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ストレージとpcに関するmomdoのブックマーク (2)

  • ハードディスクの保証期間、大幅に短縮 | スラド ハードウェア

    Seagate および Western Digital はハードディスクドライブの保証期間を短縮する方針を決めたそうだ (Computerworld の記事、家 /. 記事より) 。 両社の人気製品は 3〜5 年の保証期間が設けられていることが多い。今回の変更により 1 年へと保証期間が短縮される製品もあるとのこと。これはタイで発生した大洪水による製品への影響とは全く関連はなく、消費者向け家電やその他技術業界において一般的に適用されている保証期間と一貫性を持たせるための措置とのこと。 なお、保証期間の変更は Seagate は 2011 年 12 月 31 日から、Western Digital は 2012 年 1 月 2 日より実施される。それ以前に出荷された製品に関しては以前の保証期間が適用されるとのことだ。

    momdo
    momdo 2011/12/21
    消耗品だから仕方ない。
  • asahi.com(朝日新聞社):日立、世界3位のHDD事業を売却へ 首位の米社に - ビジネス・経済

    日立製作所は7日、世界3位のハードディスク駆動装置(HDD)事業を、世界首位の米ウエスタン・デジタル(WD)に売却すると発表した。売却額は約43億ドル(約3500億円)。日立のHDD事業は最近まで赤字が続き、その扱いが経営課題となっていた。変動が大きい事業の切り離しにより、社会インフラ関連など成長分野に力を入れる方針だ。  日立は、HDD事業を営む子会社「日立グローバルストレージテクノロジーズ」(HGST)を傘下に持つグループ企業の全株式を、今年9月末をめどに、WDに売却する。  日立は35億ドルの現金とWDの株式7億5千万ドル分を取得する。この結果、日立はWD株式の約10%を保有し、取締役を送り込むなど、WDと提携関係を結ぶ。  日立は2003年に米IBMからHDD部門を約20億ドルで買収したが、価格競争の激化で07年まで赤字が続いた。最近はコスト削減の効果が出て利益が出る体質に転換。た

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