/1/29 00:21 – 温室効果ガスの抑制や排出削減に成功したとしても地球温暖化は避けられないとする、従来の考え方とはまったく異なる論文を気象学の世界的権威のスーザン・ソロモン博士が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載。地球温暖化を防ぐためには温室効果ガスの削減が必要とするこれまでの考え方をきっぱりと切り捨てた異例の内容の論文が大きな反響を呼ぶところとなっている。 この論文発表を行ったのはオゾンホールなどの気象学研究分野の世界的権威の一人でアメリカ国家科学賞、ノーベル平和賞(IPCC第1作業部会議長としてアル・ゴア氏と共同受賞)、フランス科学アカデミー最高賞などの世界中の最高権威をを総なめにしてきたスーザン・ソロモン(Susan Solomon)博士を中心とする米海洋大気局(NOAA)の研究グループ。 研究グループはPNASに掲載した論文の中で、温室効果ガスによる地球温暖化

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/01/30
    PNASのインパクトファクターは10ぐらいで一流誌。/論文を読んで、内容を紹介する記事を書いた。http://d.hatena.ne.jp/mokkei1978/20090130/p1
  • More of London from above, at night

    In August of last year, I was happy to be able to share some amazing photos of London, as seen from above at night by photographer Jason Hawkes. That entry continues to be one of the most consistently popular ones I've ever put together, so I was happy to hear from Jason again recently, and to find that he wanted to share another 24 photos from 2008 below. Jason shot these images with a camera att

    More of London from above, at night
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/01/30
    美しいなあ。