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ブックマーク / zuuonline.com (7)

  • 世界的な投資家・ウォーレン・バフェットの行動哲学「5年後…」 | ZUU online

    (1930〜)アメリカ投資家・慈善事業家。世界最大の投資持株会社バークシャー・ハサウェイの筆頭株主で、1969年より会長兼CEOを務める。以降、家具、保険から紳士服まで多角経営化を推し進め、有力企業に育て上げた。94年、経済誌「フォーブス」の選ぶ世界長者番付の1位に。2006年、約370億ドル(当時の日円で約4兆3000億円)を財団ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金などに寄付、自らの財産の8割以上を手放した。「1億円払ってでも話を聞きたい」ともいわれ、「オマハの賢人」の異名を持つ。 この天才の名言 「人は習慣で行動するので、正しい思考と振る舞いを早いうちに習慣化させるべきだ。」 「邪悪な人間と組んでうまくいったためしはない。」 「たとえ証券取引所が10年間閉鎖されることがあっても喜んで持ち続けたい銘柄だけを買いなさい。」 なぜウォーレン・バフェットは世界的な投資家になれたのか? ウォー

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    molin
    molin 2019/11/13
  • 「きちんと頑張る人」が気づかない仕事のムダ | ZUU online

    今、ビジネスシーンで注目されているキーワードがあります。「ディスラプション」です。これは、今までのルールを壊し、新しい常識をつくることを指す言葉なのですが、私は、効率を追求することは、「小さなディスラプション」の繰り返しだと考えています。(はじめにより) こう主張しているのは、『仕事の速い人が絶対やらない段取りの仕方』の著者である伊庭正康氏です。 たとえば、「当たり前のように作成している会議の資料をなくす」という提案もディスラプションの1つ。「資料をできるだけ速く作成する」のではなく「資料そのものをなくす」ことがポイントです。ムダをなくすための思い切った具体策を実行することで、仕事のスピードは格段に上げることができるのです。 といっても、今まで行なってきた仕事の「当たり前」を変えようとするのは、難しく感じるものです。そこで今回は第4章「資料・メール作成の時間を圧縮させる」に焦点を当て、クオ

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    molin 2019/01/19
  • 2018年、ビジネスマンが今読むべき本23(前編) 神田昌典(経営コンサルタント) | ZUU online

    年間約8万冊発刊される書籍。あまりにも膨大なの中から、ビジネスパーソンが今読んでおくべきを、経営コンサルタントの神田昌典氏とビジネス書評家の土井英司氏に選んでいただいた。 神田氏お勧め「教養を身につける」 知らないと恥ずかしい世界の常識を学べるから、固定観念として植えつけられている「世間の常識」を疑うまで、知識を身につけ、教養を磨けるを紹介する。 『トレバー・ノア 生まれたことが犯罪!?』 トレバー・ノア著 齋藤慎子訳 英治出版/1,944円(税込み) 「今起こっていること」への問題意識 アパルトヘイト下の南アフリカで生まれ、現在米国で活躍する人気コメディアンの自伝。異人種間の婚姻が“犯罪”だった時代に、黒人の母と白人の父の間に生まれた著者が、母とともにユーモアで苦難を乗り越えた体験を語る。 「教養とは何かと考えると、アカデミックな知見も大事だが、実は目の前で起こっていることに

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    molin 2019/01/19
  • TEDで必ず見ておきたい「お金に関する名動画」8選 | ZUU online

    夏休みはマネーを読むには最高の季節。株式市場には参加者が少なく夏枯れとなることが多く、理論武装するには最高のタイミングだ。デジタル配信を旅先にてダブレットで読んでいる人も多いだろう。ここではデジタル化をさらに一歩すすめて、「名プレゼンテーションを動画で見る」と題して、金融市場の勉強になるだけでなく、英語の勉強にもなり、感動も味わえる動画をご紹介していこう。 TEDには第一線で活躍する人の名講演があふれている TEDトークを利用したことがあるだろうか? TEDは様々な分野の第一線で活躍する人をスピーカーとして講演会を開催するニューヨークのNPO法人だ。「TEDトーク(https://www.ted.com/)」のサイトでは2500を超えるプレゼンテーションのアーカイブが無料で見られる。 もちろんタブレットやスマホのアプリでも閲覧可能。英語に自信が無くてもご心配なく。日語の字幕がついたも

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  • 【第3回】 「お金持ち」を目指す人が本気で読むべき6冊 | ZUU online

    資産を増やす下地づくりを 2013年に日銀の「異次元の金融緩和」が始まって以降、景気回復の波に乗って株式投資で財を成す投資家が数多く誕生したといわれる。中でも1億以上の資産を形成した人は「億り人」とも呼ばれる。しかし、一方では、貧困者の増加も伝えられ、貧富の格差が広がっているともいわれるようになった。 格差にはさまざまな要因があり、必ずしも社会のあり方が悪いとか、個人の生き方に問題があるとは一概には言えないが、少なくともお金に関するリテラシーを身につけ、経済感覚を強めておけば、ある程度の自衛はできるはずだ。 さらに、そうした知識を元に実際に行動すれば、「お金持ち」になるのも夢ではないかもしれない。 お金持ちを目指すはじめの一歩として経済的知力(ファイナンシャルリテラシー)を高めるための書籍を紹介したい。 株や金融資産の運用知識を得る前の段階で読むべき「金持ち思考」を手に入れる書籍を中心に選

    【第3回】 「お金持ち」を目指す人が本気で読むべき6冊 | ZUU online
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    molin 2017/08/11
  • 【第3回】 ぼろぼろになるまで読みたい投資本10冊 | ZUU online

    当に役に立つ投資とは アベノミクスが始まる前から投資に関する書籍は数多く出版されている。ただその質はピンキリで当に投資の底力を上げるものから、中には残念ながらほとんど役に立たないものまで千差万別だ。 だからこそ、数百冊以上世に出回っている投資の中で、当に良い役立つものを選び抜いて自分の投資する力を養っていきたい。 そこで、筆者が当に投資に役立つと考える投資を古典的名著を中心にして10冊ご紹介していく。文字通りボロボロになるまで何度も読み返していただきたい。 1.貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント(PHP研究所 、北村慶著) 投資というと世の中の人はギャンブル的な短期投資を想像してしまう人が多い。しかし、実際には投資とはさまざまな金融商品に分散して投資をおこない、長期的に資産を運用するものであることを初心者にわかりやすく解説している良書。このの内容が気に入ったなら、

    【第3回】 ぼろぼろになるまで読みたい投資本10冊 | ZUU online
    molin
    molin 2016/08/21
  • なぜ、個人投資家は株式投資で勝てないのか? 目に見えていない7つの理由 | ZUU online

    筆者は2001年に初めて株式投資を行い、同じ年に商品先物取引を開始した。投資開始以来、1年半の間は負け続け、大きく資金を失ったのち、勝てる投資家へ変わった。 2004年からはその経験を活かすべく、1万人を超える投資家に投資を教えてきた。15年間の投資経験と、投資を教えてきた経験の中で、個人投資家がなぜ株式投資で勝てないのか、その理由をまざまざと見続けてきた。それは15年前も今も、全く変わらず繰り返されている。 つまり、多くの個人投資家には、その理由が目に見えていない。ここでは、個人投資家が株式投資で勝てない目に見えない理由を解説する。 【あわせて読みたい】 ・「年100万」を手元に残す「お金の貯めワザ」全12選 1. 圧倒的に知識が足りない 個人投資家には、株式市場や株式投資に対する知識が圧倒的にたりない。個人投資家は株式市場に対しても、株式投資に対しても、そして自分自身を振り返るという意

    なぜ、個人投資家は株式投資で勝てないのか? 目に見えていない7つの理由 | ZUU online
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