Since April, a hacker with a history of selling stolen data has claimed a data breach of billions of records — impacting at least 300 million people — from a…
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ウェブサービスは、利用頻度という観点でみると、大きく2つの種類に分けられる。1つは、通常業務に完全に溶け込む形で、日々ガンガン利用して業務を大幅に効率化してくれるウェブサービス。例えばGmailなどのウェブメーラーのほか、カレンダーやソーシャルブックマーク、RSSリーダーなどが挙げられる。PCに接続している間はつねに稼働していてくれないと、何をするにも支障をきたすというイメージだ。 その一方、日々の利用頻度はそれほど高くないが、ブックマークに入れておくといざという時に役立つウェブサービスも数多く存在する。フォーマット変換や大容量ファイル送信といったサービスがこれらに当てはまる。困っている人にこれらを教えてあげれば確実に感謝されるであろうウェブサービス、と考えるとわかりやすい。 今回は過去に本誌「エディターズレビュー」で紹介したウェブサービスを中心に、上記2タイプのサービスをそれぞれ5個ずつ
おなじOxford社でも、ReadersでなしにVery Short Introduction(以下「VSI」と略す。)というシリーズがある。 日本では、岩波書店から「一冊でわかる」というトンデモなシリーズ名を冠にして売られているが、こっちは訳の外れが多くて、大いに損をしている(ただ原書にはない、日本語で読める読書案内をつけているところなど、言い落とすのはフェアでない)。 が、オリジナルの方は、極めて簡単な英語(かつてなら中学レベルと言えた。今は中学、高校、大学、大学院、それぞれのレベルが下方シフトしてるので、こういう言い方が成り立たないのが不便)、しかも分量は実質100ページ、プラス、インデクスや文献リストなどが20-30ページ。原書読みのエントリー・モデルである。 テーマは多彩、執筆者は(けっこう)一流どころ(な人も)。ただし100ページに押し込めるために、どの著者もいろいろ工夫(時に
2009年も残すところあと1時間。(紅白見ながら書いて12/31 23:00にアップしました。) 2009年を振り返ってたくさん使った、2010年も使い続けたいアプリを厳選してみました。合わせて、他サイト様の2009年ベストアプリ的記事を集めてみました。アプリ探しの参考になれば幸いです。 来年もiPhone界隈、App Store界隈が盛り上がり続けますように... 目次 選考基準 実用部門 ゲーム部門 2009年ベストアプリ記事まとめ 選考基準?! 2009年は印象的なアプリが多数リリースされました。中でもiPhone 3GSやiPhone OS 3.xのリリースにより可能になったMAGASTORE(無料/iTunes Store)などのアプリ内課金を利用したアプリ、ReelDirector(900円/iTunes Store)などの動画編集系アプリ、そしてセカイカメラ(無料/iTune
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