タグ

経済に関するmomdoのブックマーク (17)

  • 悪質な経済学批判であることの18の兆候 - himaginary’s diary

    をカナダ・ビクトリア大学のChris Auldが自ブログエントリで挙げている。以下はその18項目。 マクロ経済予測を、経済分析の主要ないし唯一の目標と見做している。 政治的な枠組みで批判する。最も一般的なのは、経済学者は市場原理主義者である、という主張。 「新古典派」という言葉をあたかも政治哲学、一連の政治対策、もしくは実際の経済を指すかのように用いる。おまけ:「新−古典派」(“neo-classical” or “Neo-classical”)と綴る。 「例の」新古典派モデル(“the” neoclassical model )という形で言及する。さもなくば、すべての経済思想がワルラス(1874)に詰まっている、と言う。 「新古典派経済学」と「主流派経済学」を同義で用いる。おまけ:「新自由主義経済学」を両者と同義で用いる。 「新自由主義」という言葉をとにかく用いる。 「企業のご主人様」に

    悪質な経済学批判であることの18の兆候 - himaginary’s diary
  • モンサントに「2011年の最悪の企業」の烙印

    GM多国籍企業であるモンサントが、有力な健康専門ウェブサイトから「2011年の世界一悪い企業」と宣言された。 同社のベストセラー毒物除草剤のラウンドアップに耐性を持ったスーパー雑草が出てきて、イタチごっこが繰り返されようとしている。 モンサント社が2011年の最悪の会社であると烙印を押された Monsanto Declared Worst Company of 2011 NaturalSociety  2011年12月6日 Anthony Gucciardi & Mike Barrett バイオ技術大手モンサント社は、人間の健康および環境の両方に脅威を与えているという理由で、NaturalSocietyによって2011年のワースト1企業と烙印を押されました。 Natural Society について 人間の健康に関する情報で、広告主に足枷をはめられているメイン・メディアが取り上げることので

    モンサントに「2011年の最悪の企業」の烙印
    momdo
    momdo 2011/12/08
    到底鵜呑みにできない文章だなぁ…
  • ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)

    11月に、ある大手M新聞社が出版している経済週刊誌から、「日テレビ産業壊滅」についての記事執筆を依頼された。筆者は、まず2004年および2007年にすでに壊滅の兆候があったことを指摘した。そして、その兆候から窺える根源的な問題が今日に至って何も解決されていないから、壊滅したのだと結論した。 しかし、編集委員からは「話が古すぎる」と苦言を呈され、すったもんだのやり取りがあった。筆者としては、テレビ産業界に巣う根源的な病理をえぐったわけで、それにいちゃもんをつけられるとは思わなかった。 話が新しいか古いかなんて、全く質的な問題ではない。というより、2004年にすでに壊滅の兆候があったことは、今、考えると大きな発見であり、それこそ記事に取り上げるべき大問題であるように思う。 しかし、編集委員は頑なに書き直しを要求した。結局、筆者は、全てを書き直す時間も気力も体力も喪失したため、こちらから

    ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)
    momdo
    momdo 2011/12/08
    (品質的に)いいものが売れるんじゃなくて、売れるものが売れる。それが資本主義かな、など。
  • モンゴルでますます高まる嫌中ムード 「やりたい放題」に資源を獲得し、土地の不法占拠も | JBpress (ジェイビープレス)

    「あなた、日人ね、すぐに分かったわ」 マギーと称する女性はモンゴル出身。今は大連で貿易をしているとかで、上海には出張で訪れたのだと言う。 「こんなところで日人と知り合えるなんて!」と妙に喜ばれた。外務省の調査によればモンゴル人の7割が親日感情を抱いているというが、当にその通りだと思った。 強い訛りがあるものの、中国語を話せる彼女は「最近は中国がすごいのよ」と切り出してきた。「大きい声じゃ言えないけれど、どんどん資源を持ち去っていくし、国境を乗り越えてどんどん中国人が入ってくる。しかも国境付近では土地まで不法に占拠されているようなの。はっきり言って、いい気分じゃないわ」と眉をひそめた。 鉱物資源を武器に拡大するモンゴル経済 1990年に社会主義国から脱却、複数政党制を導入して民主化したモンゴルの経済は、2000年代に入ると大幅に拡大した。1人当たりGDPは2004年からの3年間で約2倍

    モンゴルでますます高まる嫌中ムード 「やりたい放題」に資源を獲得し、土地の不法占拠も | JBpress (ジェイビープレス)
  • TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界

    中野剛志(経産官僚・京大准教授)によるTPP解説動画と文字おこしです。(著書「TPP亡国論」)。 アメリカの輸出拡大政策を、関税やドル安という側面から分析しています。 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出を拡大でき... http://www.dailymotion.com/video/xlprdw 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出... 投稿者 soomooAichi 中野剛志氏の経歴をwkipediaより引用 神奈川県出身 東京大学に入学。同大学教養学部教養学科(国際関係論)へ進む。 1996年 同大学を卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省。 1999年 資源エネルギー庁長官官房原子力政策課原子力専門職に就任。 2000年 エディンバラ大学留学。 2003年 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長補佐。 2004年 同課燃料政策企画室

    TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界
    momdo
    momdo 2011/10/27
  • ジャストシステム、キーエンス傘下に 資本・業務提携

    ジャストシステムは4月3日、FA関連メーカーのキーエンスと資・業務提携すると発表した。総額約45億円の第三者割当増資をキーエンスが引き受け、キーエンスはジャスト発行済み株式の約44%を保有する筆頭株主になる。業績不振による資金不足を増資で解消、財務基盤を強化する。 第三者割当増資は4月20日払い込みで実施し、現在の発行済み株式総数の78%に相当する新株を1株160円で発行(4月3日終値は前日比48円高の300円)。増資後、ジャストはキーエンスの持分法適用会社となり、現在約24%を保有する筆頭株主の浮川和宣社長は第2位株主(約13.4%)になる。調達した資金は20億円を運転資金に、15億円を広告宣伝などのマーケティング関連費用に、10億円を借入金返済に充てる予定。 ジャストは同日、2009年3月期連結業績予想を下方修正。前回予想で9100万円の黒字としていた営業損益を11億3500万円の赤

    ジャストシステム、キーエンス傘下に 資本・業務提携
    momdo
    momdo 2009/04/04
    ATOKさえ残れば。
  • 米IBM、サン・マイクロシステムズ買収に向け交渉=報道 | Reuters

    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

    momdo
    momdo 2009/03/19
    ねーよwと叫びたいところだが、IBMだし、ソースがロイターだし、ありそうで困る
  • 東洋経済オンライン

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    東洋経済オンライン
  • アゴラ beta : ニッポン金融マンたちの「坂の上の雲」 ー 矢澤豊 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年03月15日13:55 カテゴリ ニッポン金融マンたちの「坂の上の雲」 ー 矢澤豊 2008年9月末のある日(多分20/21日の週末)、米大手投資銀行モーガン・スタンレーのCEO、ジョン・マックを乗せた専用ジェット機が日に降り立った。 大手投資銀行4位のリーマンが破産し、3位のメリル・リンチがバンク・オブ・アメリカに買収された後、市場は次なる餌を求め、まだかろうじて生き残っていた最大手のゴールドマンと、二番手のモーガン・スタンレーの株価に猛烈な売りプレッシャーをかけていた。マックCEOは市場における信用を回復し、株価を支えるべく、日の金融機関トップと緊急出資交渉のため来日したのであった。 マック氏来日にいたるまでの経過をふりかえってみよう。 まず月初、9月7日の日曜日にファニー、フレディーの2連邦公社が連邦政府の保護下におかれることが、ヘンリー・”ハンク”・ポールソン

    momdo
    momdo 2009/03/15
  • 旧共産圏の経済危機:伝染の兆し  JBpress(日本ビジネスプレス)

    最新の統計で小売売上高が前年比17%も減少したラトビア。壊滅的な小売業にあって、1つ、飛ぶように売れている商品がある。「Nasing spesal」という一見不可解なスローガンが書かれたTシャツだ。 ラトビア人は、たとえ笑い者になっているのが自国の財務相であっても、笑えるネタがあるだけで喜んでいる。 アティス・スラクテリス財務相はいささか思慮を欠いた外国テレビ局とのインタビューで、映画の主人公ボラット*1に匹敵するひどく訛った独特な英語を使い、ラトビアの経済問題を「大したことではない(nothing special)」と表現したのだ。 控えめに言っても、それは独創的な解釈だろう。ラトビアは、特に建設業と消費者向け融資における無分別な銀行融資をテコに爆発的な好況を謳歌し、2ケタの経済成長を続け、ピーク時には経常赤字がGDP(国内総生産)比20%超に達した。 一般的な社会通念に従えば、

    momdo
    momdo 2009/03/06
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●DRAMベンダーの激しいチキンレースがついに終わる? ドイツのメモリベンダーQimondaが破産手続きを申請した。これで、ほっと胸をなで下ろした人がDRAM業界には多かったはずだ。ようやく、“DRAMチキンゲーム”の勝負がついたからだ。製造量が減ることで、今年(2009年)はDRAM価格が上昇する可能性が出てきた。 DRAMベンダーは、2007年から2008年にかけてチキンゲームをやっていた。チキンゲームは、複数のクルマで、崖や互い同士に向かって走り、先にハンドルを切ったりブレーキを賭けた方が臆病者(チキン)で負けになる、あのゲームだ。DRAMベンダー各社は、2007年に大増産をして、DRAM暴落の崖っぷちに向かって走り始め、誰が先に脱落するかを競うレースをやっていた。 この増産チキンゲームは、今に始まったことではなく、これまでも繰り返されてきた。そして、この増産ゲームをチキンゲームと呼

  • 富士通、HDDヘッド事業から撤退

    富士通は1月27日、HDDヘッド事業を3月31日に終息すると発表した。HDDヘッドはすべて外部調達に切り替え、コストを削減する。 「HDDヘッド事業は研究開発費用が重く、投資回収が見込めないと判断した」ため終息を決めた。同社はHDDヘッドの2~3割を自社で、残りを外部から調達していたが、すべて外部調達に切り替える。 長野工場のHDDヘッド製造ラインは停止。長野工場は主力のサーバや通信機器向けのプリント基板事業を中心に事業を継続する。HDDヘッド事業に携わっていた従業員約360人はグループ内で再配置を進める。 同社はHDD事業全体の見直しを進めており、東芝など複数社と売却交渉を行っている。

    富士通、HDDヘッド事業から撤退
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 公取委がアニメ産業の実態調査報告、「製作委員会方式」にも言及

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    momdo
    momdo 2009/01/21
    とりあえずメイリオをどうにかしてもらおうか
  • エルピーダメモリ、台湾メーカー3社と統合に向けて最終調整段階 | スラド

    時事通信などによると、国内大手DRAMメーカーのエルピーダメモリが、台湾のメーカー3社と経営統合することで最終調整していることが分かった。統合交渉を進めているのは、提携相手である「パワーチップ・セミコンダクター」(PSC・力晶半導体)と、「レックスチップ・エレクトロニクス」(瑞晶電子)、「プロモス」(茂徳科技)の3社だそうだ。 台湾当局は半導体メーカーを支援するために公的資金を投入する方針で、エルピーダおよび3社は交渉がまとまりしだい支援を要請するとのこと。 なお、日経IT-PLISでは「まだ合意できるか不透明」ともされている。

  • 恐怖のデフレスパイラルに陥りつつある日本経済 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    大手スーパーが激しい値下げ戦争を繰り広げている。なかでも注目なのは、2008年12月3日にKY(価格安く)戦略をはじめた西友だ。自店よりも安い価格が掲載された他店チラシを持参したお客さんに、その広告価格で商品を売るというサービスである。家電量販店にはこうしたサービスが存在したが、スーパー業界では初めてのことだ。 対象となる店舗は同一都道府県内に限るが、特売価格についても、その期間内なら対応するというサービスである。早い話が、西友に行けば地域最安値の買い物ができるわけだ。 これに対してイトーヨーカドーは、12月中旬に衣料品や日用品の買い物金額から最大30%をキャッシュバックするキャンぺーンを行った。11月に行った20%キャンペーンを強化したものだ。また、現金下取りセールとして、現金での買い物5000円ごとに、衣料品、、毛布などを1000円で下取りするサービスも実施した。 イオングルー

    momdo
    momdo 2009/01/20
  • 1