小ネタ。 vim での文字指定に \%uXXXX という形式で Unicode code point が使える。普段そんなに使うことはないと思うんだけど fileencoding を変えたくないときや全角スペースみたいな誤認識されやすい文字を使わなきゃならないときに便利。ってかうちの場合 .vimrc に非 ascii 文字が全角スペースだけという状況で開くたびに fenc 誤認識 -> 変な fenc で上書き -> 次回開くと全角スペースとして認識せず、みたいなことがあってウザかったので調べてみたら案の定こういう指定もできたという経緯で。 で、 http://blog.miraclelinux.com/ctd/2006/07/vim__32e1.html で紹介されてる表示されない文字を可視化する script をもう少し汎用的にするために以下のようにしてる。あと元ネタだと highl