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404に関するmomochan20051969のブックマーク (42)

  • 404 Blog Not Found:書評 - 感動する科学体験100

    2007年08月11日12:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 感動する科学体験100 献御礼。それも監修者のサイン入り。 感動する科学体験100 NewScientist編/ 樋口健夫監/ 樋口容視子訳 これはいい「人生の歩き方」。 科学という言葉を聞いて引いちゃう人も、ご安心を。科学を全く知らなくても楽しめます。 書「感動する科学体験100」は、"100 Things to Do Before You Die"の翻訳。原題は「死ぬ前にやっておくべきこと100個」で、"Science"という文字は入っていない。それでも「感動する科学体験」というのが誤訳にならない程度に科学的、というより非科学的でないのは、NewScienceの面目躍如といったところか。 その内容は、今すぐにでもできることから、それ一個で人生を賭けてやりとげてもおかしくないものまで実にさまざま。

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  • ローマは気候変動で滅びたか? : 404 Blog Not Found

    2007年01月16日06:30 カテゴリ書評/画評/品評 ローマは気候変動で滅びたか? はっきり言って同意しかねる。 すべての道はローマに通ず - ローマ人の物語X 塩野七生 raurublockの日記 - 「ローマ人の物語」シリーズに欠けているもの塩野七生の悪いところは「キャラ萌え」の癖があるところです。歴史をキャラクタとしての人物を通して見ることしかできない。「英雄(およびボケ為政者)によって歴史が作られてきた」史観ですね。まあ物語作家って職業の限界だと思う。キャラ萌えだけの人が、わざわざ「インフラ」を主人公にした巻を書くだろうか。 何も「ローマ人の物語」が「科学的」というつもりはないし、一人の作家の限界だって当然ある。個人的に私が「ローマ人の物語」で一番残念だったのは、「なぜローマはキリスト教にハイジャックされたのか」ということがあまり納得できなかったこと。個人的にはローマを滅ぼし

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  • 書評 - 帰ってきたもてない男 : 404 Blog Not Found

    2007年08月15日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 帰ってきたもてない男 前著「もてない男」とともに読了。 帰ってきたもてない男 小谷野敦 こりゃ、もてない。 書「帰ってきたもてない男」は、前著「もてない男」の続編というよりは、「もてない男」の反響に対する返信。書を読むと、著者がなぜもてない--もてなかった--かが、いやでもわかる。 p. 072 前に触れた『肉体不平等』で石井政之は「容姿に関係なく、不相応に自己評価が高いともてない。それは小谷野敦がその人生を賭けて証明した事実だが」と書いている。いや、別に賭けてなどいないが.... 少なくとも、前著と著の間で結婚して離婚して、今また結婚した以上、「賭けてまで証明」したわけでないのは事実だが、「不相応に自己評価が高いともてない」は真実であり、前著と著がその格好の事例であるというのは確かだろう。 もう少し厳密

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  • 書評 - 大人問題 : 404 Blog Not Found

    2007年08月14日22:15 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 大人問題 なんとも不思議な人だ。 大人問題 五味太郎 どこも尖ってないのに、切れる。 書「大人問題」は、世界的な絵作家、五味太郎による大人に向けたエッセイ。五味太郎という名前を聞いてもピンと来ない人も、「みんなうんち」を書いた人、であればピンとくるのではないか。実は私もそうだった。 カバー裏より 子どもにとって大人は有害である! 子どもがそういうならただの反抗期として扱われてしまうだろうが、私の母と同年齢の人がそう言うところに意味がある。大人になっても子どもの時に見えるものごとが見えるというのは、実に希有な才能で、だから五味太郎は世界有数の絵作家であるのだろうということが自然に納得できるこの人は、決して子どものまま大人になった人ではない。きちんと年相応の、大人としての経験を積んだ上で、子どもの目線を失わなかった人だ

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  • オレの内申点ってどこいったんだろうなあ : 404 Blog Not Found

    2007年08月29日10:45 カテゴリLiving on the Edge オレの内申点ってどこいったんだろうなあ ある意味その逆の話。 努力すれば格差を乗り越えられる、なんて思いつかなかった でも、あのとき先生があそこまでいさがらなかったら、僕は大学になんて行ってなかったと思う。 あの先生が担任で、僕は運がよかった。結局お金は借りずにすんだけど。 私は早々に日の高校には行かないことを決め、その旨を中学校側に話してあったので、そもそも進路相談なるものをしたことがない。とはいえ、その後に海外の学校に行く事は決めていたので、成績だの内申書だのは必要なので用意させた。 来内申書というのは人が読むものではなく、学校が学校に送るものなのだが、「海外に送付する予定だが、英語版も用意出来るか」と尋ねると、「英語版までは用意できないので自分で翻訳して」くれとのことで、私は自分の内申書を見る事が

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  • 書評 - 深海生物の謎 : 404 Blog Not Found

    2007年08月29日12:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 深海生物の謎 面白い。 深海生物の謎 北村雄一 そして、美しい。 書「深海生物の謎」は、農獣医学部(現・生物医学部)で学んだフリーランスライター兼イラストレーターが、深海生物の世界を新書一冊まるごとフルカラーで紹介したもの。 目次 - Si新書『深海生物の謎 彼らはいかにして闇の世界で生きることを決めたのか』概要 (サイエンス・アイ新書Web)より。 第1章 地上の痕跡から深海へ 第2章 初島深海観測ステーションから見る世界 第3章 熱水の吹き出る世界 第4章 死体の楽園 第5章 泥を喰らうもの 第6章 海溝、そして地上へ 第7章 深海を探査する機械 付録 参考文献 索引 新書で深海を取り上げたものとしては、以前紹介した「深海のパイロット」があるが、同書が「どうやって深海にアクセスするか」を中心に紹介して

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  • 書評 - ローマ人の物語IV,V ユリウス・カエザル : 404 Blog Not Found

    2007年08月30日15:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - ローマ人の物語IV,V ユリウス・カエザル これを読んで、やたら紹介したくなったので ローマ人の物語IV,V ユリウス・カエサル 塩野七生 Life is beautiful: リーダーに必要とされる感情知性(Emotional Intelligence)今日のエントリーは、Daniel Goleman という人の書いた”What Makes a Leader?” という論文の要約。書「ユリウス・カエサル」は、塩野七生の最高傑作である「ローマ人の物語」全15巻の中のそのまた最高傑作。単行でも上下二巻、文庫だと六巻(8-13)という大著だが、それだけの価値はある。 何しろ、書かれているのは、一世紀に一度(once in a century)どころか千年に一度(once in a millenium)かどうかという

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  • "Thank you" = 「すみません」 : 404 Blog Not Found

    2007年09月05日15:00 カテゴリLogos "Thank you" = 「すみません」 たしかに、日では「ありがとう」は"Thank you"ほど使わない。 ぼんやりと考えたこと - まず、Thank you と言うこと それは、客の時にはだれも Thank you とは言わないということ。さすがにこの場面なら言うかなという場面でも決して期待を裏切らない。彼らは絶対に店員にむかって Thank you とは言わない。ただし、それは「感謝の気持ちがない」のでは決してなく、感謝の背景をどう捉えているかの違いだと思われる。 英語の"thank you"の背景は、"for doing (me|us) a favor."。「やってくれてありがとう」というわけだ。しかし、日語の「すみません」は「やらせてしまって、すみません」なのだ。何に対して「すまない」のかといえば、「来他の目的のため

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  • 404 Blog Not Found:東京と地方、搾取者はどちら?

    2007年09月07日03:15 カテゴリTaxpayer 東京と地方、搾取者はどちら? 私も素人だが、素人の私でもこの指摘はおかしいことはわかる。 狂童日報 - 東京と地方の間の不公正 税制に関しては全くの素人なので、詳しい人がいれば間違いを指摘して欲しいのだが、要するに、地方の人間の財布から出たものが東京という別の一地方の財源へと移ってしまうのは全くの理不尽である 少し古いデータだが、「国庫歳入歳出状況(1)歳入(平成16年7月29日)」によると、2004年度の法人税の総額は9.4兆円。これに対し、「平成18年版 地方財政白書ビジュアル版」によると、同じ年の地方交付税は17兆円。法人税は最近かなり増えていて、「国庫歳入歳出状況(1)歳入(平成19年4月20日):財務省」によると直近では15.8兆円まで回復しているのだけど、それでも17兆円には届かない。 これはどういうことかというと、仮

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  • 画評 - 今日の早川さん : 404 Blog Not Found

    2007年09月11日04:45 カテゴリ書評/画評/品評 画評 - 今日の早川さん あの5人が、ついにに。 今週の早川さん COCO 書「今日の早川さん」は、人気blog漫画、[今日の早川さん]を漫画にしたもの。blogは今やちまたに溢れているが、漫画は未だに珍しい。 今日の早川さん:ハヤカワ・オンライン SF者の早川さん、ホラーマニアの帆掛さん、純文学読みの岩波さん、ラノベファンの富士見さん、レア好きの国生さん。個性豊かな女の子たちの読書をめぐる楽しくも悲惨な日常のアレコレ。 私自身好きなので、自然と彼女たちのファンとなったし、COCOさんへのお礼の意味もこめて一冊買ったのだけど、entryは画評。だからiPhoneからPhoneを引くようにファンとしての感情を抜きにして評することにする。 まず価格。blogとして見れば決して高くないのだが、漫画として見ると100

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  • 404 Blog Not Found:マシン語読みの言語知らず

    2007年09月11日22:20 カテゴリArt マシン語読みの言語知らず もうこの話題が登場して何度目になるのかは知らないが.... shi3zの日記 - マシン語を知らない子ども達 あまりも当たり前過ぎて21世紀に入ってから言葉にだしたことはあまりないのですが、当然のことながら、プログラムというのは、マシン語を理解して初めて「書ける」と言うのです。 そんなことは、ない。 私の上の娘は、まだ日語文法を習っていないが、日語で彼女の母や父である私や妹や級友と話すことが出来る。まだ辞書さえ知らない下の娘も同様だ。 確かに、「下の事」を一通り習った者は、「底まで知っていて」やっと「知っている」と言って「下の事」を知らない者を下に見がちだ。しかし、知識を深さでしか測れない者は、往々にして知識を広さを測ることが出来ない。「一段下の階層を知らなければそのことを知らない」という人に限って、そのことの

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  • 404 Blog Not Found:404 本を所有することの経済的異議

    2007年09月21日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 を所有することの経済的異議 「さんざんアフィっておきながら何抜かす」と言われるかも知れないが、けだし同感。 Copy & Copyright Diary - は買って読むべきか? 「は買って読むべきだ」と言える人は幸せな人だと思う。 ITmedia Biz.IDより 私自身、「は必ず買って読む」ようになったのは、ここ数年、それも現在のマンションに引っ越してきてからである。それまでは、「を読む」!=「を買う」だった。それまでは、たとえを買う金があってもを置く場所までは確保できなかったのだ。 見ての通り、現在の住まいには特注の棚がある。天井高3mいっぱいの、一番上までアクセスするには脚立が必要な、特注の二段スライド式。リビングのそれは幅8.5m、寝室のそれはその3/2ほどの幅がある。平均的な新書であれば、全部で2万5

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  • 404 Blog Not Found:書評 - ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ

    2007年09月22日22:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ 「求む男女、ケータイ圏外。わずかな報酬。極貧。失敗の日々。耐えざるプレッシャー。就職の保証なし。ただし、成功の暁には、知的興奮を得る」 ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ 佐藤克文 著者はこの一行で、学究の美しさを表してしまった。 書「ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ」は、データロガーを駆使した最新の水中動物生態学の成果を、その道の第一人者が、生き生きどころか息づかいが聞こえてくるほどの臨場感で語った。 目次 - 光文社発行の書籍より 一章 カメが定温動物でトリが変温動物? 二章 浮かび上がるペンギンと落ちていくアザラシ 三章 研究を支えるハイテクとローテク 四章 アザラシは何のために潜るのか? 五章 ペンギンの潜水行動を左右するもの 六章 ペンギンはな

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  • 404 Blog Not Found:書評 - クマムシ?!

    2007年09月27日17:20 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - クマムシ?! ちょちょまっ クマムシ!? 鈴木忠 WIRED VISION / 「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存できるかありとあらゆる状況を生き延びることができる。飢餓や乾燥も問題ない。真空や深海の圧力も大丈夫[7万5000気圧まで耐える]。 クマムシ伝説の伝説ぶりは、イチロー伝説にも劣らない。ましてやdankogai伝説とは比較にならない。 書「クマムシ!? - 小さな怪物」は、そんなクマムシの当の姿を、クマムシを飼っている生物学者が明らかにする。クマムシ萌えの人には必携の一冊である。 目次 クマムシってなに? オニクマムシの生活史 クマムシ伝説の歴史 クマムシはすごいのか? 付録 コケにすむ動物を見てみよう! 確かに「クリプトバイオシス(cryptobiosis)」という仮死状態になったク

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  • 書評 - ルポ 最底辺 : 404 Blog Not Found

    2007年10月03日22:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - ルポ 最底辺 目から鱗、というより耳から垢というのが相応しい一冊。 ルポ 最底辺 生田武志 あなたは、最底辺をどれほど知っているだろうか。 書「ルポ 最底辺」は、20年に渡って「最底辺」である彼らと暮らしてきた著者によるレポート。そこには、20年一緒に暮らしてきた者だけがわかる最底辺ぶりが、実に鮮明に記録されている。 目次 筑摩書房 ルポ最底辺 ─不安定就労と野宿 / 生田 武志 著より はじめに 北海道・九州・東京、その野宿の現場 第1章 不安定就労の極限―80〜90年代の釜ヶ崎と野宿者 第2章 野宿者はどのように生活しているのか 第3章 野宿者襲撃と「ホームレスビジネス」 第4章 野宿者の社会的排除と行政の対応 第5章 女性と若者が野宿者になる日―変容する野宿者問題 第6章 野宿者問題の未来へ 恥ずかしながら、私は

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  • 404 Blog Not Found : 親に関する最もありがちな2つの誤解

    2007年10月08日18:00 カテゴリLove 親に関する最もありがちな2つの誤解 三連休は家族全員風邪でぐったり。そろそろ起きるか.... が臨月だ 名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 微苦笑。わたしゃこの時点で失格。 ところが親としても子としても、上の発言主よりもよろしくやっている。 なぜか。親というものに対する二つの誤解から、今は目が覚めているからだ。 別に私が賢いわけじゃない。覚ましてくれたのは、子供たち。この二つは、子供を得てはじめて気づくタイプの誤解でもあるのだから。しかし他の多くのコロンブスの卵と同様、いったん気がついてしまえば別に親にならなくともわかる。というわけで、いい機会なので書いておく事にする。 誤解

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  • 書評 - 非線形科学 : 404 Blog Not Found

    2007年10月07日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 非線形科学 すっかり書評が遅くなってしまったのも、待ち時間が長いAmazonのせいにしとくか。 非線形科学 蔵由紀 私は2週間待たされた。そして、それだけの価値がある一冊だった。 書「非線形科学」は、文字通り、「線形」に「非ず」に振る舞う諸現象を科学で扱うことにかけて説いた一般書。フラクタル、カオス、そしてネットワーク....この広大な分野は、その小さな枝一を取り上げても新書一冊分の分量があるほど豊穣な領域であるが、それだけに、一冊で紹介するには相当な力量がいる。著者は、まさにそれをやってのけた。しかも、新書で。 目次 まえがき プロローグ 第一章 崩壊と想像 第二章 力学的自然像 第三章 パターン形成 第四章 リズムと動機 第五章 カオスの世界 第六章 ゆらぐ自然 エピローグ 参考文献 さくいん こ

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  • 書評 - 狂った裁判官 : 404 Blog Not Found

    2007年05月15日03:25 カテゴリ書評/画評/品評Code 書評 - 狂った裁判官 実に貴重なである。 狂った裁判官 井上薫 元が頭につくにしろ、裁判官経験者が一般向けにを書くことなど滅多にない、というよりこの人以外の裁判官経験者が書いた一般向けのがあったら是非教えていただきたい。 裁判官はなぜ狂うのか。 書を丁寧に読めば、それが見えてくる。 書「狂った裁判官」は、「 司法のしゃべりすぎ」を書いて「干された」著者が、その裁判官としての経験を元に現代日の判事、裁判所、そして司法を批判した。裁判官のホンネを聞きたかったら、今のところ井上の著書をひもとくしかない。その意味で井上は司法と市井を繋ぐ実に細い糸である。 たとえば、裁判官は転勤が多いのに、休暇で海外旅行に行けないそうだ。多忙だからということもあるが、その合間をぬってスケジュールを立てても却下なのだそうである。こうい

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  • 404 Blog Not Found:画評 - 短完漫画101冊

    2007年10月18日18:30 カテゴリ書評/画評/品評 画評 - 短完漫画101冊 や、やられたぁ 短くておもしろくて完結している漫画×たくさん。 - Something Orange それではこちらも。 闇雲にやっても面白くないので、ここで以下のルールをあらかじめ定めておく。 チート自重 - 例えば「アストロ球団」全5巻というのは、どうみても反則なのでナシ。ただし、文庫化で10巻以内に収まったものはOKとする。 過去に単独紹介したものは割愛 - たとえば「地球へ…」 「短くておもしろくて完結している漫画×たくさん」とかぶるのもなるべく避ける - 先行者にはそれなりに敬意を表して 別の機会に特集を組みたいので、単巻は避ける めんどいので思いつくまま順不同 これを100冊以上になるまで続ける それでは、行きます! デビルマン(全5巻) 永井豪 デビルマン 全人類必読。「これが!これが!俺

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  • ブログの過去ログほど有り難いものはない : 404 Blog Not Found

    2007年10月18日15:15 カテゴリBlogosphere ブログの過去ログほど有り難いものはない と思い込んでいる人へのおまじない。 heartbreaking. ブログの過去ログほど扱い難いものはない… 貴方が渾身の力を込めて文章を打ち、それがお金を払って読む著書より優れた内容でも、ブログの文章である限りは日々新しい記事に踏み潰されて過去へと流れてしまうだけです。 あなたのblogのURL 検索URL: http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ Firefox使いなら、スマートキーワード化しておくとなおいい。 しかし、この記事はgoogle hackでもfirefox hackでもない。blogと過去記事の関係に関してだ。 手頃なので、 304 Not Modifie

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