2010年1月12日のブックマーク (3件)

  • 世界最強格闘映画『マッハ!弐』は超弩級ヒロイック・ファンタジーだったッ!! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ■マッハ!弐 (監督:トニー・ジャー、パンナー・リットグライ 2008年タイ映画) 滅法強いアイツが帰って来たッ!!ヤツの名前はトニー・ジャー、タイ映画『マッハ!!!!!!!』、『トム・ヤン・クン』でムエタイ最強伝説を作った男!!今回ヤツが引っさげてきた映画のタイトルは『マッハ!弐』!!トニー・ジャー・デビュー作にして超弩級のアクション映画だった『マッハ!!!!!!!!』の続編だッ!今回の舞台はなんとタイの歴史を遡ること600年あまり前まで存在したスコータイ王朝!そこでトニー・ジャーは暗殺された国王のただ一人の息子ティンとなり、生き残った彼を救った山賊団《ガルーダの翼峰》から武術の特訓を受け、父母を殺した逆賊たちに復讐を誓うんだッ!! アユタヤ王国によって侵略を受けていたスコータイ王国、その王朝末期の時代のタイの情景描写がひたすらエキゾチックなんだッ!基的にはひたすらジャングル!もとより

    世界最強格闘映画『マッハ!弐』は超弩級ヒロイック・ファンタジーだったッ!! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/12
    「マッハ!弐」。"様々な格闘技の坩堝と化した戦場は、これもまた、今まで誰も見たことが無かったような、凄まじい気迫と緊張に満ちているッ!!"
  • 今日のお題・・・・・・・・・・『(500)日のサマー』(2009年 米国) - HOGHUGの日記  

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/12
    「(500)日のサマー」。ズーイー・デシャネルは惚れてまうやろー。"500日のトムの盛衰や2人のその相克、映像の斬新さにそれらを至らしめたその切なさは並みではない。"
  • 竹熊健太郎さんインタビュー|インタビュー・ミシマガ「人」|平日開店ミシマガジン

    「編集家」という肩書きで、長年出版界で編集者・ライターとして活躍してきた竹熊健太郎さん。いまや伝説的なギャグ漫画として知られる相原コージ氏との共著、『サルでも描けるまんが教室』(略称「サルまん」)を読んだ方も多いだろう。 近年はじめたブログ、「たけくまメモ」は多くの漫画ファンや業界関係者の注目を集め、京都精華大学と多摩美術大学の教壇にも立ちながら、同人誌『コミック・マヴォ』の編集長を務めるなど、活躍の幅を広げている。 その竹熊さんに、出版の未来についてお話を伺った――。 漫画の産業革命、はじまる。 ―― 竹熊さんが大学でマンガのことを教えるようになってから、もうだいぶ経ちますね。 竹熊マンガ学科を設ける大学が、近年増えてますね。関西が多いんですけど、関東でも厚木にある東京工芸大学が3年前に専門のマンガ学科を設けました。学科としてはまだ少ないですが、講座を持っているところは多いですよ。美

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/12
    竹熊健太郎が予言するマンガ産業の行く末。読み手のレベルが重要になってきそう。