首都圏の新たな高速道路料金導入後の交通状況等について ~高速道路がより賢く使われる効果と圏央道開通に伴うストック効果を確認~ 首都圏の交通流動を最適化することを目指して導入した新たな高速道路料金による1年間の交通状況の変化により、ネットワーク整備と相まって、高速道路がより賢く使われる効果を確認しました。 また、圏央道茨城区間の全線開通に伴うストック効果も確認されています。 <ネットワーク整備と相まった首都圏料金導入後の交通状況> [1]都心通過から外側の環状道路に交通が転換 ・都心通過交通は約1割減少(東名⇔東北道間は約4割、大型車は約6割減少) [2]首都高速の短距離移動利用が増加し、一般道の交通が円滑化 ・首都高速全体での短距離利用は2~11%増加、長距離利用は1~6%減少 ・港区青山付近では、並行一般道で約4%減少 ・都心部では、一般道路の走行台キロは約1%減少、渋滞損失時間は約2%
東日本・中日本・西日本高速道路株式会社は、国土交通省が掲げる2020年までに高速道路の逆走事故をゼロにするという目標達成の取り組みの一環として、2016年11月22日から2017年2月10日まで、民間企業等からの逆走対策技術の公募を行いました。 このたび、応募技術の中から、実道での検証等を行う技術を選定しましたのでお知らせします。実道での検証等は、選定技術の提案をした企業等との手続き等を経て、2017年4月以降より概ね1年程度行っていく予定であり、2018年度からの実用化を目指します。 高速道路会社では現在、逆走対策としてインターチェンジ(IC)・ジャンクション(JCT)等の分岐部での物理的・視覚的対策を進めておりますが、今後選定された技術の実用化を目指し検証・評価を行っていくなど、より一層の逆走対策の推進を図ってまいります。
<北海道> ○全般、道路に関するもの 北海道開発局 建設部 地方整備課 電話(代表)011-709-2311 カルテ掲載HP:http://www.hkd.mlit.go.jp/ ○鉄道に関するもの 北海道運輸局 鉄道部 技術課 電話(直通)011-290-2733 カルテ掲載HP:http://wwwtb.mlit.go.jp/hokkaido/ <東北>(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県) ○全般、道路に関するもの 東北地方整備局 道路部 地域道路課 電話(直通)022-225-2031 カルテ掲載HP:http://www.thr.mlit.go.jp/ ○鉄道に関するもの 東北運輸局 鉄道部 技術課 電話(直通)022-791-7528 カルテ掲載HP:http://wwwtb.mlit.go.jp/tohoku/ <関東> ○全般、道路に関するもの(茨城県、栃木県、
国土交通省のウェブサイトです。政策、報道発表資料、統計情報、各種申請手続きに関する情報などを掲載しています。
道路の整備計画は、地域の状況や、地域交通の現況を把握・分析し、将来に渡る交通状況を予測した上で策定します。 現況の交通状況については、「全国道路・街路交通情勢調査」(旧:道路交通センサス)を概ね5年ごとに実施すること等により、把握をしております。 このコーナーでは、全国道路・街路交通情勢調査の概要及び結果等についてご紹介します。 令和3年度全国道路・街路交通情勢調査 ●一般交通量調査:(令和5年6月 公表) 令和3年度全国道路・街路交通情勢調査 一般交通量調査結果(集計結果整理表・箇所別基本表・時間帯別交通量表) 令和3年度全国道路・街路交通情勢調査 一般交通量調査結果WEBマップ(可視化ツール) 令和3年度全国道路・街路交通情勢調査 一般交通量調査結果(記者発表資料) ●自動車起終点調査(OD調査):(令和5年12月 確報版公表) 令和3年度全国道路・街路交通情勢調査 自動車起終点調査結
すべての道路利用者にわかりやすい道案内を実現するため、我が国にふさわしい高速道路ナンバリングの導入に向けた検討を行う「高速道路ナンバリング検討委員会」を設立し、下記のとおり開催いたします。 高速道路整備の進展によるドライバーのルート選択の多様化や訪日外国人旅行者の増加等に対応するためには、すべての道路利用者にわかりやすい道案内を実現することが必要です。 このため、我が国にふさわしい高速道路ナンバリングの導入に向けた具体の検討を行うことを目的に、「高速道路ナンバリング検討委員会」を設立し、下記のとおり開催します。 1.日 時:平成28 年4 月8 日(金) 10:00~12:00 2.場 所:合同庁舎第3号館4階 特別会議室 3.議 題:高速道路ナンバリングを取り巻く状況、検討の主な論点 等 4.委 員:別紙の通り <取材等について> ・傍聴は可能です。ただし、カメラ撮りは冒頭のみ。 (座席
2018年11月追記・大阪~北九州も出しました。 2019年6月追記・東京・名古屋~北九州も出しました。 事前予告なにもなくいきなりで申し訳ない、Kindle版電子書籍出しました。 17ページ(最後の1ページは裏表紙)で500円770円とやる気あるのかと言われそうな値段になっていますが、紙の同人誌委託販売と価格を合わせるためこのようになっています。 Kindle Unlimited(月額900円)加入者は0円で読めます。 コミケ行けないけど読みたい気になるって方は試し読みだけでもお願いします。タダの道を知りたい人は読んで損のない内容になっている、はずです。 逆に言うと興味ない人が読んでもあんまりおもしろくないです。あくまで興味ある方にはおすすめな本です。気をつけてください。普通の人は長距離を下道で移動したいとは思いませんからね。
「10年後の東京」への実行プログラム2011の策定について 平成22年12月17日 知事本局 この度、「10年後の東京」への実行プログラム2011を策定しましたので、お知らせいたします。 「10年後の東京」への実行プログラム2011の内容 社会情勢の変化に迅速に対応しつつ、将来を見据えた重層的・複合的な施策を戦略的に展開する。 将来への指針として、「10年後の東京」のさらに先の近未来に目を向け、進化を遂げた都市東京の将来の姿の一端を提示する。 計画期間を平成23(2011)年度から平成25(2013)年度までの3か年とし、3年後の到達目標、事業費総額及び年次計画を明示する。 事業規模は、26施策374事業、事業費総額約2兆円、平成23(2011)年度事業費は約6,300億円である。 「10年後の東京」への実行プログラム2011の構成 1 「10年後の東京」への実行プログラム2011(概要
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