2011年2月24日のブックマーク (5件)

  • 世界のサンゴ礁、2050年までに絶滅の恐れ

    インドネシア・コモド国立公園(Komodo National Park)のサンゴ礁(2010年12月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROMEO GACAD 【2月24日 AFP】世界資源研究所(World Resources Institute、WRI)は23日、魚の乱獲や気候変動といったさまざまな脅威に緊急に対処しなければ、世界のサンゴ礁は2050年までに全滅する恐れがあるという報告書を発表した。 報告書の発表にあたりワシントンD.C.(Washington DC)で会見した米海洋大気局(US National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)のジェーン・ルブチェンコ(Jane Lubchenco)局長は、脅威を減らす取り組みを今すぐ始めなければ、世界のサンゴ礁は2030年までに90%以上が死滅し、2050年までにほぼ全滅すると

    世界のサンゴ礁、2050年までに絶滅の恐れ
    mokkei1978
    mokkei1978 2011/02/24
    NOAA発表。"世界のサンゴ礁は2030年までに90%以上が死滅し、2050年までにほぼ全滅"
  • 『ザ・ホード 死霊の大群』 フランスがまたひとつやっちゃいけないラインを飛び越えた。 (2010/フランス R15+ 監督:ヤニック・ダアン) - 1953ColdSummer

    1953ColdSummer : 『ザ・ホード 死霊の大群』 フランスがまたひとつやっちゃいけないラインを飛び越えた。 (2010/フランス R15+ 監督:ヤニック・ダアン) どこでだったか忘れたが、何となくこんなことを書いた憶えがある。 「アメリカのホラーは、『やっちゃいけないライン』をジワッと踏み越えて『どうだ!』ってやってる感じで、フランスのホラーは、『やっちゃいけないライン』をパピョーンと飛び越えて『ねえねえ! 今のどう!? 今のどう!?』とやっている感じだ」と。 『ザ・ホード 死霊の大群』は、『屋敷女』や『マーターズ』といった「やっちゃいけないライン」を平気で飛び越えた傑作ホラーを世に送り出し、今、最もジャンル的に熱を帯びているフランスから放たれたバイオレンス・ゾンビ・アクションである。最高の見せ場でゾンビが100体以上。そして対するは生き延びるために渋々手を組んだ刑事とギャン

    mokkei1978
    mokkei1978 2011/02/24
    "本作は、その徹底した暴力描写により、ゲーム性と先達の遺産である脚本の定番を壊しにかかっている。"
  • 今日のお題・・・・・・・・・・『ダラスの熱い日』(1973年 米国) - HOGHUGの日記  

    mokkei1978
    mokkei1978 2011/02/24
    "俺の中ではベスト10に入る“狙撃”映画"
  • 「生命の跳躍」はスゴ本

    How(いかに)を追って、Why(なぜ)に至る。 生命の跳躍 分子レベルのメカニズムから、深海の熱水噴出孔の生態から、地球の歴史から、生きる営みの"わけ"に迫る。つまり、構造に理由を物語らせるわけだ。もちろん、生命現象すべての理由が明らかになっているわけではない。だが、最新の科学的解釈や研究の成果・仮説を元に、分子レベルから地球規模まで、スコープを自在に操りながら、なるべくしてなった必然と、そうとしか考えられない偶然の握手を提示してくれる。その推理の推移が大胆・周到・スリリングなのだ。 ニック・レーンは、進化における革命的な事象を10とりあげ、俯瞰と深堀りを使い分ける。この10の革新的事例を "invention" と銘打っているのは面白い。「発明」というよりも「創造」というニュアンス。自然選択がすべての形質を厳しい検査のふるいにかけ、そのなかで環境やパートナーに最も適応したデザインが生き

    「生命の跳躍」はスゴ本
    mokkei1978
    mokkei1978 2011/02/24
    "進化における革命的な事象を10とりあげ、俯瞰と深堀りを使い分ける。"
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    mokkei1978
    mokkei1978 2011/02/24
    "TENGAの最終目標は「個人の平和から世界の平和へ」とのことですが、それは決して夢物語ではない"