こんにちは。 おっさんなので(?)少年漫画よりも青年漫画、特に歴史漫画が大好きです。歴史漫画といえば、日本の歴史や中国の歴史(三国志とか)が人気になることが多いような気がします。わたしの場合、教科書には中々載らない、載ったとしても1行2行の西洋の歴史を取り上げたものが大好きです。 ここ暫く、漫画を読む時間すら忙しかったのですが、一段落しましたので、今まで読んできたものの整理も兼ねてご紹介していきたいと思います。主に、史実を元にしたフィクションがメインですが、当時の『雰囲気』を感じられる歴史ものっぽい作品をピックアップしてみました。 ご参考になれば幸いです♪ ヒストリエ ヒストリエ(1) (アフタヌーンKC) posted with ヨメレバ 岩明 均 講談社 2004-10-22 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 hontoで購入 図書館で探す 蛮族スキタイの出身
本当に役に立つ投資本とは アベノミクスが始まる前から投資に関する書籍は数多く出版されている。ただその質はピンキリで本当に投資の底力を上げるものから、中には残念ながらほとんど役に立たないものまで千差万別だ。 だからこそ、数百冊以上世に出回っている投資本の中で、本当に良い役立つものを選び抜いて自分の投資する力を養っていきたい。 そこで、筆者が本当に投資に役立つと考える投資の本を古典的名著を中心にして10冊ご紹介していく。文字通りボロボロになるまで何度も読み返していただきたい。 1.貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント(PHP研究所 、北村慶著) 投資というと世の中の人はギャンブル的な短期投資を想像してしまう人が多い。しかし、実際には投資とはさまざまな金融商品に分散して投資をおこない、長期的に資産を運用するものであることを初心者にわかりやすく解説している良書。この本の内容が気に入ったなら、
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