2012年11月1日のブックマーク (11件)

  • Girls' Generation 少女時代 'FLOWER POWER' MV

    2012/11/21 New Single 「FLOWER POWER」Release! 11/7~着うた(R)先行配信! http://recochoku.com/girlsgeneration/ 2012/11/28 New Album「GIRLS' GENERATION Ⅱ 〜Girls & Peace〜」Release! 予約受付中! http://store.universal-music.co.jp/fs/artist/c/girlsgeneration 少女時代official HP : http://www.girls-generation.jp/ UNIVERSAL HP : http://www.universal-music.co.jp/girlsgeneration/ Official Facebook : http://www.facebook.com/gi

    Girls' Generation 少女時代 'FLOWER POWER' MV
    mokkei1978
    mokkei1978 2012/11/01
    新曲!
  • LMFAO - Sorry For Party Rocking

    Sorry For Party Rocking - Buy the album now! http://smarturl.it/LMFAODeluxe

    LMFAO - Sorry For Party Rocking
    mokkei1978
    mokkei1978 2012/11/01
    後半のダンスかっけー。
  • DJ Vadim - This DJ (Dubstep Ting) featuring JMan

    mokkei1978
    mokkei1978 2012/11/01
    トラックいい!
  • 【ももクロMV】サラバ、愛しき悲しみたちよ / ももいろクローバーZ(MOMOIRO CLOVER Z/SARABA ITOSHIKI KANASHIMI TACHIYO)

    ももいろクローバーZ「サラバ、愛しき悲しみたちよ」ミュージックビデオです 日テレビ系ドラマ「悪夢ちゃん」主題歌 監督:黒田秀樹 作詞:岩里祐穂/作曲:布袋寅泰 <リリースinfo> 9thシングル『サラバ、愛しき悲しみたちよ』/ももいろクローバーZ 発売日:2012年11月21日 【初回限定盤】DVD+CD 商品番号:KICM-91427 価格:¥1,700(税込) 【通常盤】CD ONLY 商品番号:KICM-1428 価格:\1,200(定価) ※初回限定盤には「サラバ、愛しき悲しみたちよ」PVを収録

    【ももクロMV】サラバ、愛しき悲しみたちよ / ももいろクローバーZ(MOMOIRO CLOVER Z/SARABA ITOSHIKI KANASHIMI TACHIYO)
    mokkei1978
    mokkei1978 2012/11/01
    音楽もヴィジュアルも過剰で楽しい。
  • 「バベルの図書館」はスゴ本

    ボルヘスが編んだ傑作集。どいつもこいつも、すばらしい。 「バベルの図書館」は、ボルヘスが描いた架空の図書館だ。六角形の閲覧室が上下に際限なく続き、古今東西過去未来、世の全てのが収められているという。ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」に出てくる文書館がイメージの助けとなるだろう。 自分が作り出した「バベルの図書館」と同じ名で、ボルヘスは全30巻の叢書シリーズを編さんした。もうン十年も前のことだ。ボルヘス好みの、幻想と悲哀の入り混じった寓話で、今ではマニア垂涎の的となっている。これを6巻に再構成したのが、新編「バベルの図書館」だ。分厚く、箱入りの「よりぬきバベルの図書館」は、ちょっとした百科事典のように見える。 今回はアメリカ編。ホーソーン、ポー、ロンドン、ジェイムズ、メルヴィル…嬉しいことに、ほとんど未読の作品ばかり。噂だけ、タイトルだけは知ってはいたが手を出していなかったことを悔やみつつ、

    「バベルの図書館」はスゴ本
    mokkei1978
    mokkei1978 2012/11/01
    "際限なく先送りに引き延ばす仕組みが、カフカを思い出させるホーソーン。テラーとホラーを重ねながら徐々に高めてゆくポー。"
  • 色白好/過ち、はじめまして | マンガ一巻読破

    過ち、はじめまして。 1 (バンブーコミックス COLORFUL SELECT) ■コミュニティ障害っぽい男性が現象としては入れいになるエロ漫画・・・に見えるが、 話自体は深みあり。 このレーベルだし単なるエロ漫画か、と思ったが、押見修造推薦とある帯の惹句は伊達ではなかった。 大学で行為の最中を目撃した主人公。教授と学生との不倫を当の学生に詰問し、好きだと迫ったところ、彼女は誘ってきた。晴れて童貞を捨てた主人公、だが心は晴れない。彼女は何かと彼を誘い、断らないが、しかしそれは教授がいない時のこと。不倫の相手にされている自分の立場を、そのまま主人公にそっくりとはめ込んでいるのだった。 不毛な関係、ではあるが、そこに好意はなくても行為はあるので、エロ漫画としては成立する。 主人公はバイト先で女の子にアプローチされ、見た目三角関係に。そこでそっちに乗り換えればいいだけの話な気はするが・・・この

    mokkei1978
    mokkei1978 2012/11/01
    "モテているようないないような、微妙な状況に置かれた主人公の逡巡というのは、羨ましいとか現実的でないとか思ってしまいがちだが、いや、案外、結構だれにでもありそうな"
  • androp「End roll」(from 2nd full album "one and zero" )

    【androp "End roll" special site】http://www.androp.jp/endroll/ CONCEPT: 熊澤尚人監督コメント 楽曲「End roll」に潜在する映画的世界観を表現する為に、曲と詞からインスパイアされた一つのオリジナルストーリーを考えました。 そしてそのストーリーの主人公が感じる空気や感情の機微を切り取り、そんな複雑な気持ちがないまぜになったカットと楽曲と掛け合わせることで化学反応を狙いました。 映画界を代表する女優、長澤まさみさんが主人公を好演してくれたおかげで、多くの人が共感できる空気感と淡いを描く事が出来ました。 また演奏パートは自然の起こす偶然を狙い、スケール感のある映像に仕上げました。(熊澤尚人) ■official website⇒http://www.androp.jp/ ■official twitter⇒https:

    androp「End roll」(from 2nd full album "one and zero" )
    mokkei1978
    mokkei1978 2012/11/01
    長澤まさみカワユス。
  • サウダーヂ(2011) - シネパカ CINE-PAKA

    製作国:日 監督:富田克也 脚:相澤虎之助/富田克也 出演:鷹野毅/伊藤仁/田我流/ディーチャイ・パウイーナ/尾崎愛 他 初公開年月:2011/10/22 ★★★★★ 現実に胸ぐらを掴まれて 僕の実家は、東京近郊のある地方都市にある。 最寄りの駅から、実家までは歩いて10分ほどかかるのだが、たまに帰省するたびにうんざりした気分にさせられる。 途中で通る商店街が、年を追うごとにどんどん寂れて、いわゆる「シャッター通り」と化しつつあるからだ。 僕が子供の頃、よく買い物をした店は皆、つぶれるか、シャッターを閉めたままの状態になってしまった。活気があるのはパチンコ屋くらいだ。 そう、まるでこの映画の舞台である山梨県・甲府市のように。 この映画の主要な登場人物は3人。土方の精司(鷹野毅)、精司の働く建設会社でバイトをしている猛(田我流)、そして失業中の日系ブラジル人・デニス(デニス・オリヴェイラ

    サウダーヂ(2011) - シネパカ CINE-PAKA
    mokkei1978
    mokkei1978 2012/11/01
    "恐らく、この甲府市のシャッター通りは、僕の実家のある街のシャッター通りにつながっているのだろう。だとすれば、僕もまた、この現実に対する態度を決めなければならない。"
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    mokkei1978
    mokkei1978 2012/11/01
    リビングの家族共用タブレットにぴったりの機能群。
  • 劇薬小説 ジャック・ケッチャム「ザ・ウーマン」

    愛するとはうこと、愛されるとはわれること。 うことで、相手と一体化する。われることで、相手の一部になる。できないから珍宝満好でガマンするしかない。没入するのを眺めていると、ああ、われているなぁ、愛されているなぁと実感する。そこに好悪の感情はない。好きとか嫌いとかではなく、「いたい」「われたい」欲望なのだ。欲望の発揮にフレームワークを用意したのは文明の罪だが、枷がないときりがない。性交でさえフォーマットがあるのだからね現代は。キスは味見でセックスは事―――の隠喩なんだ。 そういう根源的な欲望にゴツンと当たって、そこに在ることを気づかせるのがケッチャム。昔、「ジャック・ケッチャムが好きだ」なんてヤツは頭がイカれてると書いたが、今も変わらず読みたくなる。渇いた喉に飲みたくなる。 血みどろ人すぷらったーだからではない。もし、あなたが残虐スキーなら、閲覧注意の友成純一『獣儀式』、読

    劇薬小説 ジャック・ケッチャム「ザ・ウーマン」
    mokkei1978
    mokkei1978 2012/11/01
    "感情移入じゃなくって、本能が上書きされる。ウーマンの中に自分自身を見つけるのは、本の中の登場人物だけじゃないことに気づいてゾッとする。"
  • 『アルゴ』(ベン・アフレック) - Devil's Own

    "Argo"2012/US ベン・アフレックの新作。デビュー作からイーストウッドになぞらえられる気持ちはいかほどのものなのかわからないが、これまでの3作品を見る限りアフレックの資質はイーストウッドよりむしろジョージ・クルーニーに近いかもしれない。ものすごい生真面目。イーストウッドはもっと脊髄反射的に映画を撮っている気がする。そんなクルーニーが製作に名を連ねる新作。プレッシャーをものともせず、骨太な快作を撮りあげた。前2作でも見られた70年代映画への傾倒はますます色濃くなっている。ぽつぽつとフィルムノイズのある黒い画面の中にワーナーの旧ロゴが表示されただけで不覚にも胸が高鳴ってしまうのだった。 『ザ・タウン』では銀行強盗や銃撃戦より、ジェレミー・レナーとレベッカ・ホールを交えた会話劇の緊密なサスペンス演出が突出していたが、新作ではこうした手腕が存分に発揮されている。サスペンスに次ぐ、サスペン

    『アルゴ』(ベン・アフレック) - Devil's Own
    mokkei1978
    mokkei1978 2012/11/01
    "まだ見ぬSF映画の絵コンテをながめながら不覚にも目を輝かせてしまうイラン兵の表情はどうだろう。"