404 Blog Not Found:書評 - ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ

2007年09月22日22:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ 「求む男女、ケータイ圏外。わずかな報酬。極貧。失敗の日々。耐えざるプレッシャー。就職の保証なし。ただし、成功の暁には、知的興奮を得る」 ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ 佐藤克文 著者はこの一行で、学究の美しさを表してしまった。 本書「ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ」は、データロガーを駆使した最新の水中動物生態学の成果を、その道の第一人者が、生き生きどころか息づかいが聞こえてくるほどの臨場感で語った本。 目次 - 光文社発行の書籍より 一章 カメが定温動物でトリが変温動物？ 二章 浮かび上がるペンギンと落ちていくアザラシ 三章 研究を支えるハイテクとローテク 四章 アザラシは何のために潜るのか？ 五章 ペンギンの潜水行動を左右するもの 六章 ペンギンはな

[timetrain]

これは読んでみたくなった。

[enotherapist]

内藤先生の旦那さん

[ttakezawa]

「わかりやすいことは、レベルが低いこととはまったく違う」　おもしろそう

[teruwyi]

"わかりやすいといことは、レベルが低いこととはまったく違う。本当に根本的な発見というのは、小中学校の教科書に記されるものなのである。"

[witt]

「わかりやすいといことは、レベルが低いこととはまったく違う。本当に根本的な発見というのは、小中学校の教科書に記されるものなのである。」

[myrmecoleon]

「ペンギンカメラ」

[F-name]

データロガーで生物学の常識が覆る？

[hamasta]

海は地球上における人類最期のロマンなのか？

[jazzfantasista]

「求む男女、ケータイ圏外。わずかな報酬。極貧。失敗の日々。耐えざるプレッシャー。就職の保証なし。ただし、成功の暁には、知的興奮を得る」→弾さんバージョンもあり

[mobanama]

内容はもっと[科学]なんだがなあ。その部分は殆ど触れずに本書を読め、目次で察しろ、で流しているし。まあ「書評」じゃこんなもんか。