タグ

ブックマーク / somewereborntosingtheblues.hatenablog.com (8)

  • それでも家を買いました(番外編) - Some Were Born To Sing The Blues

    2023年の10月にマンションを買った。2024年の1月に新居に引越した。 それらの話は以下に書いた。 それでも家を買いました(購入編) - Some Were Born To Sing The Blues それでも家を買いました(引越編) - Some Were Born To Sing The Blues 新しい住居、新しい街で暮らし始めて半年弱が過ぎ、この街の景色にも慣れた。住所も神奈川県川崎市から神奈川県横浜市への移動。横浜というと御洒落なイメージがあるけれども、実際に御洒落なのは、テレビドラマのロケに使われるような一部のエリアであって、大半はただの田舎町である。 昔、知り合いに横浜出身の女性がいて、彼女は自らを「横浜シューマイ娘」と呼んでいた。そういった「私は御洒落な街の出身なんです~」という鼻持ちならない空気感を漂わせている横浜市民が俺は大嫌いだ。さらに俺は自分が今現在横浜市民

    それでも家を買いました(番外編) - Some Were Born To Sing The Blues
    momijiteruyama
    momijiteruyama 2024/06/15
    ソファーも高いと思いましたが、SAXも高いと思いました。どっちにしても、自分が買ったプラスティックトランペットが全色買えちゃうなと思いました。
  • 5番目の恋人がやってきた - Some Were Born To Sing The Blues

    タイトルだけ読んで、何やら艶っぽい話でもあるのかと想像した人はいないだろう。そんな話がある筈もない。 では、5番目とは何か。楽器の話である。 中学生の時にギターを弾き始めた。同じクラスの横山君というオタク少年にギターを教えて貰い、俺はコードを覚え、ギターの弾き方を学んだ。当時、中島みゆきのファンであったので、彼女の歌をギターで弾きたいなと思ったのが、ギターを始めた切っ掛け。 同級生の由利ちゃんが「ギター弾ける人って格好良いよね!」と呟いたことは、俺のギター歴に一切影響を与えていない。当だぞ。由利ちゃんは、身長163センチで足が長かった。放課後、教室でブルマ姿(昭和の遺物だ)の由利ちゃんとお喋りをしながら、彼女の長い足が綺麗だったのを今でも昨日のように覚えている。由利ちゃん、元気かなあ…話が逸れまくった。由利ちゃんをデートに誘って断られたのも、今でもよく覚え…だから、しつこいよ。題に戻れ

    5番目の恋人がやってきた - Some Were Born To Sing The Blues
    momijiteruyama
    momijiteruyama 2024/04/18
    まさかのカホン!、全くの予想外でした。自分もボンゴ買ったことがあります。本題に戻らず、ブルマ少女の話が続いても良かったかも・・・
  • 19のままさ~浜田省吾のliveを見て来た - Some Were Born To Sing The Blues

    11月12日の日曜日、横浜アリーナまで浜田省吾のライブを観に行ってきた。(上の画像は浜田省吾のlive画像ではない) 俺が浜田省吾を初めて聴いたのは15歳の時だ。あれから実に40年の月日が流れたことになる。そして、今回のライブが俺にとって初の「浜田省吾のライブ」である。初めて彼の歌声を聴いてから随分と時間が過ぎたものだ。 15歳の頃の俺は、いわゆるハードロックキッズだった。激しく歪んだギターが大音量で演奏され、ドラムが低音で地を這い、ボーカルが血管切れるんじゃないかというくらいに絶叫する、そういった音楽を好んで聴いていた。10代の頃というのは、間違いなく兄や姉の音楽の影響を受けると思う。だが俺は長兄だったから、そういった意味で俺に刺激を与えてくれる人がいなかった。家のすぐ近くに従兄妹が住んでいた。彼らのお陰で中島みゆきとダウンタウンブギウギバンドの音楽を仕入れることは出来たが、他の音楽はほ

    19のままさ~浜田省吾のliveを見て来た - Some Were Born To Sing The Blues
    momijiteruyama
    momijiteruyama 2023/11/15
    タイトル見て「えっ?」「浜省、まじ?」と思いました。「浜省好きは女々しい男」ってイメージだったので(笑) でもそのあたりも読んで納得。自分は浜省大好きで、最初に行ったコンサートも浜省でした。
  • 横浜中華街へ行って、雲吞麺を食べて来た - Some Were Born To Sing The Blues

    仕事で壮大なミスをやらかし、客からクレームが来た。俺が100%悪いので、申し開きも出来ない。上司からの聞き取りにも「すいません、自分が独断でやってミスしました」と素直に報告した。言い訳する余地はない。 仕事は飯のタネだから、多少のミスはどうでもいいと思ってはいるが、やはり失敗をして気分は良くない。そこで験直しに、横浜中華街に行って飯をおうと思いついた。それに中華街には、俺が前から欲しかったブレスレットを扱っている店がある。そこでいくつかブレスレットも買って気分転換しようとも。 相方に「中華街に行って、飯でもわないか」と水を向けると「ワンタンべたいな」と返って来た。となると話は早い。店は相方が勝手に探してくるだろう。 土曜日の昼過ぎに俺はピアノ教室へ行く。相方はスポーツジムへ汗を流しに行った。2人それぞれの用事を片付けて、夕方に横浜中華街まで出掛ける。 元町・中華街駅を降りて地上に出る

    横浜中華街へ行って、雲吞麺を食べて来た - Some Were Born To Sing The Blues
  • 2023年の元日は箱根神社と初富士山 - Some Were Born To Sing The Blues

    2023年の元日。 相方に「もう7時半だよー」と起こされる。昨夜はサウナ室で見知らぬ男性と2人きりで新年を迎えたのであった。 「朝ご飯、べに行こうよ」と相方に誘われ、堂へと。昨夜の大晦日の晩御飯、元日の朝と共にビュッフェである。このほうが自分で量と種類を調整出来るので都合が良い。 昨日、昼夜とべ過ぎたせいなのか、あまり欲が湧かない。旅行先の朝と言えば、べ過ぎてしまうのが常であるが、この日はかなり少ない。白米、味噌汁、目玉焼き、白身魚、焼きそば、そしてしらすおろしである。 但し、雑煮を振舞ってくれていたので、これは二杯頂いた。やはり元日は雑煮ですな。 朝風呂を軽く浴びて、チェックアウト。10時になりホテルを出る。ホテルの裏手に滝があったので新年早々に参拝といった感じ。巫女さんが新年の挨拶をしてくれる。 そのまま箱根湯の駅まで降りる。相方は今回の箱根旅行で「元日は箱根神社に初詣

    2023年の元日は箱根神社と初富士山 - Some Were Born To Sing The Blues
    momijiteruyama
    momijiteruyama 2023/01/10
    どの富士山の写真もすばらしき!、自分も行きたい。
  • 詰まらない日常には彩りが必要だ - Some Were Born To Sing The Blues

    日々の仕事が滅茶苦茶忙しいという程でもないが、帰宅はいつも21時半前後になる。これは通勤に時間が掛かる為なので致し方ない。 だが、そうなると平日は仕事事、風呂、寝るという作業のルーティーンとなってしまう。毎日毎日同じことの繰り返し。帰宅し、事を済ませるともう22時になっている。ニュース番組が始まる頃に風呂掃除を行い、相方が風呂に入っている間はニュースを見ている。 ニュースも毎日代わり映えがしない。見ても気分が良くなる事は何もないのだが、ニュース番組を見ているのはただの惰性だ。 「戦争はいつになったら終わるのかなぁ…」とぼんやり思っているうちに、ニュースは天気予報のコーナーに移り、暢気にスポーツの結果を報道する。 「あ、そうだ。生ゴミを捨てないとな」キッチンのゴミ箱からゴミ袋を取り出し、流しに捨ててある生ゴミを回収。リビングや寝室のゴミを一つに纏めて、マンション前のゴミ捨て場に行く。

    詰まらない日常には彩りが必要だ - Some Were Born To Sing The Blues
    momijiteruyama
    momijiteruyama 2022/06/10
    自分はCだけでお腹いっぱいです。キーボードでキー変えられますし。それにしても、小芝風花ならいいですねえ。
  • またピアノを弾くことにした - Some Were Born To Sing The Blues

    先週の日曜日の話になる。約1年振りにピアノ教室に出掛けて来た。前に習っていた先生が退職した関係で、ほぼほぼ1年ピアノを弾かずにいた。 家でたまに唯一のレパートリーである「セントルイスブルース」を弾いたりもしていたが、とてもこれではピアノが趣味です、普段ピアノを弾いていますとは言えない。 ギターに関しては旧友とやっているローリングストーンズのカバーを主体としたアコースティックギターデュオがある。ドラムはブルースバンドに所属している。Saxは普段レッスンを受けている。また定期的にセッションに参加する機会も最近得た。 つまり、これらの楽器は好むと好まざるに係わらず、演奏する場が無条件に発生する。それに比べてピアノは何もない。レッスンを受けていないし、バンドにも参加していない。そもそも俺のピアノの腕では、バンドには参加不可能だ。 趣味に対して強制力というのも変な話だが、やはり人間は怠ける生き物だか

    またピアノを弾くことにした - Some Were Born To Sing The Blues
    momijiteruyama
    momijiteruyama 2022/05/03
    自分はコミュ障なので独学派です。が、若い美人の先生のレッスンならいいかも。いやいや、コミュ障が若い美人の先生のレッスン受けても意味ないか(笑)
  • 黒木瞳とアイシャドウ - Some Were Born To Sing The Blues

    仕事が詰まらないのだが、仕事に行かねばならぬ。こういった時、人はどうやって自分自身をモチベートしているのだろうか。 「え? 仕事は最高に面白いじゃん。仕事が嫌って子供かよ?」そんな軽口が叩ける人は2度とここに来るな! ちょっとだけ真面目な話をする。俺の仕事はシステムエンジニアだ。そして今の現場では非常に詰まらない仕事しかしていない。この類の仕事はシステムエンジニアのやる仕事じゃないなぁという気持ちもある(現在進行形の仕事のことなので詳細は書かない)。だったら、そこで上司なりチームに働きかけて、もっと自分を高める行動取って、上昇しようよ、そんな意見もあるだろう。だが、俺には正論は要らない。そんなことはごもっとも。百も承知だ。 仕事なんてものは、会社はおろか現場が変わるとやることさえも変わる。一般論で語ることには何の意味もない。俺が現場で自分を主張し出せば、詰まらない仕事が増え、俺の精神が更に

    黒木瞳とアイシャドウ - Some Were Born To Sing The Blues
    momijiteruyama
    momijiteruyama 2021/12/16
    マスクはずしたら口裂け女(←古い)みたいだったしして(笑)
  • 1