ホームスクリーンでホームボタンを押すと『QuickGold』が起動されます。起動後に入力を開始すると探している単語がぞろぞろと出てくる、はずです。 ホームスクリーン上のどのアプリ(ウェブクリップを含む)にも対応しており、連絡先や電話番号の検索、Safari履歴にあるウェブページのジャンプ、さらにはキーワード検索機能も搭載(「ライフハッカー」と入力すると、「ライフハッカー」でGoogle検索が実施されます) Cydiaでジェイルブレイク(脱獄)したiPhoneにのみ対応(という状況ではありますので、使用には注意が必要)。『QuickGold』はアップルストアの展開方法に対するイライラを象徴している、とも理解出来ます。現在のアップルの制限下ではこの手のアプリはApp Storeでは提供されないんですよね。 例えば、『Google's mobile app』でもこの手の機能を含みたかったのではな
