2023年4月30日のブックマーク (3件)

  • さっさと気付いた方が良い事

    ・自分がかなり気にしている事でも他人はまず何の興味も持っていないものである。 ・ぶっつけ番で上手くいくものなどない。 ・向こうから来る美味い話は、糞か詐欺である。 ・中身のない奴ほど言う事はでかい。 ・全員と友達になる事はできない。10人いたならば1人は必ずどう頑張っても敵になる。重要なのは残り9人を味方につける事で1人に攻撃を受けないようにする事である。9人を味方につけるのに失敗するか、その1人が上長だったら、さっさと転職した方が人生のため。 ・ネット上で誰かと議論する際は、相手を説得しようとしても絶対に無理なので、横で見ている人達を説得するために議論するべき。 ・メールは水に流れないので、喧嘩するときはメールを使ってはいけない。かならず対面か電話で喧嘩するべき。 ・転職した場合、前職で仲が良かった人と連絡が切れないようにすると、良い財産になる。 ・言葉が話せる相手の中に、会話が成立す

    さっさと気付いた方が良い事
  • 村上春樹による村上春樹のリマスターは成功したのか――『街とその不確かな壁 』評

    私は村上春樹の小説を比較的熱心に読んできたほうだと思うが、特に2010年前後に出た『1Q84』三部作以後の作品には、毎度首をかしげざるを得なかった。なぜこの小説が書かれねばならなかったのか、その動機やコンセプトが判然としないまま、いかにも村上春樹的なキャラクターが村上春樹的な性愛と村上春樹的な壁抜けをひたすら擦り切れるまで反復するばかり――しかも、文体はかつての弾力性やスピード感を失い、キャラクターも総じて精彩を欠く。宇野常寛もnoteの記事(『街とその不確かな壁』と「老い」の問題ーー村上春樹はなぜ「コミット」しなくなったのか(4月17日追記))で同じようなことを書いているが、私も村上のこの低調な自己模倣モードには耐え難いものを感じていた。 むろん、以前の作品と似ていることが一概に悪いわけではない。例えば、小津安二郎の映画は毎回どれも似たようなキャラクターばかり登場するが、それでも十分面白

    村上春樹による村上春樹のリマスターは成功したのか――『街とその不確かな壁 』評
  • 新入社員「DNSってなんですか?」→ これ、どこまで答えられますか?????????

    はじめに 「DNSって何ですか?」 エンジニア・プログラマの皆さんは会社の同僚や後輩などにこの質問をされたらどこまで回答できますか? 大体の人は、「Domain Name System(ドメイン・ネーム・システム)の略称で、IPアドレスとドメインの紐付けをおこn.....」 みたいな回答になってしまうと思います。 特に自分のような、フロントエンド周りが主領域のエンジニアにとってはDNSの理解はかなり後回しになってしまうかなと思います。 今回は、そんなあまり業務でDNSに携わらない方々に向けて、DNSの最低限知っておきたい基礎知識をやさしくお届けできたらなと思います。 ※タイトルではめちゃくちゃ煽りましたが、記事は割と基礎的な内容になっています。ご安心を。 DNSとは まずは、DNSとはなんぞやというところから入っていきたいと思います。 DNSとは、冒頭にも登場しましたが、Domain N

    新入社員「DNSってなんですか?」→ これ、どこまで答えられますか?????????
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/04/30