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2018年6月15日のブックマーク (3件)

  • 日野自動車、新しい物流のかたちの提案に向けた新会社を設立 | ニュース・お知らせ | 日野自動車株式会社

    日野自動車株式会社(社:東京都日野市、社長:下 義生、以下日野)は、ドライバー不足および積載率の低下等、課題に直面する物流業界のお客様のニーズに応えるために、新しい物流のかたちを提案する新会社「NEXT Logistics Japan株式会社」を6月1日に設立しました。 日野は、これまで商用車メーカーとして、お客様に最高の価値を提供していくためのトラック・バス、およびトータルサポートの提供に努めてまいりました。これまで培ってきた知見や先進の技術を活かしながら、物流に携わる皆様と共に業界の課題解決の一助となる取組みを推進いたします。 新会社では、新しい物流のかたちを確立すべく、以下に関する実証実験を開始いたします。 ドライバー・車両・荷物情報の3つの情報を高度に活用した安心・安全な物流環境及び高積載率の実現 隊列走行・ロードトレインによる高効率大量輸送の実現 また、将来的には自動運転やより

    日野自動車、新しい物流のかたちの提案に向けた新会社を設立 | ニュース・お知らせ | 日野自動車株式会社
  • 消防団:ポンプ車、使えなくなる? 道交法改正で困惑 | 毎日新聞

    茨城県常総市消防団で来年度更新される予定のポンプ車。総重量が3.5トンを超えるため、道路交通法改正後に取得した普通免許では運転ができなくなる=常総市提供 中型免許が必要 団員確保懸念 消火活動に使うポンプ車の多くが、道路交通法改正(昨年3月施行)後に普通免許を取得した人が運転できず、茨城県内の消防団が頭を抱えている。改正を受けて運転できる車両が総重量5トン未満から3.5トン未満になった一方、3.5トン未満でポンプ車に水槽は付けられず、3.5トン以上が主流のためだ。消防団の若手不足が深刻な中、新規入団者に準中型免許の取得を義務付けるのも難しく、「どうしたらいいか」と困惑している。【吉田卓矢】 今月2日、常総市内のある自治会で臨時総会があり、消防団が使う水槽付きポンプ車の更新について話し合った。しかし「3.5トン未満にするべきではないか」「それでは水槽が付けられない」と、議論は平行線をたどり結

    消防団:ポンプ車、使えなくなる? 道交法改正で困惑 | 毎日新聞
    momosum
    momosum 2018/06/15
    “改正を受けて運転できる車両が総重量5トン未満から3.5トン未満になった一方、3.5トン未満でポンプ車に水槽は付けられず”
  • UMLの生みの親が語る、AI時代に求められる開発者になるために必要な「学び」と「考え方」

    アイ・ビー・エム(IBM)は、2018年6月11、12日に都内のホテルでカンファレンスイベント「IBM Think Japan 2018」を開催した。初日となる11日は「Code Day」と銘打たれ、開発者向けのテーマを中心に多数のセッションが展開された。午前中のゼネラル・セッションでは、テクノロジーが社会を動かす原動力となっている今の時代に、エンジニアに求められていることは何か、そしてエンジニアは、そのスキルをどうすれば発揮することができるのかをテーマに講演が行われた。 オープニングに登壇したのは、日IBM 執行役員 研究開発担当の森典繁氏だ。1990年代以降におけるインターネットの爆発的な拡大に始まり、コンピューティングリソースのコスト性能比の向上、クラウドの普及やAI技術の発達という流れの中で、「大量に生み出されるデータを活用するためのテクノロジーが強化されてきた」(森氏)

    UMLの生みの親が語る、AI時代に求められる開発者になるために必要な「学び」と「考え方」
    momosum
    momosum 2018/06/15
    ソフトウェア開発者に必要な技術領域 http://image.itmedia.co.jp/l/st/ait/articles/1806/14/l_news048_06.jpg